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Interviewと歯車に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”

    2017.02.28 バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力” こんにちは。ヨッピーです。 猛吹雪の中、失礼します。 突然ですが、皆さんはこちらの動画を見たことがありますでしょうか? 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj77 — K / $ᴜᴢᴜᴋɪ (@BellTreeNursing) 2016年2月7日 リツイート数が18万弱(2017年2月現在)と、今まで見たこともないような数字になっております。 この「書き時計」は1年前の2016年2月に投稿され、瞬く間に全世界でバズりまくり、テレビ、雑誌、新聞など、様々なメディアで取り上げられました。 ▼天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想 http://withne.ws/1nX5TP1 ▼「日の大学生は天才か…」卒業制作『書き時計』に対す

    バズると人生どうなるの? 「書き時計」作者に聞く“その後の反響”と“歯車の魅力”
  • CADも使わず手書きで設計——プロもうなる超絶の木工メカニズム|fabcross

    山上哲氏は10年前、息子への誕生日プレゼントをきっかけに、それまで抑えていた創造意欲を爆発させた。業の薬剤師の傍ら、頭の中でシミュレーションしていたメカニズムを木で表現。完成した作品「木のクレーン車」は第20回ハンズ大賞ハンズマインド賞を受賞。これまで公開したYouTubeの動画再生回数はあわせて470万回を超えた。その後も多数の作品がコンテストに入賞している。見る人をうならさずにはおかない超絶技巧の数々。どんな発想で生まれたのか。探ってみた。(撮影:加藤甫、映像:梶高慎輔) 2作目の「木のクレーン車」でブレイク 「『作りたい』という気持ちが湧き上がると、もう抑えられない」 話題となった初期の作品、「木のクレーン車」を前に語る山上氏の目はらんらんと輝いている。作品としては2作目となる。初作品は長男3歳の誕生日のプレゼント「木のフォークリフト」だった。 「歯車はWebで見つけた図を参考に手

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  • Make: Japan | 機械式腕時計を作ってしまった人

    したーじゅさんは機械式腕時計を作った。ネジ以外の全部品が自作。これが1個目という。動画にその過程がまとめられている。自室で、ひとりで、全部作っているように見える。驚いたので、さっそくメールを送っていくつか質問をした。以下はその一問一答です。 設計開始から完成までにどのくらいかかりましたか? 2か月です。大まかに分けて、1か月で設計と加工プログラム作成、1か月で加工、組み立て、調整です。ただし、それまでに時計の勉強、加工の勉強、設備の調達、試作(置時計の作成)等を行い、ある程度の準備をしました。それらに約2年かかっています。 どのようなCNCを使いましたか? オリジナルマインドのKitMill RD300のボールネジ仕様を使用いたしました。ただし、腕時計のパーツが加工しやすいように自分で改造しています。具体的には下記のとおりです。 1. スピンドルの回転数を30000rpmまで上げれるように

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