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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (130)

  • エンジニアはなぜ、ちょっとした契約外作業を請けてはいけないのか

    エンジニアはなぜ、ちょっとした契約外作業を請けてはいけないのか:ちりも積もれば何とやら(1/3 ページ) せっかくコンサルタントに来てもらったんだから、企画書も作ってもらおう。翻訳も頼もうかな――お気を付けあそばせ。あなたがしているそれ、偽装請負ですよ。IT“業界”解説シリーズ、第9弾も偽装請負を解説します。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載、第1弾はIT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負について、第2弾は多重下請け構造が起こる仕組みについて、第3弾はシステム開発プロジェクトには複数の契約形態が混在することを、第4弾はユーザーはなぜプロジェクトに協力したらがらないのか、第5弾は「案件ガチャ」が起こるメカニズム、第6弾はベンダーの営業が安請け合いする理由、第7弾ではエンジニア年収が上がらない理由、第8弾では請負契約と準委任契約の違いを説明しました。 今回もIT訴訟解説でもおなじ

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    wideangle 2023/10/02
  • BBCが「Mastodon」インスタンスを立ち上げ情報発信 「Fediverseを実験中」

    BBCが「Mastodon」インスタンスを立ち上げ情報発信 「Fediverseを実験中」:大規模な公共組織で分散型、非中央集権型のソーシャルメディアは持続できるか? BBCの研究開発チームは公式ブログで、ソーシャルテクノロジー研究の一環としてMastodonのインスタンスを立ち上げ、Fediverse(フェデレーション型ソーシャルネットワーク)に取り組んでいると明らかにした。

    BBCが「Mastodon」インスタンスを立ち上げ情報発信 「Fediverseを実験中」
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    wideangle 2023/08/25
  • 第277回 中国で発表された新しいx86互換CPU「暴芯」から考える半導体の地政学的リスク

    最近気になったニュースの1つに、中国で「また」x86互換CPUが発表されたというものがある。「Powerstar」というシリーズで、最初の製品はモデル名「P3-01105」というらしい。「Powerstar」の中国名は、「暴芯」だそうだ。 中国製x86互換CPUというと上海兆芯集成電路有限公司の「兆芯」を思い浮かべるが、全く違う製品のようだ。兆芯は台湾のVIA Technologiesが持っていたCentaur Technologyのx86技術を上海に持ち込んだものだ。今回の「Powerstar(暴芯)」は、それとは出どころが違う。 微博(Weibo)で公開された「声明」によると、「このCPUはIntelの支援を受けて立ち上げたカスタムCPU製品である」と述べており、どうも中身はIntel起源のようだ。何らかの手段を使ってIntel製の世代落ちのCPUを自分らのブランドで製造販売できるよう

    第277回 中国で発表された新しいx86互換CPU「暴芯」から考える半導体の地政学的リスク
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    wideangle 2023/08/16
  • 第272回 2023年の半導体業界は曲がり角? これからの業界を勝手に予測する

    これからの半導体業界を勝手に予測する 2023年のプロセッサ業界、半導体業界は、なんだか大きな転換点になるような気がしている。どうしてそんな予感がするのか、筆者が気になっているトレンドを解説する。 未来予測あるいは、「今年の展望」というものを語る場合、媒体的には変化の年だといっておく方が無難であるようだ。以下同文的に「今年も昨年の延長だ」などと書いたら、誰もそんなレポートを読まないだろう。 毎度毎度変化が起きると語っていても、その変化の実体は過去のトレンドから容易に想像がつくものに収まることも多い。トレンドといっても、必ずしも等差級数的、線形のものばかりではない。半導体業界においては、指数関数的(代表例はムーアの法則)、三角関数的(4年ごとのシリコンサイクル、今は昔だが)など非線形のトレンドもごく普通だ。ちょっと非線形の要素が入るとヒトは結構簡単にだまされる。 しかし10年に一度くらいはト

    第272回 2023年の半導体業界は曲がり角? これからの業界を勝手に予測する
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    wideangle 2023/02/19
    “Intelは、政治的な動きもからめて、ますます米国を支える半導体ファウンダリとしての顔に変化していくように予想される。その分プロセッサベンダーとしての顔が引っ込みそうだ。”
  • 第247回 NVIDIAのArm買収で今注目の「RISC-V」って何?

