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2017年2月26日のブックマーク (6件)

  • 栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア

    バイバインは、一滴たらすとその物体を5分ごとに倍に分裂させる薬品である。物語は以下のように展開する。 のび太が1つしかない栗まんじゅうをべようかどうか悩んでいる。 ドラえもんがバイバインを取り出すが、のび太の過去の言動を察してか、かけるのをやめる。(伏線) ドラえもんがのび太に事の重大性やリスクを敢えて忍ばせて、ちゃんと残さずべてくれとお願いする(これが後に大きな命取りとなる)。 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうにかける。栗まんじゅうは分裂を始める(5分ごとに2倍に、つまり5n分後には2のn乗倍になる)。 のび太はしばらく放置し、増えたところで最初は喜んでべていたが、べきれない。母や友人にも助けを求めるが分裂速度に追いつかない。 栗まんじゅうは増え続け、思わず自宅のゴミ箱に捨ててしまう。 のび太はドラえもんに残さずべたとウソをつき、ここでドラえもんが初めて事の重大性を述べる。

    栗まんじゅう問題 - アンサイクロペディア
    whalebone
    whalebone 2017/02/26
  • MRJまた延期 5回目のワケは|NHK NEWS WEB

    半世紀ぶりの国産ジェット旅客機「MRJ」。5回目の納入延期が発表されました。納入は2年遅れの2020年の半ばと、当初の計画から実に7年遅れています。たび重なる遅れに、驚きとともにあきれたといった声も聞こえてくるのですが、原因は一体何なのでしょうか。そして、今後の行方は?(名古屋局 松崎浩子記者) 「われわれの知見がかなり不足していた」。 1月23日、東京・品川の三菱重工社で行われた会見で、宮永俊一社長は苦渋の表情でMRJの開発スケジュールを説明しました。これまで 「来年半ば」 としていた量産1号機の航空会社への納入時期を 「2020年半ば」 に延期することになったのです。 MRJは、かつて東京オリンピックで聖火を運んだ「YS-11」以来、ほぼ50年ぶりの国産旅客機で、子会社の「三菱航空機」が2008年から官民一体となって開発を進めています。ところが装備品の設計の見直しなどを繰り返し

    MRJまた延期 5回目のワケは|NHK NEWS WEB
  • MRJ量産、延期へ…「2020年に月産1機」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    三菱重工業が、国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」の量産計画を縮小することが25日、わかった。 2020年に「月産10機」としていた生産体制を「月産1機程度」とする。MRJの納入を延期したことに伴う措置で、国内の航空部品メーカーなどには打撃となりそうだ。 三菱重工の子会社、三菱航空機(愛知県豊山町)が国内外の主要部品メーカーに方針を伝えた。 これまでの生産計画は、17年末に月産約2機、18年末に月産3~4機と、少しずつ生産ペースを拡大する予定だった。しかし、18年半ばを見込んでいた納入開始時期が約2年遅れて20年半ばとなったことに伴い、量産も先送りする。

    MRJ量産、延期へ…「2020年に月産1機」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 東京新聞:原発処理費 40兆円に拡大 税金・電気代転嫁、国民の負担に:経済(TOKYO Web)

    東日大震災と東京電力福島第一原発事故から間もなく六年。福島第一をはじめとする廃炉や使用済み燃料再利用など原発の後始末にかかる費用が膨張している。紙が政府推計や予算資料を集計したところ国内の原発処理の経費は最低四十兆円に上ることが判明。原発のある自治体への補助金などの税金投入も一九七〇年代半ばから二〇一五年度までに十七兆円に達した。すでに国民が税などで負担した分を除き、増大する費用は電気代や税で国民が支払わねばならず、家計の重荷も増している。 (原発国民負担取材班) 四十兆円は国民一人当たり三十二万円に上る。原子炉や核燃料処理費がかさむのは危険な核物質を処理する必要があるため。自治体補助金も「迷惑料」の色彩が強い。原発の建設・運営費も事故後は安全規制強化で世界的に上昇している。 政府は福島事故処理費を一三年時点で十一兆円と推計したが、被害の深刻さが判明するにつれ、二一・五兆円と倍増。

    東京新聞:原発処理費 40兆円に拡大 税金・電気代転嫁、国民の負担に:経済(TOKYO Web)
  • パテントトロール対策団体の比較 ~LOTネットワーク設立~

    グーグルは「LOTネットワークは特許の世界の軍縮のようなもの。連携することで特許訴訟を減らし、製品開発に集中できる」としている。

    パテントトロール対策団体の比較 ~LOTネットワーク設立~
  • Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?

    免責: これは法律の専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。 最近プログラマの間で 「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」 http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace が、話題になってますね。 Ubuntuの翻訳プロジェクトで発生したトラブルの話です。 この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます。 ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳をOSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます。個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いてい

    Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?
    whalebone
    whalebone 2017/02/26
    『多くのOSSは、作者が飽きたり、面倒な作業にうんざりしたり、誰にも使われなかったり、競合に勝てなかったりしたことで、フェードアウトしていきます。そういったこともまた、OSSのリスクなわけです。』