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2023年10月26日のブックマーク (9件)

  • 『スト6』プロゲーマー翔選手にインタビュー! 「Gamers8」優勝など大活躍の秘訣を聞いた

    インタビュー 『スト6』プロゲーマー翔選手にインタビュー! 「Gamers8」優勝など大活躍の秘訣を聞いた 対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズ最新作『ストリートファイター6(スト6)』が2023年6月にリリースされました。シリーズ史上最高傑作との呼び声が高く、格ゲー界隈だけでなく、ストリーマーなどの間でも盛り上がりを見せています。 eスポーツタイトルとしても注目されており、プロ選手がチーム戦を行う国内リーグ「ストリートファイターリーグ:Pro-jp(SFL)」の視聴者数は増加。各チームが行うパブリックビューイングも盛況です。 そんななか、初の世界大会となったのが北米の格闘ゲームの祭典「Evolution(EVO)」。2023年8月開催と、『スト6』リリースから2カ月しか経っていないにも関わらず、その参加者数は7000名を超え、EVO史上最高を記録しました。 そこで頭角を現したの

    『スト6』プロゲーマー翔選手にインタビュー! 「Gamers8」優勝など大活躍の秘訣を聞いた
  • 「花ざかりの君たちへ」中条比紗也が死去、心臓の病気により50歳で

    これは日10月26日に白泉社の公式サイトなどで発表された情報。白泉社は「心臓のご病気のため、ご逝去されました」と説明し、告別式は中条の家族によって執り行われたことを伝えた。 中条は1973年9月12日大阪府生まれ。1993年に「真夏の犯罪者」で第18回白泉社アテナ新人大賞佳作を受賞し、1994年に花とゆめ(白泉社)にて「ハートの果実」でデビュー。1996年から同誌で連載された学園ラブコメディ「花ざかりの君たちへ」は日台湾韓国でTVドラマ化されるなど、大きな反響を呼んだ。そのほかの作品として「ミッシング・ピース」「夢みる葉っぱ」「シュガープリンセス」「花ざかりの君たちへ After School」「ももももっと!」など。2020年にTrifle by 花とゆめ(白泉社)にて発表した「秘密 -花ざかりの君たちへ After School-」が最後の作品となった。 中条比紗也の訃報を伝え

    「花ざかりの君たちへ」中条比紗也が死去、心臓の病気により50歳で
  • 弐瓶勉の新連載「タワーダンジョン」がシリウスで、剣と魔法と迷宮探索の物語

    「シドニアの騎士」「人形の国」の弐瓶の最新作となる「タワーダンジョン」は、中空に浮かぶ超巨大建造物・竜の塔の探索に挑むファンタジー。さらわれた王国の姫を救うべく近衛戦団は竜の塔に向かうが、強力な魔物に行く手を阻まれてしまう。そんなとき、近隣の村で暮らす青年・ユーヴァは、国からの招集によって塔の探索に参加することに。右も左もわからないまま、ユーヴァは塔に潜む魔物たちとの戦いに挑むことになるが……。初回は94ページで掲載された。 そのほか同号では、毎年11月4日・5日に高知県高知市で開催されるマンガ・アニメのイベント「こうちまんがフェスティバル」とのコラボ企画として、読み切り「マンサイダー6 -ザ・ビギンズ-」を掲載。「まんさい」のステージイベントでは、この作品を森久保祥太郎や小野大輔らがアフレコする予定だ。

    弐瓶勉の新連載「タワーダンジョン」がシリウスで、剣と魔法と迷宮探索の物語
  • 『Risk of Rain Returns』11月8日発売へ。傑作過酷惑星ローグライクが新クラスや新モードを引っ提げ再構築され帰ってくる - AUTOMATON

    Gearbox PublishingとHopoo Gamesは10月26日、『Risk of Rain Returns』を現地時間11月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびNintendo Switch。価格は15ドルで、発売からしばらくは15%オフの12.75ドルで販売されるという。日円で1500~2000円程度になるだろう。 『Risk of Rain Returns』は、2013年に発売されたローグライクアクション『Risk of Rain』をリメイクする作品だ。オリジナル版では、惑星に不時着した貨物船のクルーとして未開の地を探索。大量のモンスターやマシンが襲い来るステージを探索して、テレポーターで次のステージへと移動することを目指していく。ゲームは、横スクロール型で展開され、時間が経過するほど難易度が上昇していく独自のシステムを採用。迅速にキャ

    『Risk of Rain Returns』11月8日発売へ。傑作過酷惑星ローグライクが新クラスや新モードを引っ提げ再構築され帰ってくる - AUTOMATON
  • 『スマブラSP』コミュニティ大会が任天堂によって次々と認可されたとの報告あがる。国内はなんだかんだ今までと変わらなさそう - AUTOMATON

