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makeとbookに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 少年技師ハンドブック - Wikipedia

    少年技師ハンドブック(しょうねんぎしハンドブック)は、1929年(昭和4年)から1931年(昭和6年)にかけて誠文堂から出版されたシリーズである。戦後に誠文堂新光社から出版されたもある。 当時の工作少年達に大きな影響を与えた。読者の中には後に技師になり産業界で活躍した者も多いという。 それぞれの分野で当時の産業界で活躍していた第一人者が執筆していた。 類似のシリーズに模型製作ニューハンドブックがある。 シリーズ[編集] 誠文堂シリーズ[編集] 間清人『電車と電気機関車の作り方』誠文堂〈少年技師ハンドブツク 第1編〉、1930年。 間清人『科学玩具の作り方』誠文堂〈少年技師ハンドブツク 第2編〉、1930年。 間清人『モーター利用模型の作り方』誠文堂〈少年技師ハンドブツク 第3編〉、1930年。 山北藤一郎『蒸汽利用模型の作り方』誠文堂〈少年技師ハンドブツク 第4編〉、1930年。

  • C.L.ストング編『アマチュア科学者』(白揚社)

    科学批判なんてまだ誰も想像しなかった頃の(つまり黄金期とはそういうことだ)、1950年代の「サイエンティフィック・アメリカン」の記事を、科学実験マニアたちのためにまとめたもの。 ちょっと内容をリストアップしてみる。 反射望遠鏡……レンズ磨き(スピノザもやった)から駆動装置、「星を瞬きをとめる」装置まで 人工衛星追跡法 地球の電気を調べる法……地球を天然ヴァンドグラーフ発電機とみなす。大気の絶縁抵抗は200Ω、電気容量は0.25ファラッド、電離層(陽極)と大地(陰極)の間の電圧は約36万ボルト,これを応用した電気的天気予報装置(空電位を測って大気の状態を知る) 核現象をさぐるウィルソン霧箱 手軽にできる原子粉砕器(!)……中古の冷蔵庫のポンプを使う ミリカンの油滴実験 低速風洞の作り方……煙の風洞,台所の流しをつかった流体力学 自家製静電起電機(ヴァンドグラーフ発電機、空き缶などをつかって5

    C.L.ストング編『アマチュア科学者』(白揚社)
  • We Can Make It! ──「Make 日本版」の楽しみ | WIRED VISION

    We Can Make It! ──「Make 日版」の楽しみ 2008年3月26日 ITメディアハッキング コメント: トラックバック (0) 創刊以来ずっと翻訳に携わってきた Make 日版の Volume 04 がちょうど発売になるので、今回は Make を取り上げます。 Make 日版は創刊以来ずっと翻訳に携わっている仕事ですが、当方の貢献は号を重ねる毎に減る一方です(笑)。これは最初担当だった連載者が一人抜け二人抜けしたためですが、もっとも今号は当方に時間的余裕がなく、少ない割り当てでもいっぱいいっぱいだったという事情があります。 この雑誌を一言で説明するなら、モノ作りの楽しさを追求するハードウェアハック雑誌、となるでしょうか。ワタシ自身は半ひきこもりでお世辞にも DIY 精神に溢れるタイプではないのですが、Make 日版の仕事には思い入れがあります。 その理由は……突き

    whalebone
    whalebone 2008/03/31
    「全部自分で作らなくていい。みんなでやろう。明るい未来を信じて、にぎやかに行進しようではないか。」
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