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2011年11月19日のブックマーク (5件)

  • 戦場カメラマン at 産経写真部 - Blue-Periodさんの日記

    3月11日 射撃仲間の戦場カメラマン横田徹氏を誘い、西富士射撃場に射撃練習に出かける。 午後2時46分。標的が揺れているのに気づいた直後、激しい揺れが続き、射撃は中止。そのまま横田氏とともに東京に戻ろうと試みる。 午前0時を回ってもまだ八王子。結局11日中に東京にすら戻れず。 3月12日 午前2時、大渋滞の都内を抜け、帰宅。機材、原付きバイク、燃料、料、野営用具等、愛車に詰み込み、横田氏とともに東北に向け出発。夜通し横田氏と運転を交代しながら国道4号線を北上。 午後3時、福島市を前に渋滞のため、とうとう全く動けなくなる。目的地を南相馬に変更、西へ向かい、午後4時やっと被災地に入る。この日は二松市まで戻り道中のドライブインを拝み倒し、一応屋根の下で寝られた。 3月13日 南相馬市、相馬市取材。 奇跡的に営業していた、南相馬のラブホテルに投宿。ラブホテルメシながら、事の提供も受けられ、そ

    戦場カメラマン at 産経写真部 - Blue-Periodさんの日記
    whalebone
    whalebone 2011/11/19
    『本当に悲惨な現場を、ありのままに写すことは難しい』
  • http://araiweb.elcom.nitech.ac.jp/~ichimura/book/book6-1.html

    「科学は変わる」 [経歴の紹介から始めること] それでは最後に、高木仁三郎さんの書かれた「科学は変わる」というを紹介します。ですが、の内容の紹介を始める前に、高木さんという人がどのような生き方をしてきた人であるかを、簡単にお話ししておくことにします。このの紹介にとって、それが必要だと思うからです。 とはいっても、この「科学は変わる」というは、高木さんの個人的な経験について述べているではありません。あくまで論理的に、科学技術の持つ問題点とそのあるべき姿を論じたものです。そうであるなら、普通は著者の経歴などあまり問題にはならないはずです。重要なのは、あくまで議論の論理構成であるはずだからです。しかしこの(あるいは、高木さんの他の科学論の)に限って、著者である高木さんの生き方と切り放すことできないように思います。それは、このの結論が科学者の生き方を問う内容であるからであり、

  • csij.org - csij リソースおよび情報

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  • フラップター:天空の城ラピュタ RCモデル 羽ばたきによる飛行に成功

    天空の城ラピュタのフラップターのラジコンモデルです。4枚の翼の羽ばたきによる飛行に成功しました。宮崎駿氏のアニメに登場する飛行物体は魅力的です。いつかは作ろうと考えていましたが、ついに作ることができるようになりました。ハイビジョン影像は http://www.youtube.com/watch?v=kzlY8gRs520  詳細は http://homepage2.nifty.com/smark/Habataki.htm   この飛行の撮影は固定カメラからでしたが、カメラマンによる撮影影像をその2としてUPしました(2011/11/20 sm16219892)。11/23後翼を改善したFlaptter19-3の進化した飛行映像をUP sm16245712 11/27 風の中での長い飛行と滑空試験 sm16280984 12/4 若き日のドーラを乗せました sm16340589  12/1

    フラップター:天空の城ラピュタ RCモデル 羽ばたきによる飛行に成功
  • 羽ばたき機 羽ばたき Ornithopter  Pterosaur 翼竜 鳥 bird 超小型飛行機と羽ばたき機

    羽ばたき機と超小型飛行機   by 角田和彦  2007/6/1 2008/12/07 2009/5/26 2009/8/26 2010/1/24改定  ------------------------------------Go to English Page 子どものころから、空を飛ぶことが憧れでした。鳥が好きで、トビが飛んでいる姿を、いくら見つづけても飽きません。 小学生には紙飛行機を、中学生の時に初めてラジコン飛行機を飛ばしてすぐに墜落。その後も、墜落の連続。医者になって、お金が自由に使えるようになって、やっと、なんとか飛ばせるようになりましたが、ヘリコプターはぶつけるたびに部品購入、調整とお金と時間が多量にかかり断念。飛行機は、あまりに早い機体では疲れてしまい、心休めるつもりでやっているのに、飛ばし終わるとドット疲れます。そこでたどり着いたのが、グライダー。特に、ハンドラ