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scienceとengineeringに関するwhaleboneのブックマーク (26)

  • トニー・ホーアによる「科学と工学の違い」 - モジログ

    code monk - Tony Hoare, man of Science http://drj11.wordpress.com/2009/07/04/tony-hoare-man-of-science/ 先日開かれたEuroPythonカンファレンスにおいてトニー・ホーア(Tony Hoare)(クイックソートの発明者として有名なコンピュータ科学者)がおこなった講演を紹介している。 Sir Tony Hoare (Microsoft Research) 講演は「The Science of Computing and the Engineering of Software」というもので(資料の.ppt)、コンピュータ科学とソフトウェア工学の関係、アプローチの違いを主題にしたもの。 講演の要点は、ほぼ以下の図にまとめられる(資料の12ページ目)。 これは面白く、わかりやすい対比だと思う。

  • サンワエンタープライズ株式会社

  • 祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)

    ついに祭りの日がやってきた。 「はやぶさ」が還ってくる。そう聞いただけで2010年6月13日を特別な日と考える人たちがいる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によるネット中継開始時間までモニタ前に待機しかねない勢いだ。 天文ファンや宇宙開発マニアの枠を越えてファンは大勢いる。動画コンテンツにイラスト、実物大模型から「はやぶさ」コスプレまで、プロジェクトを理解したい、理解したこの気持ちを表現したいという作品があふれている。 「はやぶさ」は凄い。何が凄いって、人が凄い。史上初をいくつ実現したんだ!という野心的なミッション内容だけでなく、前例がないゆえに次々と起きたトラブルを、宇宙機運用技術の粋を尽くして乗り越えたその手腕が凄い。 そして、それに応えた「はやぶさ」も凄い。何かもう意思があって、プロジェクトメンバーの熱意を汲み取っているとしか思えないような挙動の数々。プロジェクト責任者である川口淳一

    祝帰還!「はやぶさ」7年50億kmのミッション完全解説【その1】 (1/4)
  • 液晶・有機光電子材料実験講座

    “私家版” 液晶・有機光電子材料実験講座 最終改定 2015年04月 リンク出来ない現象の修正改定履歴 実践光学 顕微鏡をきちんと扱ったり、自分で簡単な光学系を組むためにはある程度の光学の知識が必要です。ここでは、ほぼ最低限の知識を紹介します。当初は実践幾何光学としていましたが、偏光のことも扱うので幾何をはずしました。 光学材料・光学素子 基板やレンズの光学材料、フィルター・偏光子などの光学素子について紹介しています。 顕微鏡 光学顕微鏡は面白い道具です。ここでは、顕微鏡の歴史から、構造、性能などについて紹介します。「実践光学」程度の知識を前提にしていますので、分かりにくかったらまず幾何光学の話を眺めて下さい。 複屈折物体の偏光顕微鏡観察 2枚の偏光子を直交配置にし、その間にセロテープを入れると色が見えます。これは、セロテープが複屈折を持っているためです。何故色が見えるのかから始まって、偏

  • 株式会社八光電機

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  • モデルを作って理解する - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 理解3態。 概念の周辺に生まれる無数の因果関係の中から、相関関係になっているものを見出す 検証可能な小さな概念を積み上げて、大きな概念全体の理解を目指す 概念をモデル化して、モデル同士の生き残り競争を通じて正しいモデルを見出す 群盲象を撫でる 「象」を理解しようと思っても、実物がいない、あるいは大きすぎて見えないときはこんなやりかた。 象の足あととか、糞を調べたりしてどんな生き物なのか、そもそも象とは何なのかを推定する 象の爪や毛、あるいは組織なんかを詳細に調べて、 それが集まるとどんな生き物になるのかを想像する いろんな切り口から「象」を論じて、みんな「象という現象」の権威になる。 答えの分からない問題には利権がある。実物が見えないなら答え

    whalebone
    whalebone 2007/07/06
    鳥人間とかロボコン出身者はメーカーでも強い。