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museumと天文に関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 天体望遠鏡博物館 公式ホームページ

    開館日は土曜日・日曜日です。開館時間は午前10時から午後4時(入館受付午後3時30分)までとなっています。適宜、天文ボランティアスタッフによる館内ツアーを行っていますので、ご利用下さい。(ガイド付き館内ツアーは15時が最終受付です) 〒769-2306 香川県さぬき市多和助光東30-1(旧 多和小学校) *開館・休館日はカレンダーに表示しています。臨時休館についてはお知らせにも表示致しますので、来館前にご確認下さい。 館内案内ボランティア、望遠鏡操作ボランティア、望遠鏡整備ボランティア、図書係ボランティアなど天体望遠鏡博物館の活動をお手伝いいただける方を募集致します。ご興味のある方はお問い合わせメールにてご連絡下さい。 開館日は土曜日・日曜日です。開館時間は午前10時から午後4時(受付最終時刻午後3時30分)までとなっています。適宜、天文ボランティアスタッフによる館内ツアーを行っていますの

  • 天文博物館五島プラネタリウム - Wikipedia

    天文博物館五島プラネタリウム(てんもんはくぶつかんごとうプラネタリウム)は、東京都渋谷区の渋谷駅前、東急文化会館(2003年解体)8階にあった天文博物館。 館名の「五島」は開館当時の東京急行電鉄会長、五島慶太の姓にちなむ。2001年3月に閉館し、館の資料は渋谷区教育委員会が所管する「渋谷区五島プラネタリウム天文資料」に引き継がれた(投影機も同所に解体保存された後、現在は渋谷区文化総合センター大和田で展示保存されている)。当時としては珍しい民間運営のプラネタリウムだった。 五島プラネタリウムで使用されていたプラネタリウム投影機(渋谷区文化総合センター大和田で展示保存。2012年11月撮影) プラネタリウムは、「東急文化会館に文化施設が欲しい」という五島の思いと「戦後の東京にプラネタリウムを!」という天文・博物館関係者の思いから生まれた[1]。 五島側の事情 当時地味で人が素通りする状態であ

    天文博物館五島プラネタリウム - Wikipedia
  • [おすすめ]日食展─5.21 奇跡の天文現象─ (掲示板)

    ・会期:2012年3月21日~5月31日 ・会場:東京理科大学 近代科学資料館 ・評者:伊藤 由紀 「日を通した科学普及活動」を目指した特別展示。会場は東京物理学校の木造校舎を復元した建物です。 「日のしくみとその希少性」「古文書に見る日」「日計算のあゆみ」などの小テーマが設定されていますが、最も充実していたのは、東京理科大学天文研究部による日観測の歴史に触れた「いろいろな日」「日の魅力を伝える」の両パートでしょう。 「日の魅力を伝える」は、理科大天文研究部がこれまで各地で撮影した日写真のパネル展示です。1960年代のものがあくまで太陽の形と軌跡の記録なのに対し、1983年のジャワ島・ニューギニアでの一連の写真は、「遥か遠き空」「太陽のかくれんぼ」などの空想的なタイトルがつけられていたり、現地の風景を写しこんでいたりと、ちょっと趣が異なります。別のパートに出品されていた雑

    whalebone
    whalebone 2012/06/02
    『雑誌『SKY WATCHER』1988年4月号の特集タイトルが「天体写真にもっと自己主張を」だったのを見て、そういう時代だったのかと』『1958年の八丈島遠征から始まった理科大の日食観測の歴史も、今年で3サロスを迎える』
  • みたか太陽系ウォーク デジタルスタンプラリー

    2023.10.20(金) ~2023.11.26(日) 三鷹商工会アプリ 「ミィね!mitaka」を使って、 デジタルスタンプを集めよう! 三鷹のまちを歩いて 宇宙のスケールを体感しよう! 今年の「みたか太陽系ウォーク」は、三鷹商工会のアプリ「ミィね!mitaka」を使ったデジタルスタンプラリーと、新イベントのキッズスタンプラリーを同時開催。 キッズスタンプラリーは、紙のマップにゴム製スタンプを押して集めるイベントで、お子さんはもちろんどなたでも参加できます。 デジタルスタンプやキッズスタンプを集めると、すてきな天文グッズがもらえます。 さあ、宇宙を感じながら科学とまち歩きを楽しみましょう! 広報みたか「みたか太陽系ウォーク」 特集号もチェック!

    みたか太陽系ウォーク デジタルスタンプラリー
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