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2008年1月2日のブックマーク (5件)

  • 人気の「ARToolKit」動画 348本 - ニコニコ動画

    ARToolKitとは、拡張現実感(Augmented Reality、AR)研究用のソフトウェアライブラリである。 概要 ARToolKitとは、拡張現実感の研究のためにワシントン大学HIT研究室で...

    人気の「ARToolKit」動画 348本 - ニコニコ動画
    whalebone
    whalebone 2008/01/02
    HMDとか電脳コスプレとか。
  • 意味不明な人々-発達障害(ADHD、アスペルガー)と人格障害に取り組む Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    私自身ADHDとして、ADHDやAS(アスペルガー症候群)、人格障害の人たちとお付き合いして分かったことを書いていってみようと思います。音で書きますので、発達障害にあまりに理解の無い無責任なコメントには返答はしませんので、ご理解ください。 ASの愛着の問題はジャイアンの「非を認められない時の過剰反応」「受動型ASの責任転嫁様見える認知と行動」と同様、深刻だ。いずれも周囲の人から見れば理解不能の不合理で不可思議極まりない行動と映る。 しかし私は多くの同じ脳の特徴を持った人から話を聞いてきた。その結果そのいずれも、「脳の働きから直結して出てくる認知と行動である」ことが分かった。2歳でも、大人でも、基的に起こっている現象は同じなのだ。 またジャイアンやASの人から話を聞いて人の問題に説明をつけたときに、人が幾分楽になること、時には劇的に囚われていた問題から脱出するケースも見てきた。 例

    whalebone
    whalebone 2008/01/02
    「環境(周囲の人を含む)に働きかけて間接的に自分を動かす」
  • 「ゴス」展 オープニング

    横浜美術館の企画展オープニングは、一般公開日と同時に行われます。 第一展示室:リッキー・スワローの作品群 Dr.ラクラのオブジェ作品 束芋のインスタレーション作品 吉永マサユキの写真作品 ピューぴるの写真作品 オープニングセレモニーの様子 左から吉永マサユキ、ピューぴる、イングリッド・ムワンギ・ロバート・ヒュッター、束芋、Dr.ラクラ、リッキー・スワロー 館内の各所では、浅井裕介 「根っこのカクレンボ」 アートギャラリーでは若木信吾「葬送」も開催中(日まで) 1981年東京都生まれ。横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒業。 ギャラリー勤務を経て、2005年よりフリーのアートプロデューサーとして活動をはじめる。2009〜2012年、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)にて「<a href="http://www.bh-project.jp/artpoi

    「ゴス」展 オープニング
  • ものわかりが良すぎる「はてなユーザー」たち - 琥珀色の戯言

    「ここ一年二年、はてなに対して思ったこと」でテラヤマアニさんが書かれているエントリを読みながら、僕は自分が以前書いた「『インターネット人類補完計画』の果てに」というエントリを思い出していました。 思想をコード化してくれよと。 id:kowagariさんが叫びたいことは、たぶんこの一行なのだと僕は思います。 いまの「はてな」には技術やアイディアやお金があっても、「思想」というか「理想像」が失われてしまっているのではないか、というようなことを僕は考えています。 「えっ?『企業』なんだから、理想も糞もあるかよ。まずはいかにして金を儲けるかだろ?」 というようなことを(少なくとも表向きは)言わないのが、「はてな」の誇りだったんですよね。広告を入れることに関しても、最初のころは激しい議論があったくらいで。 いや、「はてな」そのものには、今でもアクセスランキングで賞金を出したり、有名人ブログを前面に出

    ものわかりが良すぎる「はてなユーザー」たち - 琥珀色の戯言
  • TFJ's Sidewalk Cafe: Conversation Room

    カナダ・ケベック州のサーカス・カンパニー Le Gros Orteil による、クラウン (道化) の一人舞台です。 舞台には下手にポール、中央に棚、上手に事務机、さらに脇にビートボックスやエフェクタの小机。 空想に耽りがちのダメ司書くん Émile が図書館開館前の準備する様を、 スラップスティックなコメディの合間に、 チャイニーズポール、ヒップホップ・ダンス、ビートボクシング、シガーボックス・ジャグリング、ディアボロなどの技を交えて行きます。 ちょうど前日に観たエノケンの映画『兵六夢物語』の兵六も空想癖のあるダメ男だったなと思いつつ [鑑賞メモ]、 こういうスラップスティック・コメディ定番の枠組みを使い、 空想の場面を活かした技の見せ場とコメディ・リリーフでメリハリを付けて、約1時間のショーとしてまとめ上げていました。 夏休みの親子向けプログラムということで、客席には親子連れが多くい