    NVIDIAのArm買収で、これまでArmを採用してきたベンダーは戦略変更を迫られるかもしれない。そんな中、注目を集めているのが、オープンソースのプロセッサ「RISC-V」だ。RISC-Vとは何なのか、どういったメリットがあるのかを解説しよう。 NVIDIAがArmの買収を発表してから、Armを採用しているベンダーは今後の動向を注視しているようだ(NVIDIAのプレスリリース「NVIDIA、Armを400億米ドルで買収」)。NVIDIAの戦略によっては、引き続きArmを採用すべきなのかを考える必要があるからだ。そこで、注目を集めているのが、「RISC-V(リスク・ファイブ)」だ(RISC-Vは、「ファイブ」だけでなく、実はベクターの「V」でもあるのだと設計者が書いてもいる)。 実際、大手ストレージベンダーであるSeagate Technologyは、自社のハードディスク向けのSoCに組み込

    第247回 NVIDIAのArm買収で今注目の「RISC-V」って何?
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    wideangle 2020/12/17
  • 第246回 AppleがはじくArmコアの自社製SoC「M1」のそろばん勘定

    Appleが自社製SoC「M1」と、それを搭載するMac製品を発表した。Intel製プロセッサからArmコアを採用した自社製SoCへの移行が開始されるわけだ。なぜAppleは、Intel製を止め、Armコアに移行するのか、筆者がその背景を推測する。 頭脳放談「第242回 MacのArm採用はIntelからArmへの時代の流れ?」で、Appleから「Macのプロセッサを切り替える」という発表があったときにも一度書かせていただいている。 今回は、Applが次世代「Mac」とともに、最初の自社製SoCチップ「M1」を発表した(Appleのプレスリリース「次世代のMacを発表」「Apple、M1チップを発表」)。Appleの発表資料から1文引用させていただけば、「業界をリードするパフォーマンス、パワフルな機能、そして驚くような電力効率を持ったM1は、AppleMacのために設計した初めてのチップ

    第246回 AppleがはじくArmコアの自社製SoC「M1」のそろばん勘定
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    wideangle 2020/11/20
  • 第242回 MacのArm採用はIntelからArmへの時代の流れ?

    MacがArmベースの独自プロセッサに移行することを発表 Appleは、Macのプロセッサをx86からArmベースの独自プロセッサ「Appleシリコン」に移行することを発表した。スマートフォンで独壇場のArmが、PCの世界にも踏み込み始めている。「AppleMacAppleシリコンへの移行を発表」より。 頭脳放談「第206回 ImaginationはAppleに捨てられ会社を売る?」でも書いたが、Appleは度々「やる」会社である。多くの日企業では、成し得ないような劇的な変化を、である。今回のMacにおけるCPUアーキテクチャの変更の話だ(Appleのプレスリリース「AppleMacAppleシリコンへの移行を発表」)。 Intelのx86系から、Armベースの自社開発CPU(「Appleシリコン」と言う呼び方が特徴的である)へも、これまでもAppleが度々行ってきた変更のまた1

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    wideangle 2020/07/16
  • ダイソーが6年でIT内製化、マイクロサービス化、サーバレスに成功した理由

