タグ

2007年2月1日のブックマーク (12件)

  • バベル案内

    Steve Yegge / 青木靖 訳 2004年9月 これは駆け足の言語案内だ — Amazon Developers Journalのために今月書いていたのだが、どうもこれを見苦しくないようにする方法を見つけられなかった・・・。 ひとつには、私はどうも粗野で口汚くなりがちで、オフィシャルな趣のあるAmazonの出版物に載せるのは不適切に思えた。それでかわりに誰も読まない自分のブログに押し込めてしまうことにした。読んでるのはあなたくらいのものだよ。どうも! もうひとつ言うと、これは当に書きかけのものであり、そこかしこの断片を集めたものでしかない。全然磨き上げられていない。これもブログエントリにする理由になっている。ブログなら別に良質である必要も完全である必要もない。単に私が今日考えたことというだけのものだ。ではお楽しみを! この駆け足の案内では、C、C++、Lisp、JavaPerl

  • 404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄

    2007年02月01日09:30 カテゴリValue 2.0書評/画評/品評 働かなくても生きて行ける煉獄 悲しいかな、私も同意見だ。 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 働かなくてもっていける社会がもうすぐやってくるよ つまり、「生活保護でかなりの贅沢をして暮らせるけど、『働く』為には、ものすごい才能と努力が必要になる社会」である。大多数が働かなくても生きて行ける社会は、やろうと思えば全世界規模でさほどの困難もなく実現できる。料なら、すでに80億人分ある。15億人分も過剰だ。その配布システムはまだ全世界を覆い尽くすには至っていないけど、仕事にあぶれた土建屋たちを動員すれば、10年とかからず出来るだろう。65億人が生きていくために必要なものはい物だけではないけれど、全員分の衣住を整えるだけのヒトもモノもカネもすでに充分以上ある。 第1節 人口減少の概況 実のと

    404 Blog Not Found:働かなくても生きて行ける煉獄
    whalebone
    whalebone 2007/02/01
    逃げ切れる自信のある人ほど、生活の基盤たる資源の問題を軽視しているような気がする。
  • 東浩紀+北田暁大『東京から考える』(NHKブックス) - 荻上式BLOG

    東浩紀+北田暁大『東京から考える』(NHKブックス) ともに1971年に生まれ、東京の郊外に育ち、同時期に現代思想の先例を受けた気鋭の論客二人の眼に、ポストモダン都市・東京の現在は、どのように映ったか。 シミュラークルの街・渋谷の変貌、郊外のセキュリティ化、下北沢や秋葉原の再開発に象徴される街の個性の喪失、足立区の就学支援、東京の東西格差、そして、ビッグ・シティを侵する新たなナショナリズム…… これらの考察を経て、リベラリズムの限界と可能性を論じる。 東京の光景を素材に、現代社会の諸問題を徹底討論!(表紙裏より) 若手知識人で最も注目を集めているふたり*1がタッグ*2を組んだ一冊。内容は非常に読みやすく、例えば北田暁大が2005年に上梓した宮台真司との対談『限界の思考 空虚な時代を生き抜くための社会学』や、東浩紀が2003年に上梓した大澤真幸との対談『自由を考える―9・11以降の現代

    東浩紀+北田暁大『東京から考える』(NHKブックス) - 荻上式BLOG
  • 夢の少子化対策 (内田樹の研究室)

    「機械って言っちゃ申し訳ないけど… 15〜50 歳の女性の数は決まっている。(…) 産む機械、装置の数は決まっているから、後は一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」 柳沢伯夫厚労相が年 1 月 27 日島根県松江市で開かれた集会で洩らした不用意な発言が国内政局を揺るがせている。 首相は厚労相擁護の立場だが、参院与党幹部はこのままでは内閣支持率が下がり続け、2月4日の愛知県知事選、夏の参院選に影響が出るという予測から、閣僚辞任を求めている。 野党は審議拒否で「首を取る」と息巻いている。 柳沢厚労相にしては「音」をもらしただけだろうが、「少子化対策」の厚労相がこれほど少子化問題の原因について思慮が浅いというのはまことに困ったものである。 少子化の原因を厚労相は「一人頭のがんばり」が足りないせいだと考えているようだが、少子化の原因は「女性の個人的努力が不足しているせい」だという理解はいくらなん

  • 壇弁護士の事務室: 2006年12月

    リンクを張った場合はご一報頂けると幸いです。 広告を目的としていると思われるトラックバックは削除します。 copyright(c) 2004 Toshimitsu Dan.All Rights Reserved このブログの著作権は壇俊光すべて帰属します。相手によっては著作権侵害(幇助)を主張することもあるかもしれません(笑)。

