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2018年7月31日のブックマーク (7件)

  • 剛力彩芽が叩かれる背景に、日本人の国民性

    視聴率的に惨敗でも、連ドラ主演に起用され続けることから、ネット上では「ゴリ推し」などと叩かれてきたタレントの剛力彩芽さんが、またしても壮絶なリンチにあってしまった。 交際を宣言したスタートトゥディの前澤友作社長と同じタイミングで、ロシアW杯を観戦した写真をInstagramにあげたところ、「浮かれすぎ」「ファンへの配慮がない」などとバラエティに富んだ批判が殺到し、結局過去の投稿を「すべて削除」することになった。 ネット民が脊髄反射で石打ちの刑をおっぱじめる「不倫」というわけでもないし、なにかの法やマナーを犯したわけでもない。単に、恋人との旅行を楽しんでいただけなのに、匿名安全エリアから誹謗(ひぼう)中傷を受けるのは、「いじめ」にも通じる陰湿さと言える。 もちろん、お笑い芸人の大久保佳代子さんが断言したように、「女のひがみ」という面もあるかもしれないが、そういう言葉だけでは説明できない「いじ

    剛力彩芽が叩かれる背景に、日本人の国民性
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    wideangle 2018/07/31
    こんな騒ぎがあったことすらよく知らなかったのでおれはどうやら国民ではないようだった。
  • マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』出演者、ジェームズ・ガン監督への支持を表明 ― クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、ブラッドリー・クーパーら | THE RIVER

    『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』出演者9名、ジェームズ・ガン監督への支持を表明する公開状を発表【全文和訳あり】 写真:ゼータ イメージ 2018年7月30日(米国時間)、映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの出演者9名が、Twitterでの過去の不適切な発言によってディズニーから解雇された、ジェームズ・ガン監督への支持を表明する公開書簡を連名で発表した。 ガン監督は2008~2011年ごろにかけてTwitter上に投稿していた小児性愛(ペドフィリア)や強姦などに関するジョークを理由として、2018年7月20日(米国時間)、新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(邦題未定、原題:Guardians of the Galaxy Vol.3)』から解雇されていた。 背景に政治思想の対立があること、ディズニーが早急に解雇を決定したことなど、この件は第一報から一週間

    マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』出演者、ジェームズ・ガン監督への支持を表明 ― クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、ブラッドリー・クーパーら | THE RIVER
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    wideangle 2018/07/31
    “世論という法廷には、適正な手続きというものがほとんどありません。”
  • 菅義偉、彼は何を狙うのか | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「あの人の体力と精神力はどうなっているのか」 菅義偉(すが・よしひで)69歳。 タフな政治家がそろう永田町でも、驚きをもって語られる。 いまでは数少ない、たたき上げの政治家。酒もたばこもやらない姿は、まるで修行僧。一方で、中央省庁の人事権に大きな影響力を持ち、「強権的」「影の総理」との批判もつきまとう。 第2次安倍政権が発足して2000日余り、官房長官として在任期間が歴代最長となった。追いかけてきた記者として、その姿を余すところなく書こう。 (政治部 高橋佳伸) そもそも官房長官とは 総理大臣と並び、もっとも国民の目に触れる機会が多い政治家が官房長官だ。「内閣の要」「番頭役」などと称され、大規模災害などの際の危機管理から、省庁にまたがる政策調整、それにスキャンダル対応に至るまで幅広い。1日に2回、長官会見で政府の基方針を説明する。 また、総理大臣官邸と党とを結ぶパイプ役も担い、国会対応で

    菅義偉、彼は何を狙うのか | 特集記事 | NHK政治マガジン
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    wideangle 2018/07/31
    後世安倍ちゃん以上に語り継がれたりするかも。
  • 昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ

