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ブックマーク / blog.hatenablog.com (8)

  • 本棚の中身を眺めると楽しくなる - 週刊はてなブログ

    棚がなくても「棚の中身」 はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2022年6月10日から2022年6月24日にかけて募集した、今週のお題「棚の中身」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 持ち主の好きなものや興味のあることがたっぷり詰まった棚。そんな棚の中身を眺めることで、にじみ出るその人らしさや意外な一面が分かって楽しいはず! そこで今週は「棚の中身」をテーマに皆さんの投稿を募集しました。 書籍であふれかえる棚や整理の行き届いた棚、ではないものが収納されている棚まで。皆さんの「棚の中身」を眺めて楽しくなった週ブロ編集部がいつもより多めの14記事をピックアップして紹介します。 棚に収まりきらない 断捨離でだいぶ少なくなった 棚がなくても「棚」 所有するのが好き 棚に収まりきる 増

    本棚の中身を眺めると楽しくなる - 週刊はてなブログ
  • 落ち込んだとき、どうしてる? みんなの「こころのセルフケア」を知る。 - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「落ち込んだときの対処法」をテーマに記事を紹介します。 お肉でもべませんか? 仕事や私生活で落ち込んだとき、どうやって対処していますか? とにかく寝る、なにか決まったべ物をべる、を読む、ゆっくりと休む時間を取る……皆さんそれぞれの「対処法」があるかもしれません。 はてなブログの中でも、落ち込んだ気持ちをブログに書いている人が多くいます。自分1人だけが沈んでいるわけじゃなくて、皆それぞれ向き合い方を探っていると思えば、少しマシになった気がしませんか? 今回はそんな「落ち込んだときの対処法」について記事をまとめてみました。ぜひソファの上でゆっくり読んでみてください。 落ち込んだときにしたい行動 「良かったこと」をノートに書き出す マイナスな感情もきちんと言語化する

    落ち込んだとき、どうしてる? みんなの「こころのセルフケア」を知る。 - 週刊はてなブログ
  • あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ

    毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「インターネットに書き続ける」ことをテーマに記事を紹介します。 00年代を思い出す 長年インターネットに文章を書き続ける人もいれば、さまざまな要因からその更新をやめてしまう人もいる──。 2022年5月、このことに関してつづった2つのエントリーがSNSやブックマークでさまざまな反響を呼びました。 2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 Web日記は止まる - laiso 「ブログを熱心に書いていた書き手がフェードアウトしてしまう問題」について書くid:laiso さんのエントリー。「フェードアウト」の原因には、家庭や職場といった環境の変化とともに、「ブログを書いて得ていた

    あの頃みたいに、インターネットに書き続けよう - 週刊はてなブログ
  • 「それでも人生は続いていく」。40代からの生き方とどう向き合うか - 週刊はてなブログ

    不惑を迎えたからこそ語れることがある 40代くらいで、僕と同じような虚無を抱いている人は他にもいるだろう どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 40代を迎えた id:pha さんが抱く「若さの終わり」や「みずみずしい喪失感」をつづったエントリー「どうせ俺らは早く死ぬ」。同世代のはてなブロガーから反響を呼び、それぞれの「40代からの生き方」を言葉にするエントリーが連なりました。 さまざまなターニングポイントを乗り越えて、それでもなお続く人生を、はてなブロガーはどのように受け止めているのでしょうか? 「生きに生きて40代」しかありえない 中高年における人生の「充実」「生きがい」とは 「そう、わたしはまだ自分の人生に飽きたくない」 備えて待ち、しぶとく生き続け、ベーコンを作る ”大人”になることを迫られる40代 人生の「オーナー」として自分を愛おしむ 「おれの40代のこの先には希望しか見えねえ

    「それでも人生は続いていく」。40代からの生き方とどう向き合うか - 週刊はてなブログ
  • ブログを書くということ | 文・黄金頭(id:goldhead) - 週刊はてなブログ

    はてなブログのユーザーに、自身とブログについて語っていただく【「ブログを書く」ってどんなこと?】シリーズ。今回の執筆者は2004年からはてなブログを続けている黄金頭(id:goldhead/@goldhead)さんです。 ブログに書くネタがない人でも「言葉が重要」「言葉の刃を研ぎ続けるしかない」と言う黄金頭さんが考える、“ブログの書き方”指南とは。そして、「たった一人でブログを書いてきた」という黄金頭さんが、長く書くうちにブログを読む人の存在を認識し、ブログを読んで行動を起こす人がいることに気づいて「ブログを書くことをすすめる」理由とは……? 黄金頭さんにとっての「ブログを書くこと」について、つづっていただきました。 献辞 はてな村民へ捧げる はてな村が喜んで受け取るような敬意を、はてなが持つメディアで表明できるのは、徳の高い村民だけだ。おれはそう確信している。二十年も前から、はてなの名誉

    ブログを書くということ | 文・黄金頭(id:goldhead) - 週刊はてなブログ
  • 寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 第2回の「私とブログ」お話を伺うのは、ブロガーで作家の寺地はるな (id:haruna0109) さんです。独特の文体で多くの読者から支持されている「悩みは特にありません。」をはてなブログで書き始めたのは2014年の3月。同年の12月に小説「ビオレタ」で第四回「ポプラ社小説新人賞」を受賞し、2015年6月には同作の単行が発売され、小説家としてデビューしました。 小説家になったあとも「生活は変わらない」と話し、仕事育児を両立しながら、空いた時間でコツコツと小説とブログを書き続けています。今回のインタビューでは、ブログを始めたきっかけや、文章を書く際に意識していることなどを話してくれました。 また記事では、2月に発売された寺地さん2冊目の単行『ミナトホテルの裏庭には』のサインプレゼントを実施します。応募方法は記

    寺地はるなさん「言葉は使わないと、どんどん枯れていく」【私とブログ Vol.2】 - 週刊はてなブログ
  • 在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ

    嬉しいことがあったとき、いい音楽映画に触れたとき、印象的な出来事があったとき、自分の考えを誰かに届けたいとき――あなたが「ブログを書きたい」と思うのは、どんなときですか? 週刊はてなブログでは、みなさんにもっとブログのある生活を楽しんでもらうため、新しいインタビュー企画を開始します。タイトルは「私とブログ」。ブログを始めて嬉しかったこと、苦労したこと、続けられた理由などなど、はてなでブログを書いているユーザーさんの、生の声をお届けします。 第1回でお話を伺うのは、「日毎に敵と懶惰に戦う」の在華坊 (id:zaikabou) さんです。在華坊さんは、2004年からずーっと、はてなのブログサービスを愛用してくださっています。まるで記録のように日々のことをつづりながら、美術・・建築など、自身が興味あることをコツコツと書き続けて11年。在華坊さんのブログに対する思いや、ブログを長年書き続ける意

    在華坊さん「ブログも飲み屋も、自分が自由になれるサードプレイス」【私とブログ vol. 1】 - 週刊はてなブログ
  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
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