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skywatchと自然観察に関するwhaleboneのブックマーク (10)

  • 山の天気予報

    5月26日(日)開催の第4回オンライン気象講座につきまして、申込みが開始となりましたので、ご案内申し上げます。なお、オンライン講座は、やまスクとの共催で開催いたします。 テーマ:「梅雨・夏山の気象」 日程:5月26日(日) ●初級編「これだけは知っておきたい!夏山の天気入門と梅雨の気象リスク」 10:00~11:30 参考資料:山岳気象大全(猪熊隆之著・山と渓谷社)P176~184 ●中級編「高層天気図から予想する梅雨と夏山の気象リスク」 13:00~15:00 参考資料:山岳気象大全(猪熊隆之著・山と渓谷社)P108~109、P154~176 講師:渡部均 ※講師は変更となる場合があります。 定員:各回とも70名 開催方法:オンラインZoomウェビナー オンラインでの講座となりますので、全国の皆様にご参加いただくことができます。 また、通常の机上講座同様、質疑応答も可能となります(質問を

    山の天気予報
  • 自己紹介

  • 空の輝き:空と太陽に関わる現象(環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈(かさ)、幻日、光環、彩雲、虹、気象光学)

    日頃、空を見ていると、ときどき不思議な現象に出会います。有名なのは虹ですが、虹もその物理的な説明を聞かないと不思議な現象だと思います。他に、環天頂アーク(逆さ虹)、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈、幻日、光環、彩雲などがあります。そういう現象に会うこと、さらにそれをうまく撮ることはなかなか難しいのですが、見られると大変うれしいものです。これらは多くの方が気付かないうちに、皆さんの頭上で実際に起こっているのです。それを意識して空を見ていれば、ほとんどの人は必ず見られるはずです。 このような現象は、大気光学現象、気象光学現象と呼ばれ、水滴・氷の結晶・大気による、光の回折・反射・散乱・屈折によって起こります。このページではそれらの現象について、見る方法や光学的原理を解説していきます。このような現象を見るための一助となれば幸いです。また私の観察した写真のページにリンクしています。下記の各現象

    空の輝き:空と太陽に関わる現象(環天頂アーク、環水平アーク、タンジェントアーク、内暈(かさ)、幻日、光環、彩雲、虹、気象光学)
  • 月のクレーターは望遠鏡があったからといって見えるわけではない(想像力がなければ見えない): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いまホルスト・ブレーデカンプの『芸術家ガリレオ・ガリレイ』を読んでいます。 この、「【見る】ということとはどういうことか?」について非常に考えさせられる内容です。値段は高いし、分厚い一冊ですが、ぜひ一読をオススメしたいです。 読んでいて考えさせられるのは、描くことと思考することの関係性や、想像することと見ることの関係性です。 ガリレイが実際に手で絵を描くことで考え、頭のなかでしっかりと想像する=仮説をもつことではじめて誰もそれまで見ることができなかったものを見ることができたのだということが、このを読んでいくとわかってきます。 そこには描かなければ可能にならなかった思考があったし、思考をもとに想像しなければ目にすることができなかった事実がありました。そういうことをこの

  • 曇りの日こそ楽しもう

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    曇りの日こそ楽しもう
  • 雷写真コンテスト | 音羽電機工業 – 雷サージ対策、SPD、避雷器、耐雷トランス

    全国各地で猛威を振るう雷。その一瞬の煌めきを1枚の写真に残してみませんか?皆様の雷写真をお待ちしています。 応募締切 2024年9月13日(金)消印有効 募集要項 応募用紙ダウンロード 雷写真の撮り方 雷対策専門メーカーである音羽電機工業は、2003年以来、長年にわたって「雷写真コンテスト」を開催しております。 この雷写真コンテストを通して、一般の皆様が雷に興味を持ち、自然の脅威や偉大さを感じていただくことが目的です。 コンテストの趣旨および要項・規定等について、ご理解の上、ご応募いただくようお願い申し上げます。 作品の撮影に際しては、安全確保をしてくださるようにお願いいたします。年も多くの皆様のご応募をお待ちしております。

    雷写真コンテスト | 音羽電機工業 – 雷サージ対策、SPD、避雷器、耐雷トランス
  • Sprite_Description01

    「スプライト(Sprite)」は高度40kmから90kmの範囲に発生する瞬間的な発光現象です.地上付近で発生した雷と連動して発生し、雷とほぼ同時か、もしくは僅かに遅れて発光します.スプライトの発光時間は非常に短く、最近の光学的な観測結果から計算すると 1/60 秒から最長でも 1/10 秒程度です.ほんの一瞬の輝きですが、近距離で発生したスプライトは充分に目視可能で、オレンジ色の火の柱を見る事が出来ます.僕も3回目撃しました. スプライトはその形から「カラム(棒)型」と「キャロット(人参)型」に分類されていましたが、最近では観測例も増えていろいろな形のスプライトが存在する事が判ってきました(妖精型、サンゴ(?)型、ITO 型−光が上下から中央に向かって集約するスプライト、等).今後の観測により新たなタイプのスプライトが発見される事も期待出来ます. スプライトは世界中で観測されています.日

  • 大気光学現象 - Wikipedia

    大気光学現象の1つである夕焼け 大気光学現象(たいきこうがくげんしょう)とは、大気そのものや、大気中の水滴や氷晶(雲や霧など)によって、太陽または月の光が反射、屈折、回折などを起こすことによって見える光学現象一般を指す。大気光象 (たいきこうしょう)、気象光学現象 (きしょうこうがくげんしょう) とも呼ぶ。 光の経路や氷晶の形などによる分類は目安を示した。複雑なものや観測例が少ないものに関しては、分類が不正確な場合がある。 朝焼け ※空 - 空の色などに関して。夜の空に関しては夜を参照。 朝焼け、夕焼け 山頂光(アルペングロー)(Alpenglow) ブルーモーメント 薄明 グリーンフラッシュ 大気光 影 - 大気だけではなく、物体によって起こされる。 地球影、雲陰 蜃気楼 上位蜃気楼(四角い太陽) 下位蜃気楼(逃げ水、浮島) 側方蜃気楼(鏡映蜃気楼、不知火) 陽炎 大気差(大気レンズ)

    大気光学現象 - Wikipedia
  • Y.AYA's Garden - 天空博物館

    世の中にはわれわれの大部分がまだ一度も見たこともない魅惑的な事物 はっきりと目の前にありながら全く気が付かない物がたくさんある (Robert Greenler “太陽からの贈りもの”より) 空に現れる、虹や暈 (かさ) などの現象を総称して「大気光象」(photometeors) や「気象光学現象」 (atmospheric optical phenomena) などと呼びます。 誰でも目にしたことがあるような現象だけでなく、 実はよく現れているけれどもなかなか気が付かない現象や、 ちょっと珍しい現象、とても珍しい現象まで含め、 とても数多くの現象があります。 このページは、それらの現象についてのページです。

  • タカの渡りとは?

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