    大創産業は1972年、家庭用品を販売する商店として創業された。今やよく知られた『100円SHOPダイソー』を運営する事業者である。ダイソーの展開に着手したのは1987年。2019年には国内3367店舗を数え、海外ではアジア、北米を中心に28の国、地域で2175店舗を構えるほどのグローバル展開を果たしている。 キッチン用品や文具、衣服やコスメ品やガーデン用品など、幅広い商品展開もダイソーの魅力の一つだ。商品数は7万点を超え、売れ筋の電池は1秒間に5、ネクタイも15秒に1、“つけまつげ”は1.3秒に1つ売れる勢いとのことだ。 取り扱う商品が多く、また尋常ではない速度で売れていくことは、それだけデータ管理の難しさが増すということでもある。アイティメディアが2019年9月17日に開催した「ITmedia DX Summit 2019年秋・ITインフラ編」に登壇した大創産業 情報システム部

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    wideangle 2019/11/28
  • 第230回 AMD Ryzenが高コストパフォーマンスを実現した3つの理由

    第1は、いろいろ言われている通り、Zen2マイクロアーキテクチャが「性能のよいもの」だった、という素直な称賛だ。 第2は、製造プロセスだ。Intelに先んじて7nmでCPUコアを作って投入できたことである。製造は、TSMCの7nmプロセスで行われているという。これまで、AMDの製造はGLOBALFOUNDRIES(グローバルファンダリーズ)が担当してきたが、同社は7nmプロセスから脱落している(GLOBALFOUNDRIESのプレスリリース「GLOBALFOUNDRIES Reshapes Technology Portfolio to Intensify Focus on Growing Demand for Differentiated Offerings」)。AMDが、製造先をTSMCに変更したのはよい決断だったといえそうだ。 第3は、マルチダイのパッケージングの採用である。複数個の

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    wideangle 2019/07/25
    “マルチチップモジュールによるイールドの向上”
  • 【WSL入門】第3回 WSL活用の落とし穴:LinuxからWindowsフォルダへのアクセス完全マスター

    WSLのシェルである「bash」の最大の魅力は、コマンドラインで指定する引数に対してさまざまな表現方法が用意されている点にある。例えば、Windows OSでは、制御文字(改行やタブなど)を引数として指定することはできない。しかし、bashでは8進数や16進数を表現する方法が用意されているため、Linuxのコマンドには引数として制御文字を受け付けられるものがある。 また、複数のファイルを正規表現や数式、範囲指定などで表現できるため、複数の、それも大量のファイルを引数として受け付けるコマンドも多い。bashでは、こうした機能を「展開」といった用語を使い「履歴展開(ヒストリー展開)」「パス名展開」「変数展開」「算術式展開」などの機能がある。 Linuxのコマンドラインが便利なのは、コマンドが多数用意されているというだけでなく、bashが提供する強力な「展開」機能により、引数の指定が容易かつ強力

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    wideangle 2019/07/14
  • 被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編)

    被告弁護人と高木浩光氏は何と闘ったのか、そしてエンジニアは警察に逮捕されたらどう闘えばいいのか(Coinhive事件解説 前編):権利は国民の不断の努力によって保持しなければならない(1/3 ページ) Coinhive、Wizard Bible、ブラクラ補導――ウイルス作成罪をめぐる摘発が相次ぐ昨今、エンジニアはどのように自身の身を守るべきか、そもそもウイルス作成罪をどのように解釈し、適用すべきか。Coinhive事件の被告人弁護を担当した平野弁護士と証人として証言した高木浩光氏が詳しく解説した。 世の中の大半のエンジニアにとって、「逮捕」や「起訴」といった言葉は縁遠いものだったかもしれない。だが2018年に入って「不正指令電磁的記録に関する罪」(通称:ウイルス作成罪)に関する摘発が相次いで行われ、状況が大きく変わり始めている。 2018年6月、自身が運営するWebサイト上に、閲覧してきた

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    wideangle 2019/06/13
  • 第225回 なぜ「IntelのCPU不足」はなかなか解決されないのか?

