…… – 今日も得る物なし 特に補足や釈明の必要は感じないし、双方のコメントが矛盾しているとも思わない。 日本語の読解力に難のある人には趣旨を理解し難いコメントだった、という点は認めてもよいが、「俺にわからない言い回しを使うお前は馬鹿」みたいな態度を取られても反応に困る。 (不謹慎とか反倫理的とかそういう自覚は最初っからあるし、今更そこを問題視されているとも思っていない……が、そういえば彼は割と平然と他人には綺麗な態度を要求するんでしたっけか。前もなんかあったな→このへん) 「ところでそっちの認識では推定無罪とか罪刑法定主義の扱いはどうなってんの」とか「ひょっとしたら起訴便宜主義についての議論が所望ですか」とか「つーか自分と異なる政治的スタンスを全部馬鹿扱いするメソッドじゃねえすかそれ」みたいな疑問が脳裏を過ぎりましたが、面白くなりそうな気がしないんでまあいいや。
安倍晋三首相は20日午前の参院予算委員会で、患者の意思で延命措置を受けず最期を迎える尊厳死のあり方について、「尊厳を持って人生が終わることを実現し、医者も安心して対応できるような仕組みを考えたい」と述べ、制度化に向け前向きな姿勢を示した。
12日に押っ取り刀で「やまもといちろうさま、イケダハヤトさま、謹んでイベントの担当を承ります。でも、本当に参加してくれる人っているんですかね・・・?」という記事を書いたわけですが。 いやー、この対談イベントって想像以上にいろんな人にウォッチされてるんですね。 ブロガーの友人とかネット系の会社の人に「あ、火中の栗を拾ってる人だ」とか言われるのは、まぁ分かるんですが、普通に打合せで会った広告代理店の人とか、大企業のマーケティング担当の偉い人からとかも「やまもとさんとイケダさんのやつ、大変ですね」とか言われるのに正直びびってます。 いや、ホント前の記事にも書きましたけど、皆さん期待しすぎだと思うんですよ。 三連休のノーガードの打ち合いは、他人事としてみてる分には面白いですけど、当日はあれ以上は面白くならないと思うんですよ。 皆さん、ほんと期待値もう少し下げてもらえないと、当日の皆さんのフィードバ
もうケチをつけてもしょうがないんだろうけど、何ですかこれは。 8時ぐらいにブログに書くというご連絡をイケダハヤト師から頂戴したので、少しは話題になってるかと思えば、そよとも風の吹かない状態で、ソーシャルでもはてブなどでもまったくと言っていいほど取り上げられず。なんとも残念な状態になっております。 「収益は『SLinto』開発費に提供されます」っていきなり言われても、それは何だか誰も分からない状態なんだからさあ。マーケティングって言葉を知らないんですかね? 別に私が「いま判明! イケダハヤト師が支援する謎のNPO出現」とか煽ってもいいんですけども。そこまでやる義理ねえよなあ。どうにかならないんでしょうか。なんでしょう、この炭酸の抜けたぬるいコーラみたいな告知は。駄目すぎてやる気でねーだろ。「もう少し考えて宣伝しろよ」としか思えません。月52万稼ぐブロガーとか自称して成功論説いたりしてるんです
小島慶子全然関係ねえ。 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi http://togetter.com/li/248692 巷では隆キラーとして勇名を馳せる町山智浩氏でありますが、今度は上杉隆氏と、上杉氏のキラ☆キラ降板の事実関係を巡って論争となっております。 もちろん、上杉氏の主張するラジオでの東電批判が理由での降板は事実ではなく、ラジオでの上杉氏の「当時の平野官房長官による官邸機密費のネコババ発言」が平野氏の抗議を呼び諸事情あったというのはTBSラジオ関係者ならずとも結構多くの人が知る事実関係なので、どう考えても上杉氏の抗弁に勝ち目はないのですが、そこは戦うフリージャーナリスト、無理筋も横車もぐいぐい押して、町山氏との論戦に立ち向かうあたりに強力なバーバリズムを感じます。 最後には、キラ☆キラでお互い出てきて堂々と議論しようという話になったはずが、当日上杉氏が現場