    マンハッタンの最先端ジムの有名トレーナーからインディアナポリスにあるNational Institute for Fitness and Sport(NIFS)、アメリカ陸軍の体力テストまで、昔ながらの腹筋運動の評判は落ちる一方。 かつてはトレーニングの基として欠かせなかった腹筋運動だが、科学的な研究で、ウエストを細くすることもなければ、お腹の脂肪を落とす効果もないことが分かった。また腹筋の強化あるいは柔軟性の維持、長距離走のための体力づくりにも最適な方法ではない。 アメリカ陸軍は、体力テストの一つとして数十年間行われてきた「2分間の腹筋運動」を2020年末までに徐々に廃止し、代わりに兵士の戦闘即応力の向上により有効なもの、具体的にはデッドリフト(床に置かれたバーベルを直立姿勢になるまで持ち上げる)、パワースロー(重さ約4kgのボールを背後に向かって遠くまで投げる)、ドラッグ&キャリー(

    昔ながらの腹筋運動は無意味。専門家が勧める腹筋に効くエクササイズ
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    wideangle 2018/07/31
  • 自民党総裁選:竹下派分裂選挙の恐れ 石破氏支持の動き | 毎日新聞

    自民党第3派閥の竹下派(55人)で、総裁選に際して石破茂元幹事長を支持する動きが出てきた参院(21人)側の幹部らが、31日に東京都内に集まって対応を協議する。同派は衆院側の多くが安倍晋三首相を支持する方向で、参院が石破氏支持となれば分裂選挙となる可能性が出てくる。 竹下派会長の竹下亘総務会長は30日、岸田文雄政調会長、細田派会長代理の塩谷立選対委員長、高村正彦副総裁と東京都内のウナギ料理店で会した。総裁選に関し、竹下氏は「悩ましいんだよなあ」と音を漏らした。 発端は同派参院側に影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長の動きだ。青木氏は25日に都内の自身の事務所で、参院竹下派をまとめる吉田博美参院幹事長と会い、「総裁選で石破氏を支持してほしい」と要請。吉田氏は首相と同郷で親しいこともあり難色を示した。ただ青木氏は個別に参院竹下派に働きかけることも可能で、31日の協議が開かれることになったようだ

    自民党総裁選:竹下派分裂選挙の恐れ 石破氏支持の動き | 毎日新聞
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    wideangle 2018/07/31
  • 「安倍3選」後の選択 19年同日選か五輪花道か 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞

    9月の自民党総裁選は、首相の安倍晋三の3選が有力となった。それは長期安定政権の「終わりの始まり」かもしれない。総裁任期は党則で3期9年まで。その先はない、と見切られた瞬間からレームダック(死に体)化が進行するからだ。安倍が憲法改正を捨てず、求心力を保つには2019年の衆参同日選挙も選択肢だ。政権維持へ守りに入れば、20年の東京五輪を安倍の「花道」とする形で21年総裁選の前倒し論も出てきかねない。

    「安倍3選」後の選択 19年同日選か五輪花道か 編集委員 清水真人 - 日本経済新聞
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    wideangle 2018/07/31
    五輪花道論が一番ありそう。
  • 《闘論》外国人材 受け入れ拡大 ワンストップ窓口を/働き手確保に不可欠|政治・経済|上毛新聞ニュース

    ―外国人材受け入れ新制度の創設をどう考えるか。 人口減少と高齢化で働ける人が少なくなった。農業は1戸当たりの規模が拡大し、人手が必要になっているが、働き手を確保するのは容易ではない。一方、農業を学ぶため来日する外国人技能実習生は増えている。実習で農業技術を身に付けながら作業に当たる人が貴重な戦力となっている面もある。新制度の具体的な中身はまだ見えないが、人手不足に悩む現場と、日で働きたい外国人双方にとってメリットが増えるのならば良い。 ―現状の外国人技能実習制度をどう活用しているか。 JA利根沼田を通じて受け入れているのは1年目の1号技能実習が132人、2、3年目の2号技能実習が124人いる。国別では中国が228人、カンボジアが28人。野菜収穫や搾乳作業など人手が必要な農家は複数受け入れ、トマトやレタスなど野菜農家で235人、酪農畜産で21人が研修している。事に連れて行くなど家族同様に

    《闘論》外国人材 受け入れ拡大 ワンストップ窓口を/働き手確保に不可欠|政治・経済|上毛新聞ニュース
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    wideangle 2018/07/31