タグ

patentと永久機関に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 永久運動とか永久機関のIPC特許分類があるって聞いたんですが、この分類がついていると特許にならないんですか? - 知財アナリストのひとりごと

    特許出願すると、「あんた、拒絶ね」など と、拒絶理由通知書とかが来るのが多い ですよね。 まあ、特許出願とかの拒絶理由通知と 対話をしている人はいないと思いますが (どうやって対話すればいいのでしょう?)、 拒絶理由通知と対話をするというのは、まあ、 比喩なわけでして。 ということで、特許庁で審査官や審判官を されていた方が(その後、弁理士をされて いましたが、弁理士会の弁理士ナビで検索 しても出て来ないので、現在はお亡くなり? になっているのかもしれません)書いた書籍で 「拒絶理由通知との対話」というものがあるん です。 (上記は絶版になっていて、現在市販されている ものは、「新・拒絶理由通知との対話」という ものです) このは、さすが審査官、審判官だった 方が書いただなというもので、さらには、 文章が平易でわかりやすく、ウィットにとんで いますので、知財関係者の方にはおすすめ の一

    永久運動とか永久機関のIPC特許分類があるって聞いたんですが、この分類がついていると特許にならないんですか? - 知財アナリストのひとりごと
  • 永久機関と特許について : 個人発明家向け特許・発明教室~目指せ一攫千金!~

    2014年12月06日 永久機関と特許について 永久機関の発明・・・ 多くの発明家、というと言い過ぎでしょうけど、ある一定数の発明家にとって、永久機関は、夢の発明の一つでしょう。 ここでは、永久機関と特許について、特許審査官的な視点を交えつつ、考えてみたいと思います。 果たして、永久機関は特許になるのか? そんなことをお考えの方には、なにかのヒントになることでしょう。 (1)永久機関の正体について 永久機関の一つの形態として、「自然法則に反するもの」があります。 自然法則に反するけれども、機関の構成をあれこれいじっているうちに、なんだか永久機関になっちゃった! そんな感じのものです。これは、特許にはなりません。 ではなぜ、そのような永久機関になっちゃったのか? 以下では、一つの考え方を示します。 「1=2の証明」というのをご存知でしょうか。 ***************** b=aとする

    永久機関と特許について : 個人発明家向け特許・発明教室~目指せ一攫千金!~
    whalebone
    whalebone 2017/01/22
    『永久機関を専門に扱う審査官がいます』
  • 他の機械または機関 | 静水圧推力を用いるもの | 永久運動といわれるもの

    【課題】 現在、夢の発電所と言はれた福島原発の事故で、人類は、如何にして安全で、枯渇しないものを、高コストでも受入ねばならぬか、 【解決手段】 木発明は、最初に設備(極めて簡単な装置で、壊れるような高級なもの皆無)すれば、ランニングコストは、使用する水の自然蒸発のみで、殆ど0、公害も、騒音も0、 球を、水中ではゆっくりと浮上するような重さにした球は、大気中でも落下するので、この間に羽根車を置く、一度落下した球を、羽根車の上の落下位置まで、自力上昇させるためには浮上させるように工作すればよい、そこで水を張った管に球を導入されるように装置すれば、蒸発した普通の水道水でも、たまに補給すれば、永久に自力で循環するので、無限動力の実現である。 (もっと読む) 【課題】自然の降水量に左右されることなく、水を循環させることによって、高い発電効率で発電できる水力循環発電装置を提供する。 【解決手段】水源地

    whalebone
    whalebone 2014/07/02
    『国際特許分類 F03B17/04』
  • 1