タグ

2020年4月13日のブックマーク (5件)

  • 子どもの頃の遊び「あぶくたった」は一体何を煮ているのか→地域によって内容が違っていた【動画あり】

    とくぞうなんですよ @sv_g8 「あーぶくたった、煮え立った。煮得たかどうだかべてみよう、むしゃむしゃむしゃ、まだ煮えない」って手をつないだ輪の真ん中の子を生やしたて、「もう煮えた」となったら蔵にしまって鍵をかけて、夜中にその子が「トントントン」と家を訪ねてくる遊びをしていた人っています? 思い出すとちと怖い とくぞうなんですよ @sv_g8 @sv_g8 あれは一体何を煮ていたのか、煮てたもんがどうして夜中に鍵を何重にもかけていたのにそこをすり抜けてたずねてくるのか、捕まったら今度はそいつが鬼になるのか。何か由来がありそげな不気味な遊びだった。夢中で何回も繰り返してたけど……

    子どもの頃の遊び「あぶくたった」は一体何を煮ているのか→地域によって内容が違っていた【動画あり】
  • 立中山 登山者の火で山火事|NHK 大分県のニュース

    11日午後、ミヤマキリシマの群落で知られる大分県のくじゅう連山の立中山で、登山者のガスバーナーの火から山火事が発生し、山頂付近のおよそ1万平方メートルを焼きました。 この火事によるけが人はいないということです。 11日昼すぎ、大分県竹田市久住町の立中山で「山頂付近が燃えている」と、登山者から消防に通報がありました。 消防がヘリコプターで消火にあたり、火はおよそ2時間半後に消し止められましたが、山頂付近のおよそ1万平方メートルが焼けました。 この火事によるけが人はいませんでした。 立中山とその周辺は、5月下旬から6月中旬には、ミヤマキリシマで山がピンク色に染まり登山者に人気ですが、NHKのヘリコプターからの映像では、登山道脇の山の斜面のミヤマキリシマとみられる群落も、一面黒く焼けているのが確認できました。 消防によりますと、50代と60代の夫婦の登山者が、山頂付近で事を作るために使用したガ

    立中山 登山者の火で山火事|NHK 大分県のニュース
  • 流行性感冒 - 平凡社

    【約100年前に記録された貴重な調査報告書。今こそ読み直すべき一冊!】 1918年から20年にかけて世界中で猛威をふるった史上最悪の感染症、スペイン・インフルエンザ。主として日におけるその流行の状況、予防、病理等をつぶさに記録した貴重な調査報告書。 ※ 2020年4月27日 更新 お待たせしました! 重版出来ました。 書は全国の書店にてご注文可能です。 なお、引き続き、オンデマンド版は下記のリンク先でお求めいただけます。 ●honto https://honto.jp/netstore/pd-book_30249550.htmlamazon https://amzn.to/2JnMsvx

    流行性感冒 - 平凡社
  • 集合知による感染症文学リスト

    集合知によって収集された感染症に関する文学作品のリストです。 List of literary works on infectious diseases gathered by collective knowledge.

    集合知による感染症文学リスト
  • 「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン

    アメリカでは新型コロナウィルス禍になって弾薬がものすごい勢いで売れているという驚くべきニュースがあった。向こうでは備える人という意味の「プレッパー」と呼ばれる人たちが何百万人もいて、自宅地下に核シェルターを設置したり、自給自足のための農場も用意し、家畜を飼ったりしているのだという。 2009年に映画にもなったコーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は、文明崩壊と気候変動で動植物も絶滅しつつある世界で、ひたすら南へと旅を続け生き抜こうとする父子を描いた切ないディストピア小説だった。旅の途中、偶然にも無人の家の地下核シェルターにたどり着き、料がどっさりと備蓄されているのを見つけてほっとするシーンがある。この話に限らず、アメリカ映画や文学には(特にゾンビ映画には!)こういう備蓄している家が登場してくる。これこそがプレッパーなのだろう。 備えることで「安心感や自由感を得る」 プレッパーについて

    「アフターコロナ」社会はどうなる? 「ミニマリスト」から「プレッパー」の時代へ | 文春オンライン