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2017年5月18日のブックマーク (6件)

  • 日印首脳会談

    安倍総理より,今回の首脳会談は,「日印新時代」を大きく飛躍させる大変素晴らしい会談になった,「自由で開かれたインド・太平洋戦略」と「アクト・イースト」の連携により,インド太平洋地域の繁栄と安定を主導したい旨述べました。 モディ首相より,暖かいおもてなしに感謝。日印のグローバル・パートナーは順調に進展し、その成果がでていることを嬉しく思う旨述べました。 安倍総理より,日、日印原子力協定の署名は、大変喜ばしい,今後原子力協力を進めていく上で、核実験の一方的かつ自発的なモラトリアムに関するインドのコミットメントが前提であり、これが維持されていることを評価する,「核兵器のない世界」の実現という目標は既にインドと共有しており、軍縮・不拡散の分野での協力を深めていきたい,日はNPT普遍化、CTBT早期発効、FMCTの早期交渉開始を重視しており、これらの進展に向け対話を続けたい旨述べました。 モディ

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    whalebone 2017/05/18
    5/16 日印原子力協力協定 衆院可決
  • 大川常吉 - Wikipedia

    大川 常吉(おおかわ つねきち、1877年(明治10年) – 1940年(昭和15年)[10])は、日の警察官。 関東大震災により混乱にあった神奈川県橘樹郡鶴見町(現・横浜市鶴見区)において神奈川警察署鶴見分署長の任に就いていた大川は[5]、自警団らの群衆から殺害されるおそれのあった朝鮮人・中国人らおよそ300名[* 1] を守ったことで知られる[11][* 2]。 1877年(明治10年)東京生まれ[15]。1905年(明治38年)、巡査になり神奈川県へ[15]。明治期に横浜市山手町の山手町警察署にて警部補を務める[16]。大正期に入り横須賀市の横須賀警察署で警部補[17] から警部に昇進[18]。伊勢佐木町警察署(横浜市伊勢佐木町)の警部を経て[19]、藤澤警察署(高座郡藤澤町)の溝分署にて分署長を務める[4]。1923年(大正12年)、神奈川警察署(横浜市神奈川町)の鶴見分署(橘

    大川常吉 - Wikipedia
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    whalebone 2017/05/18
    いつの間にか充実している
  • 神戸市:ごろごろ、神戸2「第3回 なだらかな起伏を駆け上がる」

    男はつらいよシリーズの最終作である「寅次郎紅の花」を見ていると、いささか唐突とも思える流れで1995年震災の年の長田区菅原市場周辺の風景が出て来る。実際は映画冒頭で、神戸でボランティア活動をしている寅さんの姿が描かれ、ラストに再びその時お世話になった人達の所に立ち寄るという話の流れがあるので、唐突というわけでもないのだが、物語の主な舞台となる奄美群島加計呂麻島(かけろまじま)ののどかな風景や登場人物達の恋愛模様の中で、やはり最後に差し挟まれる長田区のパートだけがいきなり、フィクションからノンフィクションの世界に引き戻されるような、圧倒的な現実感で寝ぼけた頭を殴られるような「唐突さ」を感じてしまうのだ。 19歳になったばかりの私は震災が起こったその日の早朝、ニュースの速報を見て何も考えずに実家のあった東大阪市からママチャリをこいで神戸に向かった。何時間かかったか覚えていないが、武庫川を越えた

    神戸市:ごろごろ、神戸2「第3回 なだらかな起伏を駆け上がる」
  • テューポーン - Wikipedia

    ヒュドリアに描かれた有翼型のテューポーン/紀元前540年頃~紀元前530年頃のカルキディア黒絵式壺絵。ドイツはミュンヘンの州立古代美術博物館(英語版)所蔵。 上のヒュドリアを少し角度を変えて見る。最高神ゼウス(左)が怪物テューポーンに対峙しており、雷霆の一撃を加えようと右腕を振りかざしている。 エトルリア出土のテューポーンのブロンズ像/紀元前500年頃~紀元前480年頃の作。クリーブランド美術館所蔵。 ヴェンツェスラウス・ホラー(英語版) "Typhon" /17世紀のヨーロッパ人がイメージしたテューポーン。従えているのはハルピュイア。 テューポーン(古代ギリシア語:Τυφών〈ラテン翻字:Tȳphōn, ラテン語:Typhon〉※以下同様)、テューポース(Τυφώς〈Tȳphōs, Typhos〉)、あるいはテュポーエウス(Τυφωεύς〈Typhōeus, Typhoeus〉)は、ギリ

    テューポーン - Wikipedia
  • 台風 - Wikipedia

    台風(たいふう、旧字表記: 颱風、英: typhoon)とは、北西太平洋および南シナ海で発生する、強い熱帯低気圧の呼称である。この海域の熱帯低気圧の下層中心付近の最大平均風速が一定の基準に達した場合、台風と呼称される。最大風速の基準は気象機関によって異なる定義が用いられるが、世界気象機関は10分間平均の最大風速が風力12(64ノット、33 m/s、119 km/h)以上の熱帯低気圧のみをタイフーンと定義している[1][2]。一方、日の気象庁は風力8(34ノット、17 m/s、65 km/h)以上に達したものを台風と定義[注 1]しており[3]、日語で台風といえば、通常こちらの定義に準拠する。このように「台風」は発達した熱帯低気圧を指すと同時に、その強さの階級を示す術語でもある。 国際的には、世界気象機関の規定により、北西太平洋(東経180度以西、赤道以北の太平洋)または南シナ海で発生し

    台風 - Wikipedia
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    whalebone 2017/05/18
    『中国語の「大風」が由来とする説は不自然とされており、アラビア語起源、ギリシア語起源の二つの説が有力』
  • 「台風」と「typhoon」の関係

    > 日語がそのまま使われている自然災害 (natural disasters) といえば…。tsunami「津波」、typhoon「台風」である。 とあった.「tsunami」が日語の「津波」から英語に入ったというのは, 大抵の英語の辞書にもそう書いてあり,疑いがないが,「typhoon」が日語の 「台風」から英語に入ったというのは,当だろうか. 朝日新聞2010年9月18日夕刊の beスタディー「漢字んな話」 (桑田真, 監修・笹原宏之早稲田大学教授) には「明治時代に英語の『タイフーン』に 『颱風』って漢字を当てたらしいんだ。その後、颱を略して台と書くよう になったんだな。」とあった.「typhoon」が先でそれから日語の「台風」 という言葉ができたという説で,テキストの説明とは全く逆である. 集英社文庫 (池上彰) 「これが週間こどもニュースだ」にも「台風と いう語は英語