  • 早い図書館とくつろぐ図書館 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    【レポート】Google Japan村上社長が語る「Googleが行いたいこと」 (1) Yahoo!は目次、Googleは索引 (MYCOMジャーナル) Googleと対比するのに、おなじサーチエンジンでもよりポータル的な位置づけであるYahoo!をとりあげ、「Yahoo!はデパートのようなビジネスモデル。そこに来ればすべてが足りるように構築されていて、滞留時間を最大にしたい」と村上氏は説明する。 いっぽうで、「GoogleGoogleのページに立ち止まらずに、立ち去ってほしい。Googleは滞留時間を最小にしてほしいというビジネスモデルをとっている」という。 Yahoo!はインターネットの目次的な位置づけにあり、Googleは索引的な位置づけになるとし、その違いはビジネスモデルの違いにもつながるとつづける。 Googleのこういうポリシーを聞くと,ほんとに彼らはランガナタンの第四原則

    早い図書館とくつろぐ図書館 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
  • 2階からぬ薬 3階からぢ10車(ROCK & SNOW - この場合ロックンロールと山スキー)

    【実施日】 2016年6月11日(土) 【天候】 曇り時々晴れ 【山行形態】 沢登り 【山域】 多摩川水系 / 丹波川 / 火打石谷 【コース】 火打石谷登って熊倉尾根下降

  • ITmedia Biz.ID:「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん

    複雑になりがちなWebのプログラミングをぐっと身近にしてくれる「SimpleAPI」シリーズをご存知だろうか。ちょっとしたパラメーターをURLに渡すだけでさまざまな情報を返してくれるこのシリーズ、サイトの縮小画像を簡単に作ってくれる「サムネイル作成API」を皮切りとして、「最寄り駅&地図API」「Wikipedia API」と続いている。 このシリーズを提供しているのはたった1人。開発者の伊藤まさおさんは1996年にオンラインコミュニティサイトを立ち上げて個人で運営し、2002年に法人化。現在は仕事をしながら大学院に通っている。 SimpleAPIシリーズで「実力よりちょっと上」に挑戦 「自分が今80の力を持っているとしたら、90か95のことをやりたいのです」 SimpleAPIシリーズで何をしたかったのかを尋ねたところ、伊藤さんはこう答えてくれた。 今の実力でできる簡単なものを作ってもし

    ITmedia Biz.ID:「1人で作るなら、一気にやるのが重要」SimpleAPI・伊藤まさおさん
  • ITmedia Biz.ID:既存のサービスの不満な点を改良したい――CEEK.JP・吉田光男さん

    まだ大学生でありながら企業を経営し、かつメタ検索エンジン「CEEK.JP」や「はてブニュース」など、個人としてネットサービスの提供を行う吉田光男さん。既存のサービスの不満点を改良したサービスを自分で作ることにやりがいを感じるそうだ。 「ひとりで作るネットサービス」探訪、第3回目はCEEK.JPをはじめ、さまざまな便利サービスをリリースしている吉田光男さんにお話を伺った。 CEEK.JPは複数の検索エンジンからの結果を一覧で表示するメタ検索エンジン。このサイトが特に注目を集めたのは、CEEK.JPで「ニュース検索」が始まった頃だった。当時はまだGoogle Newsがようやく開始したところで、ニュース検索が盛り上がっているさなかに「1人の大学生がニュース検索を作っている」ということで注目されたのだ。それを発端に、はてなブックマークのニュースを自動分類する「はてブニュース」、共有のアクセスポイ

    ITmedia Biz.ID:既存のサービスの不満な点を改良したい――CEEK.JP・吉田光男さん
  • Amazon.co.jp: 我らクレイジー☆エンジニア主義 (講談社BIZ): リクナビNEXT Tech総研: 本

    Amazon.co.jp: 我らクレイジー☆エンジニア主義 (講談社BIZ): リクナビNEXT Tech総研: 本
  • 【走る曲がる止まる】バイオ燃料は永久に不滅…ではありません - 日経ものづくり - Tech-On!

    恐ろしい話を聞いた。バイオ燃料のように農産物から作るものは再生可能な資源で,石油を使い切った後には私たちの子孫を支えてくれると信じていた。不勉強ですみません。それが実は有限なのだという。 理由はリン資源の枯渇。リンを作るリン鉱石の埋蔵量を年間の使用量で割ると,あと300年で品切れになる。化学肥料の3大要素であるリン酸が手に入らなければ,今の農業は維持できない。料,飼料だけに使って300年なのだから,燃料にまで使えば,それをもっと引き寄せてしまう。原油の40年より長ければ,やる意味はもちろんあるが,かなりがっかりではある。 地下から掘り出せないのなら,リンを循環使用することを考えた方がよい。土壌に染み込んだ分はそこそこ役立つし,集めるのが難しい。川から海に流れた分は,プランクトンにわせて小魚にわせてさらに魚にわせて生物濃縮。大型魚をべる時,骨を捨てずに回収することはできそうだ。 「

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所