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2023年2月25日のブックマーク (5件)

  • [サッカー]欧州にはいない「大卒のA代表」が日本でたくさん出てくる理由

    サッカーは三笘選手など「大卒後、トップクラスに上り詰める」選手が多い。よく「欧州と比べると珍しい」「欧州ではありえない、だから日サッカーのレベルは低い」という話に繋げる人が居るが、ではなぜこういう事象が起きるのか解説する。 理由1:日には欧州にはない「カレッジスポーツ」の仕組みがある何よりこれである。アメスポ文化の国ではカレッジスポーツは珍しくなく、例えば野球のMLBでは全体の4割が大卒だ。 日もその仕組みは当然あり、高卒後即プロになってもいいし、大学を経てプロになってもいい。どちらも選択できるのだ。 一方、欧州各国にはその仕組みはない。大学進学後にスポーツを行いたいのなら、その地域の小規模クラブで趣味レベルで嗜むことしかできないのだ。 だから欧州のプロサッカー、いやプロスポーツ選手はみな高卒だし、高卒後大学に進学してその後プロを目指すと言う選択肢自体が存在しないのだ。 理由2:

    [サッカー]欧州にはいない「大卒のA代表」が日本でたくさん出てくる理由
  • 昔の方が楽しかった仕事

    測量系の仕事をしてるんだけど、トータルステーション(三脚でカメラみたいなのを覗いてるやつ)の出番が減ってきてて、GPS測量のケースが増えている。 GPS測量も現場の要請があるから開発されたわけだが、いかんせん人間がすることが少なくて、突っ立ってるだけなので現場作業が面白くないんだ。機械がほとんどやってくれる。 図面書くのもCADより手書きの頃の方が楽しかった。 人の手でやる暖かさじゃないけど、便利になった反面、自分がモノを作っているという手応えが減っている気がする。単なる懐古趣味なのかもしれないが。 はてなーにはIT関連の人が多いと思うけど、ITにも昔の仕事のやり方の方が手応えがあったとかあるんだろうか。

    昔の方が楽しかった仕事
  • 侵攻直後のロシア軍の大失態、なぜ起きたのか 56キロの車列が動けず - BBCニュース

    ロシアウクライナに侵攻して3日目、同国北部で15キロ半にわたって続く長大な装甲車の列ができ、人工衛星がそれを捉えた。同じ日の朝、キーウ郊外のブチャではウォロディミル・シェルビニンさん(67)がスーパーの前に立っていると、ロシアの軍用車両100台以上がなだれ込んできた。シェルビニンさんも人工衛星も、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の迅速かつ圧倒的な勝利の計画に関して、その重要部分の目撃者となった。そして、その失敗の目撃者にもなった。 西側メディアはこれを「車列」と呼んだ。実際には交通渋滞であり、戦術的な大失態だった。この最初の衛星写真が撮られてから48時間後の2022年2月28日には、車両の列は56キロという途方もない長さに伸びていた。車両の停滞は何週間も続いた。ついには後退を決めると、一夜にして消え去ったようだった。

    侵攻直後のロシア軍の大失態、なぜ起きたのか 56キロの車列が動けず - BBCニュース
  • 賞月観星APOプラス12x56IF : 賞月観星

    開発に至った経緯: 賞月観星APO8x56IFは世界トップクラスの仲間入りを果たすことができたというなら、その世界トップクラスの優等生として、APOプラスシリーズの開発に挑戦し、見かけ視界72度の賞月観星APO+12x56IFを見事に開発に成功致した。 さて、賞月観星APO+12x56IF登場! 今回は、賞月観星APO8x56IFと比べながら、光学性能をご紹介♪ まずは、接眼レンズの構成: APO8x56:3群4枚(ノウマル素材のレンズ) APO+12x56:4群5枚(5枚ともランタン系の高屈折レアアースガラスを贅沢に使用) 遊び心に動かされ、プラスの印(十字)を夜光塗料で塗り重ねてできた。(きちんと整っていないところをお許しください。) 光学性能の比較: ①第一印象 APO+12x56を手にして眺めると、おお!広い!!明るくて自然な視野が眼前に広がリ、思わず微笑みが始まった。すぐでも星空

    賞月観星APOプラス12x56IF : 賞月観星
  • 「殺傷能力ある武器輸出を」政府・自民に高まる解禁論 ゆらぐ禁輸三原則 識者「平和国家像の支え失う」:東京新聞 TOKYO Web

    ロシアによるウクライナ侵攻から1年を迎え、政府・自民党内ではウクライナ支援や友好国との関係強化を旗印に、殺傷能力のある武器の輸出解禁を目指す声が高まっている。安倍政権が「武器輸出三原則」の禁輸政策を転換し、輸出を認めた「防衛装備移転三原則」の運用指針の規制緩和を検討する。殺傷能力を持つ武器輸出を認めれば、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有に続く安保関連政策の大転換となり、識者は「平和国家像の支えを失い、東アジアの軍拡につながる」と危ぶむ。(川田篤志) 「不法な侵略を受けるウクライナの防衛目的でも、現行では殺傷力のある装備品を移転(輸出)できない。殺傷性ではなく、安保上、日と関係を深めていく国かで考えては」。自民党の熊田裕通氏は今月の衆院予算委員会で、欧米が戦車や弾薬を供与する中、日は防弾チョッキや民生車両などの支援にとどまる現状に不満を漏らした。 浜田靖一防衛相は「装備移転は日にとって

    「殺傷能力ある武器輸出を」政府・自民に高まる解禁論 ゆらぐ禁輸三原則 識者「平和国家像の支え失う」:東京新聞 TOKYO Web