タグ

museumとphotoに関するwhaleboneのブックマーク (10)

  • 東京都写真美術館、学芸員による展示解説をWeb配信 小池都知事が記者会見で紹介 「日本初期写真史 関東編 幕末明治を撮る」展

    東京都写真美術館、学芸員による展示解説をWeb配信 小池都知事が記者会見で紹介 「日本初期写真史 関東編 幕末明治を撮る」展
  • 東京都写真美術館

    図書室 について 東京都写真美術館図書室は、写真と映像に関する専門図書室です。 写真集を中心に、展覧会カタログ、写真評論・写真史・映像史に関する図書、専門雑誌など国内外の資料を広く収集し、一般に公開しています。 当室の所蔵資料を利用する方であれば、どなたでも無料で利用することができます。 蔵書検索はこちらから 図書室のつかい方ガイド ご利用案内 開室時間 開室時間10:00-18:00 閉架資料の請求・コピーサービス 10:00-11:30/13:00-17:30(ただし、火・水は10:00-17:30) 休室日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)/年末年始/特別整理期間 図書室カレンダーはこちら 利用方法 閲覧は図書室内のみで、館外貸出はしておりません。 開架 閲覧室では雑誌の最新号、当館の展覧会カタログ、写真・美術に関する参考図書等が自由にご覧いただけます。 閉架 図書資料のほ

  • 東京都写真美術館

    いわいとしお×東京都写真美術館 光と動きの100かいだてのいえ ―19世紀の映像装置とメディアアートをつなぐ B1F 展示室 2024.7.30 ( 火 ) — 2024.11.3 ( 日・祝 )

    whalebone
    whalebone 2014/07/04
    『<休館期間>2014年9月24日(水)~2016年8月末(予定)』
  • 図書館

    whalebone
    whalebone 2014/07/03
    洋書の写真集が充実。閉架。
  • 「大トンボ展」で、大空の覇者・トンボの魅力に酔いしれる - 沙東すず

    「俺が大空の覇者だ!」 ここ数日、関東ではやたら夜が涼しくなり、センチメンタルな秋の気配。秋の虫といえば、鈴虫などの鳴く虫とあわせて、田んぼに群れて飛ぶトンボなどを思い出す方も多いのでは?わたしも小さいころ、ドブ川の土手で大量の赤トンボを口を開けて見ていたものです。 2012年度特別展 「大空の覇者-大トンボ展」 - 神奈川県立生命の星・地球博物館 今年の7月14日から11月4日にかけて、小田原にある神奈川県立生命の星・地球博物館では「大空の覇者 - 大トンボ展」という特別展を開催しています。この夏、展示とトンボ撮影会に参加し、それまで特別に意識したことがなかったトンボの魅力にちょっと触れることができました。 トンボの魅力を大解剖! 今回の展示を知ったのは、Twitterでお知り合いになった神奈川在住の昆虫写真家・尾園暁さんから。大トンボ展は、神奈川県博と尾園さんの写真事務所の共催で開催さ

    「大トンボ展」で、大空の覇者・トンボの魅力に酔いしれる - 沙東すず
  • 博物館、写真撮影はOK?/NG?

    博物館での写真撮影はOKなのかどうか。 NGなら何故NGなのか? OKなら利用者が気をつけなきゃいけないことは何なのか? 博物館を愛する人たちのツイートをまとめました。 (※順序を入れ替えているところ多数です。違う文脈でまとめてしまっていたらご指摘お願いします)

    博物館、写真撮影はOK?/NG?
  • 川崎市市民ミュージアム

    等々力緑地の旧施設は閉鎖しました。市内の他施設やオンライン等で、 アウトリーチ形式での展覧会やワークショップ等を開催しています。

    川崎市市民ミュージアム
  • [おすすめ]日食展─5.21 奇跡の天文現象─ (掲示板)

    ・会期:2012年3月21日~5月31日 ・会場:東京理科大学 近代科学資料館 ・評者:伊藤 由紀 「日を通した科学普及活動」を目指した特別展示。会場は東京物理学校の木造校舎を復元した建物です。 「日のしくみとその希少性」「古文書に見る日」「日計算のあゆみ」などの小テーマが設定されていますが、最も充実していたのは、東京理科大学天文研究部による日観測の歴史に触れた「いろいろな日」「日の魅力を伝える」の両パートでしょう。 「日の魅力を伝える」は、理科大天文研究部がこれまで各地で撮影した日写真のパネル展示です。1960年代のものがあくまで太陽の形と軌跡の記録なのに対し、1983年のジャワ島・ニューギニアでの一連の写真は、「遥か遠き空」「太陽のかくれんぼ」などの空想的なタイトルがつけられていたり、現地の風景を写しこんでいたりと、ちょっと趣が異なります。別のパートに出品されていた雑

    whalebone
    whalebone 2012/06/02
    『雑誌『SKY WATCHER』1988年4月号の特集タイトルが「天体写真にもっと自己主張を」だったのを見て、そういう時代だったのかと』『1958年の八丈島遠征から始まった理科大の日食観測の歴史も、今年で3サロスを迎える』
  • 本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ

    ちょっと前の話ですが、2008年の元旦から青森県立美術館の目玉作品になっている奈良美智さんの作品「あおもり犬」が来館者に自由に撮影してもよいことになったとWeb東奥の記事で知りました。(現在記事はリンク切れ) あおもり犬は、弘前市出身の美術家奈良美智さんが制作。開館以来大人気で、来館者から「撮影したい」という声が上がっていた。奈良さんからも「自由に撮影させてほしい」という要望があったため、撮影可能となった。 いい話だな、と思いかけたのですが「なんで著作権者である作家個人に許可を取ればすぐに済んでしまいそうなことがこんなに時間がかかるんだろう」という疑問がふとわいてしまったのでちょこちょこと調べていました。 はてなでも美術館等に行って写真撮影等をするとだめなのでしょうか?美術館.. - 人力検索はてな のような質問があったようですが、 美術館の作品撮影禁止の理由としてあげられる主な理由は 1

    本当に館内での写真撮影ができないのは日本の美術館だけなのか - 末永史尚のブログ
  • 結晶美術館

    「結晶美術館」は、元素や化合物の結晶、鉱物などの、結晶の写真を主に公開しているサイトです。「ねこのてぶくろ亭」というスタジオで撮影しています。分子や原子達が、自然の理に基づき、自発的に組織化して魅せる造形の妙をお楽しみください。 サイトの写真の大部分は、Flickr にオリジナルデータがあり、リダイレクトで移動し、高解像度(長辺 3000-7200 px程度)の写真を見ることができます。サイトの写真の著作権は放棄しておりませんが、自然科学および科学技術教育・啓蒙目的で使用される場合は喜んでお貸しします。ご利用希望の方はメールでご連絡ください。

    結晶美術館
  • 1