「船の科学館」は、1974年(昭和49年)7月20日「海の記念日」に開館いたしました。以来、37年間にわたり延べ1,800万人を超える来館者を迎え、海と船の文化を伝える海洋総合博物館として皆様に親しまれてまいりました。 しかし、6万トン級の大型客船を模したユニークな本館は、施設及び展示共に老朽化が著しく、これを機に、次世代の海洋教育拠点へのリニューアル準備のため2011年 9月30日(金)をもって、ひとまず本館展示を休止することといたしました。 本館建物は、引き続き事務所及び収蔵保管・研究施設として活用し、展示は前面水域で保存・公開している南極観測船“宗谷”を中心に、屋外展示の公開を行うと共にプール水面を活用した各種体験教室も実施して、博物館活動を継続していくことといたしました。 なお、前面水域に係留している青函連絡船“羊蹄丸”につきましては、本館展示の休止に伴い保存・展示を終了する
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東急池上線は、山手線の五反田駅と京浜東北線の蒲田駅を結ぶ路線だ。途中には「~銀座」の元祖ともいえる戸越銀座駅や、力道山の墓で有名な池上本門寺の最寄り駅となる池上駅などがある。 その池上線の起点、五反田駅のホームは、なんと地上4階の高さ。山手線から乗り換えるには、長~い階段を上らなくてはいけない。階段を使いたくなければ、山手線の中央改札を降りて商店街にある横断歩道を渡り、東急の駅ビルのエレベーターやエスカレーターを使うことになる。かなり遠回りだ。 東急池上線五反田駅ホームからの眺め もっとも、この付近もやっとエスカレーターとエレベーターの設置工事が始まった。エスカレーターは2011年冬、エレベーターは2012年夏から稼動する予定。それにしても、いったいなぜ、こんなに高いところに駅を作ったのだろう。 国分寺への延伸計画もあった東急池上線 東急池上線の五反田駅は、駅ビルに頭を突っ込んだ形になって
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