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2017年5月12日のブックマーク (5件)

  • 「夕方は不陸が怖い」建築現場監督2人のキモい職業病。いくつ共感できる? | 施工の神様

    建築現場監督ならではの職業病とは? 建築現場監督である私と、同じく建築現場監督である私の同僚、この2人に共通する「職業病」について報告します。 建築以外の方には「キモい」と思われるかもしれませんが、建設現場で施工図チェックや現場管理をしている建築施工管理技士であれば、きっと共感してくれるのではと期待しています。 建物の近くに寄って「柱の通り」をにらむ 建設業界で現場監督をしていると、自分が担当した建物の出来栄えに関して気になっている部位が、他の建物ではどうなっているか気になってしまうことは誰しもあると思います。 他人が建てた建物について、建築現場監督である私と同僚がどうしても気になってしまう一つ目のポイントは鉄筋コンクリート造でタイルの直張り仕上げや、張りフローリング、タイルカーペット仕上げ材などを使う場合に、「柱の通りが通っているか?」です。 ご存知のとおり、鉄筋コンクリート造で躯体を構

    「夕方は不陸が怖い」建築現場監督2人のキモい職業病。いくつ共感できる? | 施工の神様
  • 上海旅行準備編。宿、ネット、連絡手段、地図、移動手段、両替などについて - 日毎に敵と懶惰に戦う

    5月の連休に、ご縁のある方面から、中国に行こうと誘われた。上海から入って、少し内陸のほうに行くという。ただ、すでに現地に入っている人がいたり、現地に入るまでの日程がバラバラ。連休中の話であまり日も無いから、格安航空券も難しい。だから、上海待ち合わせということにして、現地までは各自でチケット確保して行きましょう、現地集合現地解散にしましょう、ということになった。 そういうわけで、いろいろ問題を解決していかなければいけない。航空券、宿、ネット、連絡手段、地図、移動手段、お金、言葉、である。以下、あまりガイドブックに書かれていないことを中心に、あくまでも自分の経験をもとに書いているので、間違いがったらご勘弁。また、状況は刻々変わるものと思われるので、情報は各自アップデートしていきましょう。 1.航空券 5月7日まで会社は休みなので、JALで7日帰国のチケットを探したら、とにかく高い。タイミングに

    上海旅行準備編。宿、ネット、連絡手段、地図、移動手段、両替などについて - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 設計演習D/E 2016

    ■2016年度 設計演習E 第5課題/5th Subject 出題:古谷誠章/N.FURUYA 第5課題 「300m超高層のモデリング」/Modeling of 300m tall skyscraper 高さ300mの超高層ビルのモデリングを行う。近年大都市圏の各所で超高層ビルを含む都市再開発計画が進行中である。来は建築計画的、構造的、設備的、ビルの維持管理、環境配慮、あるいは外観的などの多様な観点にたってデザインされるものであるが、ここでは特にそのスーパースケールを活かすことで、なんらかの都市的な、建築的な、空間的な、景観的な、あるいは社会的な問題を提起する造形をしてもらいたい。 Propose a modeling design for 300m tall building. There are a lot of urban redevelopment projects with h

    設計演習D/E 2016
  • 石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:撮った写真はレシートへ! 低画質で使いにくい自作チェキ > 個人サイト NEKOPLA Tumblr いきなり訂正するが、冒頭で「日では石油は採れない」と書いたのは、私の知識不足からくる思い込みであった。現在でも秋田や新潟の日海側などで、石油の採掘が行われている。しかし量が少ないため、ほぼ全てを輸入に頼っている、というのが正確な状況のようだ。 そんな日でも、明治から昭和30年代頃までは、さかんに石油を掘っていたらしい。その辺の話は後で紹介するとして、ひとまずはの言うところの「実家の近くにある油田」である。そんなコンビニみたいなノリで、近所に油田ってあるものなのか。行ってみ

    石油がブクブクと湧き出している場所が北海道にある
  • ARCHITECT連載記事