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2019年5月11日のブックマーク (6件)

  • 「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』

    4月に1巻が発売されたばかりのエッセイコミック『生きやすい』(秋田書店/著・菊池真理子)をご存知でしょうか。 ポジティブな印象を受けるタイトルとは対照的に、その内容はひたすらに後ろ向き。「人に頼るのがどうも苦手」「初対面よりも“二度目”の距離感がわからない」「理由もなく気持ちが落ち込んでしまいがち」など、言葉にしにくいけど確かにそこにある漠然とした「生きづらさ」を切り出しています。 モヤモヤした「生きづらさ」に輪郭を与えるエッセイ漫画 1話をまとめて読む 目次に目を通せば、作者の菊池さんが感じている「生きづらさ」の幅広さが伝わるでしょう。「拒絶されると心が死ぬ」「眠れない」「服を買うのが苦手」「人に頼れない」などなど、これでもかとネガティブワードが並んでいます。 そして『生きやすい』最大の特徴は、各話タイトルにもなっているこれら「生きづらさ」が作中でほとんど解消されない点です。 まるでネガ

    「人と会うと疲れる」「拒絶されると心が死ぬ」 現代のモヤモヤと向き合うエッセイ漫画『生きやすい』
  • 「邪悪な偶然」の力を弱めるために存在するのが技術だと思うラジね

    PsycheRadio @marxindo 幼稚園児が轢かれたのはもういくつもの偶然の積み重ねとしか言いようがなくて誰を責めてもしょうがないと思う。むしろ道路や歩道の構造をそういう「邪悪な偶然」に強いものにするしかないラジよ。 2019-05-08 22:00:47

    「邪悪な偶然」の力を弱めるために存在するのが技術だと思うラジね
  • 東洋英和女学院院長が論文でねつ造した“存在しない神学者”「カール・レーフラー」さっそくネタ化される

    リンク NHKニュース 東洋英和女学院 論文ねつ造などで深井院長を懲戒解雇 | NHKニュース 東洋英和女学院のトップで、ドイツ宗教学が専門の深井智朗院長が、過去の著書でねつ造などの不正行為を行っていたとして、学院は… 44 users 68 NHK@首都圏 @nhk_shutoken 深井院長は平成24年に出版したドイツ宗教学の専門書の中で、「カール・レーフラー」という神学者が書いたとする論文を取り上げているが、調査委員会によると「カール・レーフラー」という人物は存在せず、この人物が書いたとする論文は院長によるねつ造と判断したという。 www3.nhk.or.jp/shutoken-news/… 2019-05-10 17:47:31

    東洋英和女学院院長が論文でねつ造した“存在しない神学者”「カール・レーフラー」さっそくネタ化される
  • ミリ波レーダーに「60年に1度のパラダイムシフト」、高周波アンテナで新構造

    ミリ波レーダーに「60年に1度のパラダイムシフト」、高周波アンテナで新構造:車載電子部品(1/2 ページ) 日電産は2019年4月12日、滋賀技術開発センター(滋賀県愛知郡)で説明会を開き、次世代高周波アンテナ技術について発表した。プリント基板を用いる従来のパッチアンテナとは異なり、金型成形で製造した金属製の導波路を重ねて3次元で配置する。これにより導波路損失やアンテナ効率をパッチアンテナの性能から改善するとともに、性能安定性を高めることができるという。

    ミリ波レーダーに「60年に1度のパラダイムシフト」、高周波アンテナで新構造
  • 日本の図書館統計

    令和6(2024)年能登半島地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) ・「統計」:『日図書館 統計と名簿』(日図書館協会刊行)に掲載の全国集計の抜粋。 データの詳細につきましては、『日図書館 統計と名簿』をご覧ください。 ・「都道府県立図書館と政令指定都市の資料費データ」(速報値):『図書館雑誌』8月号News欄掲載。 → こちらよりご覧ください。 ・『日図書館』電子媒体版(無償版・1996年~2017年)

  • うちの市の図書館に、クソゴミ老害クレーマーがいるんだが、対処法はあるのか。図書館員マジでかわいそう……

    市立と別地区の図書館の2ヶ所で、3ヶ月の間に15〜6回はクレームをつけてるのを確認してる。図書館ヘビーユーザーとして、心が痛い。 しかも、そのクレームが落ち度にうまいことつけこんでばかりで、一回きりなら接客の問題だ!と思われるかもしれないんだが。これを何回もやってるのよな。 以下に例を挙げると、 「次の休みの日はいつ?」 「○日〜○日です、時間は何時から何時です」 「ぼくはね、時間は聞いてないの。聞いてくれたことだけ答えてくれればいいの。わかる?」 「申し訳ありませんでした」 「ね?必要のないことは言う必要ないの」 「申し訳ありませんでした」 「僕が聞いたのは休みの日だけでしょ?」 以下ネチネチ。 「パソコンの画面から、予約キャンセルができないんだけど、どうしたらいい?」 「はい、まずユーザー画面を出していただいて……あれ、予約キャンセルが出ませんね、少々お待ちいただけますか?」 「あのね

    うちの市の図書館に、クソゴミ老害クレーマーがいるんだが、対処法はあるのか。図書館員マジでかわいそう……
    whalebone
    whalebone 2019/05/11
    いつも行く図書館には体格のいい見回りの人が立つようになった