14歳でグラビアデビューし、その後ポカリスエットのCMでブレークして“清純派美少女”といわれた女優の後藤理沙(29)が、こともあろうに6月中旬に「AVデビュー」することが17日、本紙の取材で判明した。今月中にも正式発表される見通しだ。美少女キャラから一転、離婚や美容整形などを告白して、“ぶっちゃけキャラ”に変身した後藤だが、AVデビューするとはあまりにも衝撃的。いったい何があったのか? 追跡した――。 【関連】AVデビューの元アイドル三上悠亜 わずか1日で予約終了となる人気ぶり あどけなさの残る笑顔とスレンダーボディーでデビュー後、すぐに注目を集めた後藤。のちにポカリスエットのCMで人気者の仲間入り。同じく当時、清純派の広末涼子(32)に次ぐ“金の卵”と評されるほどの逸材だった。 ところが、2002年に突然、芸能界引退を発表。その理由について「あまりにも多忙なため、自由になる時間が欲しかっ