~表現の自由と参議院選挙~ こんばんは、おぎの稔です。 前回のブログでは東京選挙区の結果、及びおおさか維新の会の参議院選挙の結果についてご報告をさせて頂きました。 違う視点から、今回の選挙について私なりの感想を述べさせて頂きます。 一時期、おおさか維新より公認を受け、後に離党、新党改革より出馬をした山田太郎参議院議員や、自由民主党から出馬をした伊藤洋介氏についてです。 山田太郎議員の離党騒動については事情はあったとしても、非常に残念に思います。 出来れば、同じ党で戦ってほしかった。 山田太郎氏についての記事 「オタク層が票田になる可能性示した」 表現規制反対派・山田太郎議員、落選も30万近い票獲得(ITmedia ニュース) 山田太郎氏は2010年の参議院選挙で30,663票を獲得し、後に繰り上げ当選をされました。 今回は全国比例で約9倍の291,188票を獲得されました。(伊藤洋介氏は2
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