Rails 2.0 以前は config/environments.rb にアプリケーション特有の初期化コードを書いたものですが、2.0 以後は config/initializers ディレクトリに置いたファイルが自動的に読み込まれるようになりました。 この仕組みはどんな風に作られているのでしょうか。 rails-2.0.2 ディレクトリで、文字列 'initializers' を含むファイルを検索すると、該当するソースコードはすぐに見つかります。initializer.rb です。Rails::Initializer#load_application_initializers が、問題のメソッドです。 def load_application_initializers Dir["#{configuration.root_path}/config/initializers/**/*.rb
正直、恥ずかしい話、昨日までOSX 10.5 Leopardのスポットライトをちゃんと使えていなかった...。OSX標準のファイル検索ソフトぐらいにしか考えていなかった。OSインストール直後や外付けUSBハードディスクを接続した時には、索引作りを頑張り過ぎて動作を緩慢にする困った奴だ、ぐらいにしか。 Leopardを絶賛してみる 今日、衝撃の事実を知った! Leopardインストール後にSafariで閲覧したWEBページのテキストはすべて記録されている! そして、その記録はSpotlightによって、ものすごく簡単に検索することができる! SafariStandの履歴 >> History Flowも素晴らしい機能だ!(Spotlightが先かもしれないが) 同様に、Spotlightでも、すべてを表示でCover Flowを選択すれば、ページのサムネイルも確認できる。 ページのサムネイル
こんなブログパーツを作ってみました。 SEOブログパーツ「検索くん」 http://ksk.pha22.net/ 自分でサイトを持っていると「ちくわぶ 食べ放題」とか「テディベア 爆発」とか自分が書いたこともないような変な検索ワードでやってきたアクセスを見つけることがあると思うのですが、このブログパーツは、アクセスのあった検索語とその単語による自分のサイトの検索順位(YahooとGoogle)を表示してくれるブログパーツです。<表示例> 表示する単語は最近のアクセス20件の中からランダムに一つを表示します。また、「検索くん」のサイト内ではサイトごとの検索語の履歴を100件まで見ることができます(例:ホッテントリメーカーの最近の検索ワード)。 「なんでうちのサイトが『大学教授 電気あんま』で検索1位になってんだ、つか検索した奴はあほか」みたいなのを見つけて遊んだり、自分のブログを紹介するとき
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