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patentと人物に関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • サーチャー酒井美里×IPFbiz ~特許調査のプロフェッショナル~

    対談シリーズ第10回は、スマートワークス(株)代表でスーパーサーチャーの酒井美里さんです。 特許検索競技大会の第1回で優勝されて、特許調査のスペシャリストとして有名になりましたが、その前から独立し、様々な形での調査や講演をされています。 独立のきっかけや最近の業務、特許調査のコツなどについて、お話を伺いました。 これまでのキャリア 企業特許室⇒独立 安高:酒井さん、よろしくお願いします。私も前職、前々職と特許調査にも深く関わる仕事だったので、酒井さんのご活躍は以前から注目していました。企業の中での特許調査担当から、独立起業されたきっかけなどに非常に興味があるのですが、まずはこれまでの大まかなキャリアについて教えてください。 酒井:もともとはセイコーエプソンに勤務していて、新卒の時から知財として入社しました。当時は知財という名前ではなくて、特許室という配属ですね。 安高:知財を希望されていた

    サーチャー酒井美里×IPFbiz ~特許調査のプロフェッショナル~
  • チェスター・カールソン - Wikipedia

    チェスター・フロイド・カールソン(Chester Floyd Carlson、1906年2月8日 - 1968年9月19日)は、アメリカ合衆国の物理学者、発明家、弁理士で、ワシントン州シアトルで生まれた。 謄写版を使った湿式ではなく、乾式複写で使われる電子写真法を発明したことで知られる。カールソンの発明した製法は後にゼログラフィと命名され、「乾式複写」の代名詞となった。 カールソンが幼い頃、両親ともに結核を患い、父は背骨の関節炎に悩まされていた。それらの病気のため、カールソンは幼い頃から働いて家計を助けていた。17歳のとき母が亡くなり、27歳のときに父が亡くなっている。 「幼い頃から必要に迫られて学校に行っている間以外は働き、そういう時間の中で自分自身で工夫し、物を作り、実験し、未来の計画を立てた。トーマス・エジソンや他の成功した発明家の話を見聞きし、経済的成功をもたらし、個人的な技術的興

  • 【訃報】「GPSの父」と呼ばれたロジャー・イーストン氏が93歳で死去

    今や人びとの生活に欠かせなくなったGPS(グローバル・ポジショニング・システム)の構築に携わり、「GPSの父」とも呼ばれていたロジャー・リー・イーストン氏(Sir)が2014年5月8日にニューハンプシャー州ハノーバーの自宅で亡くなっていたことが明らかにされました。享年93歳でした。 Roger Easton, Father of GPS, Dies at 93 - U.S. Naval Research Laboratory http://www.nrl.navy.mil/media/news-releases/2014/roger-easton-father-of-gps-dies-at-93 イーストン氏は1921年4月30日、ヴァーモント州ノール・クラフツベリー産まれ。地元の高校からミドルベリー大学に進学し、1943年に同校を卒業したイーストン氏はさらにミシガン大学へと進みますが、そ

    【訃報】「GPSの父」と呼ばれたロジャー・イーストン氏が93歳で死去
  • 知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義

    知的財産権法に関する研究の第一人者として知られ、知的財産戦略会議や文化審議会などの委員も務める東京大学の中山信弘教授が、2008年3月末で東京大学を退職する。同氏の最終講義が1月22日に行われ、同氏が教鞭を振るった約40年間における知財をめぐる環境の変化、知財法制や人材育成などに関する今後の課題などを説いた。中山氏は4月以降、西村あさひ法律事務所顧問として引き続き知財関連の業務に携わっていく予定。 40年前の知財法は「諸法」の1つだった 中山氏は東京大学法学部を卒業後、1969年に助手として東京大学に就職。学生時代に師事した教授の下で著作権法の書籍の編集作業を手伝ったことがきっかけで、知財法に興味を持ったという。以来、一貫して知財法を専門としてきた。「当時は、知財法がドイツ語の直訳で『無形財産権法』と呼ばれていた時代。独占禁止法などと共に『諸法』と位置付けられていた。1973年に無形財産権

    知財法の権威、東大の中山信弘教授が最終講義
    whalebone
    whalebone 2008/01/22
    「『昔軍隊、今特許』と言われるように、先進国が途上国から略奪する手段として知財が使われてはいないか。」
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