    2018年からIntelのCPU不足が続いているという。その原因は最新の10nmプロセスの立ち上げが思ったように行かないこと、といわれているが、筆者は他にも原因があるように思う。 連載目次 「2018年からずっと続いているIntelのCPU不足がなかなか解消されない」という話を聞く。この話は、執筆時点から過去を見れば当然と言えば当然にみえる。 しかし、過去から現在を見ていたら、そんな品薄な状況になるとは多分予想がつかなかったはずだ。その背景には市場(需要)の動きの速さに比べて、製造(供給)側の動きは、「1桁遅い速さでしか操作できない」という半導体業界の宿命的な構造がある。もちろん、Intel固有の事情が、それを増幅したという面も多々あるように思える。だが根的には、Intelに限らず半導体の製造業に共通する特性が横たわっているように思える。 売上規模が大きく(Intelは世界2位の半導体会

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    wideangle 2019/02/27
  • ついに最後の「Itanium」が登場、HPEは搭載プラットフォームを2025年までサポート

    英国のIT専門媒体、「The Register」とも提携し、エンタープライズITのグローバルトレンドを先取りしている「The Next Platform」から、@IT編集部が独自の視点で“読むべき記事”をピックアップ。プラットフォーム3へのシフトが急速に進む今、IT担当者は何を見据え、何を考えるべきか、バリエーション豊かな記事を通じて、目指すべきゴールを考えるための指標を提供していきます。 突然変異と適者生存による自然淘汰(とうた)が行われる世界では、今ある何らかのものが、その属する種の最後の個体となるのは何ら不思議なことではない。「Itanium 9700」プロセッサ(コードネーム:Kittson)もその運命にある。 Itanium 9700は、2017年5月にIntelがひっそりと発表したプロセッサだ。Itanium 9700の採用は、Hewlett Packard Enterpris

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    wideangle 2019/01/22
  • 21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT

    井二かけるの追い解説 今回の漫画のテーマは、ITエンジニアの間でしばしば批判される「後続メールでのパスワード別送」です。 ここでいう「後続メールでのパスワード別送」とは、メールで添付ファイルを送付する際、添付ファイルをパスワード付きzipとし、後続メールでパスワードを送付するという方式です。 現在、情報セキュリティ対策の一環として、「後続メールでのパスワード別送」を採用する企業が数多く存在します。漫画のようにパスワード別送をシステムで自動化している企業も少なくありません。 では「後続メールでのパスワード別送」は何が問題なのでしょうか。代表的な2つの点を挙げます。 1.後続メールでパスワードを別送しても、セキュリティはほぼ向上しない 電子メールはその仕組み上、基的に相手に届くまでに複数のサーバを経由します。メール送信にTLS/SSLを用いても、暗号化が保証されるのは自分が使用しているメール

    21世紀の人類がZIPのパスワードを直後のメールで送るのは、なぜデスか?:こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(11) - @IT
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    wideangle 2018/12/20
    おれの知らないところでおそろしいことやっとんな。
  • 第5回 Macのリモートデスクトップを使いこなす

    MacBook AirとWindows PC間でリモートデスクトップ(RD)接続を行う方法を紹介する。キーボードが異なることなどから、注意すべき点もある。そこでRDの設定方法や注意点などを解説していく。 連載目次 オンラインサービスが充実したからなのか、筆者の場合、Windows PCからMacBook Airに移行しても意外と困らない、というのがこれまでの実感。とはいえ、使い慣れたWindows PCを利用した方が作業がはかどるケースもないわけではない。このような場合、MacBook Airからリモートデスクトップ(RD)機能を使って、以前のWindows PCにアクセスしている(仮想マシンを利用する方法については別の回で解説する)。またWindows PCなどを管理するような場合でも、いちいちそのPCの場所まで移動することが不要となるRD接続は便利だ。逆にWindows PCからMac

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    wideangle 2016/12/24
  • 20年前の公開FTPサーバーのよみがえらせ方

