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2012年5月20日のブックマーク (3件)

  • 第5回 Winnyの向こうにあった未来 | gihyo.jp

    Winnyは、日では誰でも知っている一番有名なソフトウェアの一つと言ってよいでしょう。しかし同時に、その当の姿を知る人はほとんどいないとも言えます。 Webのここ10年の歴史を見ても、当に画期的なソフトウェアやサービスは、有用性と同時に、例外なく多くの問題点を含んでいます。利用者が拡大し定着する過程においては、一時的に問題点が拡大し、批判を集めたものも多くあります。その問題点を継続的な努力で解決し続けることによって、社会に受け入れられてきています。 Winnyにおいては、開発者の金子勇さんが逮捕されたことで、そのプロセスが強制的に中断されてしまいました。その結果、多くの社会的問題を生んでしまったことは、みなさんもよく知っていると思います。 金子さんは、2009年10月大阪高裁の二審で無罪の判決を受け、最高裁での決着を待っています。今回は、その金子さんに、Winnyが当は何を目指して

    第5回 Winnyの向こうにあった未来 | gihyo.jp
    whalebone
    whalebone 2012/05/20
    『匿名性とは,技術的に言えば,データの発信元の確率分布がノード全体に散らばっているということです。』
  • 横田真俊「Winnyが“技術革新”に与える影響」 - ビジスタニュース

    横田真俊「Winnyが“技術革新”に与える影響」 2012年03月12日15:00 担当者より:『facebook 基&便利技』(技術評論社)などのを出されて、IT分野を中心に活躍中の横田真俊さんが、2006年にファイル共有ソフトのWinnyについて論じた一文です。 配信日:2006/02/08 先日、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)にてWinnyの制作者である金子勇氏を迎えた研究会「P2Pインフラストラクチャ研究会」の第1回目が行なわれた。Winnyと言えば、P2P技術を利用したファイル共有ソフトとして有名なソフトウェアだ。新聞やテレビなどで「Winny」を知った方は、「著作権に違反したコンテンツをダウンロードするソフトウェア」として理解されている方もいると思う。そのため、どうして「違法コピーの温床となるようなソフトの制作者」を招いて研究会を行なう

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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

    whalebone
    whalebone 2012/05/20
    『匿名というのは同一性の有無の問題に過ぎない。同一性がないのが匿名なのであって、名前(実名)を名乗らないのが匿名なのではない。』