東京都の小池百合子知事は都議選の投開票から一夜明けた7月3日、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」代表を辞任すると発表した。
東京都の小池百合子知事は都議選の投開票から一夜明けた7月3日、自身が率いる地域政党「都民ファーストの会」代表を辞任すると発表した。
2017年7月2日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 岡山トヨペットが制作した、ドライバーへの「啓蒙動画」が話題だ 民にウインカー励行を呼びかけるため制作されたそう ウインカー使用は恥ずかしい、という妙な意識があるようだとJAF岡山支部 ◆岡山トヨペットが制作した「啓蒙動画」 いわゆる“プチプチ啓蒙動画”が話題となり、あらためて脚光を浴びた「のドライバーはウインカーを出さない」という衝撃事実。ホントか!?というわけで、現地に飛んだ! ■全国平均をはるかに上回るドライバーの無法ぶり YouTube再生回数なんと39万回! 岡山トヨペットが制作したこんな動画が話題になった。 車に乗ってに引っ越してきた青年は驚愕(きょうがく)の光景を目の当たりにする。その街は家も人も車も、さらにはペットでさえも包装用プチプチ(緩衝材)に包まれていたのだ。人々はウインカ
トランプ米大統領は2日、自身のツイッターで、プロレスの場外乱闘で、顔が米CNNのロゴになっている男性を自身がボコボコに殴っている動画を投稿した。トランプ氏は最近、自分に批判的な米メディアを攻撃しているが、暴力を肯定する内容にメディア側は猛反発している。 動画は28秒間で、米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、大統領になる前にプロレスのイベントに参加した際の映像を加工したもの。リング下にいる男性に対し、スーツ姿のトランプ氏が左腕ラリアットで倒し、何度も殴りつけている。倒された男性の顔には「CNN」のロゴが貼り付けられ、最後にはCNNを「詐欺ニュース」と批判している。 この映像を誰が作ったのかなど詳細は明かされていない。これに対し、CNNは声明を出し、「米国の大統領が記者への暴力を助長している悲しい日だ」と批判。「我々は仕事を続ける。大統領も自分の仕事を始めるべきだ」と訴えた。 トランプ氏は
Dell,Ryzen搭載のゲーマー向けデスクトップPC「Inspiron Gaming Desktop」を国内発売 編集部:小西利明 2017年6月9日,Dellの日本法人であるデルは,CPUにRyzenプロセッサを採用する新型ゲーマー向けデスクトップPC「Inspiron 5000 Gaming Desktop(5675)」(※国内ではNew Inspiron ゲーミングデスクトップ)を国内発売した。海外で2017年5月末に発表されたばかりの新製品が,早くも日本に上陸だ(関連記事)。 直販価格は,CPUに「Ryzen 5 1400」,GPUに「Radeon RX 570」を採用する最下位モデルが9万9980円(税別,送料込み)で,上位3モデルはCPUに「Ryzen 5 1600X」や「Ryzen 7 1700X」,GPUに「GeForce GTX 1060 6GB」を採用する。いずれもB
AMDによるRyzen 3/5/7の投入で急に活気を帯びたCPUマーケット。これまではショップに行ってもインテルのマザーボードとCPUが大半を占め、わずかにSocket AM3+のマザーが置いてある程度の状況だったのが、Ryzen 7の発売以降急速にSocket AM4のマザーボードも増えることになった。 さらに16コアのハイエンド製品としてRyzen Threadripperが発表され、インテルも急にプランを変更。Core i9シリーズで最大18コアの製品を発表するとともに、第8世代Coreシリーズの進捗も発表するに至った。 今年後半には、こうした製品が一斉に市場投入されることになり、まさしくインテルとAMDのガチンコ勝負が再び始まることになる。現状完全にスペックその他が判明しているわけではないが、わかる範囲で解説していこう。 第8世代Core iシリーズは第7世代より性能が30%増 イ
トレードマークのサングラス姿で、支援者のねぎらいに応える勝谷誠彦氏=2日午後8時36分、神戸市中央区小野柄通6(撮影・風斗雅博) 兵庫県知事選で落選確実になった勝谷誠彦(まさひこ)氏(56)が2日夜、神戸市中央区のレストランで会見した。あらためて現職の井戸敏三氏(71)を批判し、敗因について「分からない」と述べた。主なやりとりは次の通り。 -今回の敗因は。 「分からない。『負けに不思議の負けなし』というけども。『勝ってると思いますか、負けてると思いますか』と昨日も聞かれたんだけど、最後まで分からんかったね」 -選挙戦を振り返って感じることは。 「兵庫県はいい県だし、兵庫県民はすてきです」 -組織戦を行った現職についてどう思うか。 「いいんじゃないですか。そういうくだらない人生を送っていけば」 -今後、兵庫県のために取り組みたいことは。 「僕はもう今の候補者の立場を離れたら、兵庫県のためとい
