タグ

2021年11月19日のブックマーク (5件)

  • 【立川市】西武立川の鈴木農園内にアトリエ併設の「お菓子工房&カフェ」がオープン | イマタマ特派員

    最寄り駅の西武立川駅から徒歩約15分。旧五日市街道から西砂街道に入ってすぐのところに、「鈴木農園カラフル野菜」というネーミングで地域の飲店や地元の方たちに親しまれている無農薬野菜を販売する鈴木農園さんがあります。その敷地に以前あった「かいじゅうや」の跡地に新しいお店がオープンしました。 入り口を進むと一際目立つ紅葉の木の下に鈴木農園さんの販売スペースがあります。ここには大根や人参といった見慣れた野菜とともに、「チコリー」「カーボロネロ」といった普段スーパーではあまりお目にかかれない野菜を販売しています。 マルシェ当日はオープンする10時の前から、行列ができることもあるそう。リピーターの方も多いようです。 ここでは有機肥料を使い無農薬で育てられた新鮮な野菜が手に入ります。甘みと旨みが豊富で、野菜来の苦みや辛味もしっかりと感じられます。 一見使い方が難しそうな野菜ですが、販売所では簡単なレ

    【立川市】西武立川の鈴木農園内にアトリエ併設の「お菓子工房&カフェ」がオープン | イマタマ特派員
  • ひのはらファクトリー

    【テイクアウト受付時間】 11:00-16:30 【営業時間】 11:00-17:00 定休日:月曜日・火曜日 190-0200 東京都西多摩郡檜原村小沢4023-1

    ひのはらファクトリー
  • OKKが激動の時代を生き抜いて100周年を迎える

    年100周年を迎えたOKK(社長=宮島義嗣氏)が11月16日に大阪市内にあるリーガロイヤルホテルで創業100周年記念式典を開いた。 同社は10月1日付けで商号を大阪機工から呼称社名としているOKKに変更。OKKの商標は1920(大正9)年年商号を株式会社大阪機械工作所に変更した時から紡績機械に使用され、工作機械は1938(昭和13)年から使われている。1991年の75周年時に呼称社名を大阪機工からOKKとしてすでに四半世紀。100年を迎えたことを機に名実ともにOKKとして新たな時代に踏み出した。OKKの歴史や100周年記念式典の様子を掲載する。 時代が苦しくても、ものづくりの原点から、はみ出ることをしなかった 今から100年前の1915年、第一次世界大戦の最中、創業者である松田重次郎により大阪の地にOKKの前身となる(株)松田製作所が設立された。創業時の最初の製品となったのは、渦巻きポン

    OKKが激動の時代を生き抜いて100周年を迎える
  • 「必ず勝てる」日本電産、OKK買収の胸算用 - 日本経済新聞

    電産が工作機械事業に腰を入れ始めた。18日、OKKを買収すると発表した。8月に買収した三菱重工業の工作機械事業と合わせて製品群の幅を広げ、工作機械市場に攻勢をかける。「必ず勝てる」と意気込む永守重信会長が率いる日電産が台風の目となる可能性もある。OKKが実施する第三者割当増資を日電産が引き受ける。取得額は約54億円。増資引き受け後の持ち株比率は約67%となる。OKKは自動車部品向けな

    「必ず勝てる」日本電産、OKK買収の胸算用 - 日本経済新聞
  • 【特集】2021年11月19日 部分月食 - アストロアーツ

    今回の月では16時19分に満月が地球の影(影)に入って月が欠け始めます(部分の開始)。山形~福島より南の地域では月の出より前の時刻なので、月が昇ってくるときにはすでに欠けていることになります(「月出帯(げっしゅつたいしょく)」と呼びます)。また北海道などでも月の出の直後なので、欠け始めを見るのは難しいかもしれません。 その後、満月はだんだん高くなり、同時に欠けている部分の割合が大きくなっていきます。そして開始から約1時間45分後の18時3分に欠けた割合が最も大きくなる「の最大」となります。分は0.97で、ほぼ皆既の状態です。全体的に赤みを帯びた、わずかに一部だけが白い満月が見られるでしょう。 ※分:月の欠け具合を、月の直径に対する地球の影(月を覆っている部分)の大きさの比で表した数値です。今回の場合、の最大時に月の直径の97%が地球の影に隠されることになります。皆既