ビジネス書でかじっただけの経済知識から印象だけのアニメラノベ批判(というか罵倒)、果ては経験値ゼロの野球批評まで散々界隈を賑わせた青二才がついにその凶悪すぎる牙を納め、翼を休める場所を見つけたようだ。その名も創作クラスタ。一昨日辺りからヤバイ薬でもキメたのか何かに覚醒したかのように創作についての持論をぶちまけては関係者に大歓迎されている。歓迎するのはワナビをこじらせたアラサーどもだ。こいつらと青二才の相性は今のところ抜群に良好。それもそのはずだ。お互いにこれまで評価らしい評価を受けたこともなく、社会からつまはじかれ、自分は今は不遇だけどその内ビッグネームになっちゃうんだからね!と互いに互いの傷を舐め合う日々を送る真性のクズどもだからだ。類友どころか同病相憐れむレベル。青二才という磁石に吸い寄せられる砂鉄がごとく彼らは青二才に群がり、青二才の創作論を絶賛する。青二才は万々歳だ。ここなら突っ込