奄美大島の奄美空港(鹿児島県)で先月5日、下半身に障害のある木島英登さん(44)が格安航空会社(LCC)バニラ・エアに搭乗する際、階段式タラップを這い上がった問題で、石井啓一国交相は30日、閣議後の会見で「(バニラに対し)サービスのあり方について検証するよう指導している」と話した。 木島さんは、同行者に自前の車いすごと担いでもらっての搭乗・降機はダメという「よく分からない規則」を盾にされ、やむなく「勝手に上がった」という。国交省など関係各所にクレームが行き、バニラ側も即対応。バニラの国内・国際運航路線で唯一、車いすでの昇降設備がなかった奄美空港で、14日から座椅子型担架、29日から電動式階段昇降機を導入した。 車いすで100か国以上旅している木島さんはかねて、一部航空会社の搭乗拒否問題を訴えていた。体を張った行動が今回、航空会社を動かした格好だ。 ちなみにバニラは先月18日、成田空港で香港
APFS - Apple File System Appleは2016年6月13日から17日にかけて開催されたWWDC16において、新しいファイルシステム「APFS - Apple File System」を開発中であることを発表しました。この新しいファイルシステムはmacOS、tvOS、iOS、watchOSなど同社が開発しているプロダクトで共通的に利用するファイルシステムとされており、現在利用されているHFS+を置き換えるものと考えられています。開発は2014年にはじまり、2018年ごろを目処にプロダクトへの投入が予定されています。 公開された技術文書を読む限りでは、APFSはZFSからいくつかの機能や概念を抜いたものに似ています。ZFSからいくつかの機能を抜いて、基本的にAppleプロダクトで利用するフラッシュストレージを効率よく利用できる機能を追加したもの、といったような内容です。
『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズや『シン・ゴジラ』で知られる庵野秀明氏が1日、都内で行われた映画『メアリと魔女の花』(8日公開)公開記念特別イベントに出席。背景美術スタジオ「でほぎゃらりー」の設立者である川上量生氏、同映画のプロデューサーでもあるスタジオポノック・西村義明氏と共に、背景美術についてなどトークした。 【写真】その他の写真を見る 『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』の米林宏昌監督最新作となる『メアリと魔女の花』の背景美術について、庵野氏は「部屋の描写が上手。もうちょっと壁紙とか凝ったほうがいいかな。人物にアップになったとき、後ろは壁なので」と指摘した。さらに、「細かく言うと、全体的に描き込みすぎ、頑張りすぎ。もうちょっとメリハリがついたほうがいいよ。光と色の使い方も、もうちょっとあったんじゃないかな」と助言。31歳の若手スタッフが美術監督を務めており、「最初がこれ
東京都議選は2日、自民党が歴史的敗北を喫した。国政での自民党優位は動かないが、選挙戦では安倍晋三首相の政権運営が問われたこともあり、首相の求心力が低下するのは必至。政権幹部らは首相の責任問題との切り離しに躍起だが、自民党内では首相への批判勢力が声を上げ、野党は政権批判を強める構えだ。 加計問題・稲田氏演説…「自滅」 2日夜、東京都新宿区のフランス料理店で麻生太郎副総理兼財務相、菅義偉官房長官、甘利明元経済再生相と約2時間の会食を終えた首相は記者団の呼びかけには答えず、左手を上げたまま無言で立ち去った。 出席者によると、会食では都議選について「結果は予想以上にひどい」との認識で一致。ただ「首相の責任問題にはならない」「国政への影響はない」「経済優先でいくべきだ」と語り合い、「みんなで首相を支える」と確認したという。 麻生、菅、甘利3氏は、第2次安倍政権の発足から甘利氏が現金授受問題で閣僚を辞
最後まで抵抗しなかったのが悪い、と娘や妻に言えるのか--。性暴力を扱ったNHK情報番組「あさイチ」で、死ぬ気で抵抗すれば被害を防げたなどとする視聴者の声をゲストが明快に否定し、話題となっている。それにしても性暴力では被害者にも非があるという偏見、なぜかくも根強いのか。【坂根真理、上東麻子】 「無関係ですか? 性暴力」と題し先月21日に放映された同番組では有働由美子アナウンサーが視聴者の意見を読み上げた。「激しく抵抗すれば避けられる」「性交が成し遂げられたのは女が途中で諦め、許すから」「被害者でありながら落ち度がある場合がある」 これに対し、ゲストでタレントのジョン・カビラさんは「あり得ない」と首を振り、丁寧な言葉で一刀両断。「男はオオカミ」という意見には「オオカミは一夫一婦制で添い遂げる生き物」と機知を利かせて切り返した。番組を受けてネット上で「男性の暴言を一喝した」など称賛があふれた。カ
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