全種類のウイルス見つかる=容疑者の派遣先PC情報も−遠隔操作事件・警視庁など 全種類のウイルス見つかる=容疑者の派遣先PC情報も−遠隔操作事件・警視庁など 遠隔操作ウイルス事件で、米連邦捜査局(FBI)が差し押さえた米国のサーバーに、一連の遠隔操作事件で使われた全てのバージョンのウイルスが残され、うち複数のデータに、逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)が派遣されていた会社のパソコン(PC)を示す情報があったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。 警視庁などの合同捜査本部は、片山容疑者がウイルスの改良を繰り返し、一連の事件に関与したとみて調べている。 捜査関係者によると、遠隔操作ウイルスはインターネット掲示板「2ちゃんねる」で紹介された無料ソフトを取り込むことで感染。ウイルス本体はタイマーなどの有益なソフトに偽装され、米国のデータ保管サービス「Dropbox」のサーバー
メモ.展開が早いし,量が多くてフォローしきれん. 遠隔操作ウィルス事件の容疑者が、C#での開発経験が無かった可能性 http://togetter.com/li/456852 http://developers.slashdot.jp/story/13/02/16/0918227/ 乗っ取られたと考えることにする (1)乗っ取り準備期間 犯人は、11月時点で、容疑者の行動を監視していたことになります。このことから、今回は数時間とか数日というタイムスケールではなくもっと長い期間をかけて、多数のパソコンの走査を行うことができたということになります。 (長いので以下略) http://developers.slashdot.jp/comments.pl?sid=593305&cid=2326703 こういう可能性が十分に考えられて,検察は「そういうことはなかった」ということを立証しなければならな
2012年、アメリカのミステリー界でもっとも権威があるエドガー賞に、東野圭吾の『容疑者Xの献身』がノミネートされた。実はこの賞、2004年も桐野夏生の『OUT』も名前が挙がっている。 どちらも受賞は逃したものの、「なーんだ、日本のミステリ、スゴイんじゃん?」などとウキウキしていた。 そのウキウキを全否定するミステリ作家がいる。 「日本の小説は、海外では通用しないんですよ!」 「ド ン !」と付けたいくらいの台詞を言ったのは、清涼院流水だ。 流水といえば、『コズミック』でメフィスト賞を受賞し、現役大学生で華麗にデビュー。「1200個の密室で1200人が死ぬ」という凄まじい筋書きで、ミステリ界の話題をあらゆる意味でさらっていった。西尾維新や舞城王太郎も流水に大きな影響を受けている。流水は自らの書く話を「小説」ではなく「大説」と称するくらいで、スケールの大きさは日本の推理作家の中でもぶっちぎりだ
irohaを初めて見たときは正直がっかりしました。 なんか……こんだけ期待させておきながらただのローター? もっとさあ、最終兵器的な、意思を持つ半生物的な、男なら一目見るだけでインポになるようなもんじゃなかったの? しかも普通のローターって今198円とかで売ってるのに、irohaは6800円とか桁が違くね? ジンバブエですか? ↑198円のローター しかし私は実際使ってみるまではあきらめたりなんてしません。 なにせ「TENGAが女性用の商品企画してるらしいぜ」という不確定情報を風の噂で小耳に挟んだ3〜4年前から、ずっとずっと期待してたんだもん! あきらめないもん!! そこで信じる力だけで発売前にirohaを全種類入手しました。試しました。がっかりしました。 すげえ普通のローターです。 別に198円のやつとなんら変わらずブーンと震えるだけです。 振動は弱、中、強、ランダムの切り替えがあります
朝鮮学校に対する県補助金の打ち切りをめぐり、黒岩祐治知事は18日の会見で、「朝鮮学校と北朝鮮は関係ないと、県民に理解してもらう自信がない。盾になり続ける気持ちがうせた」と説明。核実験の強行など「国際社会を敵に回す暴挙のエスカレート」が、決断に至った理由との見解を示した。 知事はこれまで補助金支出を継続してきた経緯を振り返り、「ミサイル発射や拉致問題などは許し難かったが、朝鮮学校は何とかして守りたいという思いだった」と述懐。「大変なリスクを伴っていたが、体を張ってきた」とも述べ、政治と教育を切り離していた姿勢を強調した。 一方で生徒への影響に関しては、「国を背負うということを学習してもらいたい」。今後については、「学校側の思いはしっかりと受け止めた」とした上で、国際情勢の変化や学校としての対応を見極めていく姿勢をあらためて示した。
