タグ

2012年11月11日のブックマーク (8件)

  • ACADEMIC RESOURCE GUIDE リンク集-専門図書館

    はじめに 誌に掲載した連続特集「専門図書館」を元にしたリンク集です。紹介内容にあたっては慎重を期してはいますが、内容の正確性は保障しかねます。もちろん内容の誤り等に関するご指摘は歓迎です。また未収録の専門図書館があればお知らせください。自薦他薦は問いません。ところで専門図書館は利用に制限があったり、事前の連絡が必要であるところが少なくありません。実際の利用にあたっては、事前に利用上の資格や条件をよく確認することをおすすめします。 新着情報 2003-03-15:無窮会、映像公開ライブラリー、セイコー時計資料館、日証券経済研究所証券図書館を追加。 2003-01-24:大幅改訂。 2000-11-26:全ページをオープン。 2000-11-15:【自然科学】をオープン。 2000-11-05:【人文科学】【社会科学】をオープン。 【総合】 [アジア] アジア太平洋資料センター(PARC)

    whalebone
    whalebone 2012/11/11
    平日のみ開館がほとんど。リンク切れ、サービス廃止、休館が多い。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 専門図書館 - Wikipedia

    専門図書館(せんもんとしょかん、英:Special library[1])は、図書館を設立主体によって分類した時の分類の1つで、大学図書館・学校図書館・公共図書館・国立図書館以外の図書館である。官庁や議会等の公的機関、研究所や美術館・博物館等の調査研究機関、企業、団体等が設置・運営する図書館が専門図書館に含まれる。また、特定分野の資料(公文書・新聞・雑誌・書籍など)を収集管理する図書館、あるいは例えば点字図書の提供等、特定の目的に特化した図書館も専門図書館であり、このような観点から見た場合には、国立図書館や大学図書館でありつつ専門図書館である場合もある。専門が指す意味は、設置目的でも利用者でも情報資源でも分野でも機能でもサービスその他でも構わない[2]。特殊図書館(とくしゅとしょかん)と呼ばれるものもある[3]。組織の名称を、「図書館」ではなく、資料センター・資料室等とするものも少なくない

  • 自動車資料コーナー|図書館のご案内|豊田市中央図書館

    中央図書館では、クルマの街・豊田市にちなみ、自動車資料コーナーを設けています。自動車会社の社史、自動車工学の専門書、世界中の自動車の紹介、モータースポーツに関するなどといった、専門書から趣味に至るまで、自動車に関するあらゆる分野の図書、雑誌を所蔵しています。 所蔵数は、令和4年4月1日現在、図書は約65,000冊、カタログは約12,000冊、雑誌は約300誌を所蔵し、質・量ともに充実しています。

  • 神奈川県立川崎図書館と神奈川県資料室研究会に関する文献 - Copy&Copyright Diary

    昨日のエントリに関連して、神奈川県立川崎図書館および神奈川県資料室研究会についての文献で、J-STAGEとCiNiiで全文が収録されているものをピックアップしました。 最近15年のものを新しい順に並べてあります。 石原真理. 神資研の50年. 情報の科学と技術. 2012, Vol.62, N0.3, P.126-129. http://ci.nii.ac.jp/naid/110009419477 稲木美由紀. 神奈川県立川崎図書館のビジネス支援サービス : 知的財産権分野における連携を中心に(<特集>図書館にできること:周辺との連携を中心に). 情報の科学と技術. 2011, Vol.61, No.6, P.222-227. http://ci.nii.ac.jp/naid/110008671101 鈴木良雄. 公立図書館の戦略的事業展開〜川崎図書館の挑戦. 情報管理. 2007, Vo

    神奈川県立川崎図書館と神奈川県資料室研究会に関する文献 - Copy&Copyright Diary
  • CA1673 – 研究文献レビュー:図書館史 / 三浦太郎

    CA1672 – マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- / 里見直紀,安田かほる,筆谷芳行,市川孝一 PDFファイルはこちら カレントアウェアネス No.297 2008年9月20日 CA1661 研究文献レビュー:図書館史 日における近年の図書館史研究には顕著な特色が3つあると考えられる。それは、(1) 図書館史研究の方法論的な問い直し、(2) 日の戦後図書館史の位置づけ、そして、(3) 人物への注目である。1990年代以降、図書館政策の転換や法制度の改変、利用者構造の変化など、図書館が急激な転換を求められるようになる中で、その存立基盤が歴史的に捉え返されている。発展過程の枠組みが改めて問われるようになり、とくに現代と直に結びついた戦後史への注目が高まっている。また、戦後図書館の内部で現実にサービスを担った人びとの役割が見直されるなど人物研究が活発化し

    CA1673 – 研究文献レビュー:図書館史 / 三浦太郎
  • 司書 - Wikipedia

    「司書」(ジュゼッペ・アルチンボルド、1556年) 司書(ししょ)は、図書館に置かれる専門的職員(専門職)のことである。図書館学等では厳密には、英語の Librarian に相当する図書館専門職の翻訳語として用いられるが、日語における一般的な用例としては、図書資料を扱う仕事をしている図書館職員を専門的職員であるか否かを問わず広く司書と呼ぶこともしばしば見られる。 日では、図書館法に規定された日の法制度上の資格として「司書となる資格」があり、図書館法上の「司書」は図書館法にいう「図書館」(公共図書館)に勤務し、資格を有する図書館専門職員を指す[1]。このほか、図書館法に根拠を持たないけれども法律にもとづいて「司書」の肩書きを有する例として、国立国会図書館の職員の職名にみられる「司書」があり、また学校図書館・大学図書館・専門図書館図書館専門職員に「司書」の職名を与えている場合がある。し

    司書 - Wikipedia
  • 公共図書館における図書選択の理論的検討

    東京大学教育学部総合教育科学科(教育行政学コース) 安井 一徳 全文のダウンロード(PDFファイル) 目次 1.問題と目的(p.4-5) 1.1 この論題を選んだ理由、目的 1.2 この論文で論じる範囲 2.これまでの主な図書選択論の動向(p.6-27) 2.1 アメリカ合衆国における図書選択論 2.1.1 公共図書館における図書選択論の源流 2.1.2 フィクション論争と要求論の出現 2.1.3 図書選択論の体系化 2.1.4 要求論の退潮とシカゴ学派 2.1.5 図書館の目的 2.1.6 第二次大戦後の図書選択論 2.2 日における図書選択論 2.2.1 1970年以前の図書選択論 2.2.2 1970年以後の図書選択論 2.2.2.1 前川恒雄 2.2.2.2 伊藤昭治・山昭和 2.2.2.3 河井弘志 2.2.2.4 根彰 2.2.2.5 価値論/要求論 2.2.2.6 予約