    IIJ Technical WEEK 2014」の会場に、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現した。20年前に同社が提供していたアノニマスFTPサーバーはどんな姿だったのだろうか。 20年前のサーバーの姿を、そしてインターネットの姿を覚えているだろうか? インターネットイニシアティブ(IIJ)が2014年11月26日から28日にかけて開催している「IIJ Technical WEEK 2014」の会場には、まるでタイムスリップしてきたかのようにSun Microsystemsの「SPARCstation IPX」が姿を現し、世界初のグラフィカルなWebブラウザー「NCSA Mosaic」上で約20年前のIIJのWebページ(いわゆる「ホームページ」)を表示した。 11月27日に行われたセッション「てくろぐ・せ

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    wideangle 2014/11/29
  • WWDC 2013キーノート(Safari編)

    気が付けば、「Apple World Wide Developers Conference 2013(WWDC 2013)」から既に約1カ月が経過してしまいました(汗)。前回のOS X編に続き、サンフランシスコで現地時間6月10日に開催された基調講演のレポート第2弾を、引き続きドリキン視点でお届けします。 Safari編 「Safari」は、次期OS「OS X Mavericks」の新機能の一部として紹介されたため、正確には前回のOS X編で語るべき内容でした。しかし、個人的には、アップルの考えるSafariの方向性と、グーグルの考える「Google Chrome」の方向性に違いが現れてきており、非常に興味深かったのと、今後のWebテクノロジの方向性にまで影響する大きな分岐点に見えたため、あえて別枠にして取り上げます。 この記事の読者にSafariの説明は不要かもしれませんが、その歴史を少

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    wideangle 2013/07/20
  • WWDC 2013キーノート(OS X編)

    サンフランシスコで現地時間6月10日の朝10時から開催された、Apple World Wide Developers Conference(通称WWDC)の基調講演の感想をドリキン視点でお届けします。 年に1回、サンフランシスコのMosconeセンターで開催されるアップルデベロッパのお祭り的イベント、The Apple World Wide Developers Conference 2013(通称WWDC 2013)が現地時間6月10日朝10時から今年も開催されました。 2007年にスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏により初代iPhoneが発表されて以降、毎年新製品や新OS・ソフトウェアの発表が定番となり、イベントのチケットは日円で約16万円という高額にもかかわらず毎年即日完売。開発者だけでなく、非開発者もこぞって参加してキーノートを楽しむモンスターイベントとなっています。

    WWDC 2013キーノート(OS X編)
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    wideangle 2013/06/14
  • Microsoftの「Messenger」、3月15日でサービス終了

    Microsoftはメッセージングクライアント「Windows Live Messenger」のサービスを3月15日で打ち切る。 米Microsoftはメッセージングクライアント「Windows Live Messenger」のサービスを3月15日で打ち切ると発表した。IT情報サイトのThe Next Webが、Microsoftからユーザーに送信された告知メールを引用して伝えた。 それによると、Microsoftのメールは1億人強のMessengerユーザーに宛てて1月8日に送信され、「2013年3月15日に、中国土を除く世界でMessengerサービスを引退させ、MessengerとSkypeの機能を一体化させます」と表明。SkypeをインストールしてMicrosoftアカウント(Messenger IDと同じ)でサインインすると、Messengerで使っていた連絡先がすべて表示さ

    Microsoftの「Messenger」、3月15日でサービス終了
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    wideangle 2013/01/09
  • @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃

    ある日、大手SNS(Social Networking Site)のmixiの日記にこのような書き込みがあった。それも1人だけでなく、同日に数多くのユーザーの日記に同じ文面が掲載されていた。 これは、単にこのような文章がはやり、ユーザー自身が意図して掲載したのではなく、ある仕掛けによってユーザー自身が気付かないうちに引き起こされた現象なのである。その仕掛けとは、CSRF(Cross-Site Request Forgeries)と呼ばれる攻撃手法の一種だ。 編集部注: 現在、「はまちちゃん」トラップは、mixi運営者により対策されています。上記のサンプルは、mixi風に再構成したものです。 稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者およびアイティメディア株式会社は一切責任を負いかねます。ご了承ください

    @IT: 「ぼくはまちちゃん」 ――知られざるCSRF攻撃
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    wideangle 2012/10/17
    こんにちはこんにちは!!