2月20日、2月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相がデフレ脱却に向け産業界に賃上げを要請するなかで、人件費や賃上げに前向きに転じた企業はわずか1割にとどまっていることが明らかとなった。19日撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai) [東京 20日 ロイター] 2月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相がデフレ脱却に向け産業界に賃上げを要請するなかで、人件費や賃上げに前向きに転じた企業はわずか1割にとどまっていることが明らかとなった。 設備投資についても積極化に転じた企業は24%にとどまった。このところの景況感改善に加え、政府も優遇税制などのさまざまな措置を講じたものの、グローバル化の潮流に備える企業の行動を変えるには力不足だ。厳しいコスト競争下で賃金抑制は不可避であり、海外シフトが進む中で国内設備投資の必要性は薄いなど、企業サイドは従来の姿勢を継続している。企業はデフレ脱却に
3月19日に辞任する日銀の白川方明(まさあき)総裁の後任選びが大詰めを迎えている。 国会同意人事案について、与野党は19日、事前に報道された人事案の国会提示を原則認めないとして障害となっていた「事前報道ルール」の廃止で合意した。新ルールでは、事前報道を理由に人事案の拒否ができなくなり、政府は「与野党に相談が出来る環境が整う」(菅官房長官)として、来週中に人事案を提示する方針だ。 安倍首相は日銀総裁の後任人事について、大胆な金融緩和を進める人物を据える考えで、総裁候補は〈1〉岩田一政・日本経済研究センター理事長〈2〉岩田規久男・学習院大教授〈3〉黒田東彦・アジア開発銀行総裁〈4〉伊藤隆敏・東大教授――の4氏に絞られたとの見方が有力になっている。 菅官房長官は19日の記者会見で、首相が米国から帰国する24日以降、2人の副総裁人事と合わせて国会に提示する方針を示した。国会同意人事には、国会提示か
4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ本人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの
hamachanさんがこのブログポストで取り上げている、クルーグマンの最低賃金についての新聞コラムの翻訳です。 追記:コメント欄でのoptical_frogさんの意見を参考に、といいますかopical訳の方が良かったのでのそのままいただきました(汗)。 あの賃金を引き上ろ ポール・クルーグマン 2013年2月17日 オバマ大統領はその一般教書演説のなかで多くの良い提案を述べている。残念ながらそのほとんどは予算の支出を必要とするので、下院を共和党がコントロールしている以上、それらが実現するとは考えにくい。 しかし、とある重要な提案については予算の支出が必要ない。最低賃金の7.25ドルから9ドルへの引き上げと、今後のインフレーションに合わせた上昇という大統領の提案だ。さて、となると問わなければならないのは、これは良い政策だろうかということだ。そしてその答えは、ちょっと驚きかもしれないが、明らか
finalventさんが出版を発表されてるのを見て思った。 先日は罪山さん(現・葉真中さん)が小説入賞してたし、はてな村からどんどん本を出す人たちがでてくる。これはすごく素晴らしいことだと思う。不動のChikirin女王なんかも既に本出してるけど、そういうの全部既存出版社(特にダイヤモンド社とか星海社)多いっすね。 でさ、自分はウェブでコンテンツ扱う関連の端っこにいる人間として、以前東浩紀さんだったかが、インタビューで、やっぱり当面はコンテンツ提供者(この場合は書き手)が十分なお金をほしいと思うと、やっぱりまだ紙でやるしかない、って言ってたの、あれにすごく同意するんです。いやもうほんとウェブでの書き物なんてお金にならないですよ。割に合わない。 メルマガとかケイクスとか色々出てきてるけどね。ああいうのがどのくらいの大きさの経済になるかって現状知れてるわけでしょ。影響力も。この状況ってやっぱり
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