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2007年12月12日のブックマーク (3件)

  • 3分LifeHacking:もしものために――Excelファイルを世代バックアップする - ITmedia Biz.ID

    Excelには自動バックアップの機能があるが、1世代分だけだ。もしものために役立つ世代バックアップができれば便利なはず――。 Excelにはもともと、クラッシュしたデータを復旧するための自動保存機能が備わっている。Office 2003以前であれば「ツール」-「オプション」から自動保存機能を有効にしておくことで、万一Excelが強制終了するような事態に遭遇しても、ファイルを回復できるのだ。 これはこれで便利な機能だが、基的に1世代分のバックアップしか取れないため、1世代以上前に消した内容をもう1度確認したい、といった用途には対応できない。こうした場合に便利なのが、今回紹介する「SS自動保存」だ。 Excelのアドインとして利用するこのSS自動保存は、指定した間隔で世代バックアップを自動的に行ってくれる。設定できる項目は、バックアップの間隔(1~59分)、履歴数(最大で99個)、保存先フォ

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  • Technical documentation

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    Technical documentation
  • CGIとASPの利点をもったISAPIアプリ作成法

    初音 玲 HATSUNE, Akira Webアプリケーションの基は、HTTP(HyperText Transfer Protocol)により、ネットワーク上から特定のファイルをサーバー、ディレクトリ、ファイル名を指定して送ってもらうというものだ。そして、HTML(HyperText Markup Language)形式のファイルが送られてきたら、そこに指定された他のファイルを自動的にHTTPで送信依頼する。たったそれだけである。この単純さがWebアプリケーションの最大の売りなのだ。そして、HTTPで依頼されたことに対して、どのような技術を使ってHTMLを作成して返却するかがWebアプリケーション開発者にとっての腕の見せ所なのだ。さて今回は、開発環境が限定されることからあまり脚光を浴びていない感じがするISAPI(Internet Server API : アイサピィ)を使ったWebアプ