    任天堂が10月24日に公開した「ゲーム大会における任天堂の著作物の利用に関するガイドライン」。11月15日に発行されるこのガイドラインについて、『スマブラSP』のユーザー主催大会が次々と認可されているようだ。 任天堂はガイドラインを定めた理由を、同社が創造するゲームやキャラクター、その世界に対して、「お客様に適切な方法で安心して関わっていただくため」としている。同ガイドラインは、任天堂が著作権を有しているゲームの、非営利で小規模なゲーム大会(コミュニティ大会)を開催する場合に守る必要がある。なおガイドラインに基づいて開催される大会であっても、公認というわけではなく、あくまで非公式な大会となる。 そしてガイドラインによると、“小規模”の定義は1日あたりの出場者がオンラインで300人以下、またはオフラインで200人以下としている。『スマブラSP』のユーザー主催大会では、1000人以上が参加する

    『スマブラSP』コミュニティ大会が任天堂によって次々と認可されたとの報告あがる。国内はなんだかんだ今までと変わらなさそう - AUTOMATON
  • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

    株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

    whirl
    whirl 2023/10/26
  • キツネオープンワールド『Spirit of the North 2』発表。カラスの相棒と繰り広げる大冒険、UE5でもふもふ毛並みと幻想世界を美しく描く - AUTOMATON

    パブリッシャーのMerge Gamesは10月26日、Infuse Studioが手がけるアクション・アドベンチャーゲーム『Spirit of the North 2』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|Sで、2024年配信予定。 『Spirit of the North 2』は、2020年に発売されたアクション・アドベンチャーゲーム『Spirit of the North(きたのたましい)』の続編だ。キツネを主人公とし、北欧をモチーフにした幻想的な世界を旅する作品で、作では故郷を遠く離れた孤独なキツネのさらなる冒険が描かれる。 作の舞台となるのは、荒れ果てた古の世界。多様なエリアで構成される広大なオープンワールドとして表現され、キツネとなったプレイヤーは深い森や雪に覆われた山頂、闇に閉ざされた太古の墳墓

    キツネオープンワールド『Spirit of the North 2』発表。カラスの相棒と繰り広げる大冒険、UE5でもふもふ毛並みと幻想世界を美しく描く - AUTOMATON
  • 葬送のフリーレンはコナンの後釜にはなれない

    ずっとコナンを追ってるけど、作者も声優も読者も歳をとるから早く完結して欲しい でも、今のサンデーにはコナンの後釜になれるような看板作品ないから完結は無理だろうと思ってた そんな所に葬送のフリーレンがやって来た もしかしたら、これでコナンも完結出来るかと期待したけど、後日譚を淡々とやる漫画だから無理だろうな…… 物語の終着点が無いから 一応、コナンは打倒黒の組織って壮大な目標があるけど葬送のフリーレンにはそれがない 終わりが無いからこそ風呂敷は無限に拡げられる でも、終わりが無いからこそ飽きる読者も出るのでは無いだろうか ジャンプにおけるワンピースの様な作品が現れない限りコナンは終わらないだろうな ※ 何か言及でフリーレン読んでないって思われてるけど、全巻読んでるぞ その上で言ってる あれって目的なの? 目的じゃなくない? 自分が言ってるのは何かを倒すとかそう言うのが無いよねって事 ただ、目

    葬送のフリーレンはコナンの後釜にはなれない
    whirl
    whirl 2023/10/26
    いやいやフリーレンは終点が見えている作品だろ
  • 近況と雑感|くるり official

    怒涛の日々が終わりつつある。 アルバム『感覚は道標』の制作から発表、『くるりのえいが』の舞台挨拶やプロモーション、初の2日間開催となった京都音博、その後のイベント出演など。 もっくん含め、メンバーやスタッフも常にフル稼働で、数年分の仕事をここぞとばかりにやり込んだ感覚。 日々生きてるだけでなんやかんや色々あるから、ここに書く私たちの活動以外のところでも、なんだか色々あるから少し休みたいというか、いちど副交感神経優位にしてみたいところ。 映画を観てくれた方々、アルバムを聴いてくれた方々、音博やライブに来てくれた方々、日々応援いただいている方々、ほんとうにどうもありがとう。皆さんの励ましと期待、私たちにしっかり届いています。 BUCK-TICKというバンド、私が認識したのは30年少し前だったと記憶しています。 『JUPITER』という曲の演奏をTVの歌番組か何かで観て、サビのメロディがずっと頭

    近況と雑感|くるり official
    whirl
    whirl 2023/10/26