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trampに関するwillnetのブックマーク (8)

  • 新しいtrampは違った! - @peccul is peccu

    古いtrampの続き 最新版にアップデートしたら$TERMにdumbをセットしてくれるようになった.ということで$TERMで切り替えたらうまくいった [追記] trampでsudoしたときはrootのログインシェルじゃなくて自分のログインシェルで,かつrootの.zshrcを読み込みます.sudoのオプションがsudo -u (user) -s -Hだから. ってことはsudoしたいサーバー全部に~root/.zshrcを置かなあかんくて面倒なので,@satoru_hさんが解決策をしめしてくれました. [追記終わり] trampの更新 家サイトより、tramp 2.1.9 をダウンロードする 展開してから、./configure –with-contrib && make && make clean する tram-2.19 ディレクトリ全体を、ロードパスの通った場所におく Emacs

    新しいtrampは違った! - @peccul is peccu
  • 仙石浩明の日記: Emacsでtrampを使って /su:root@localhost:/ をアクセスする

    先日書いた「su & emacsclient」にトラックバックを頂きました (_O_)。曰く: tramp は /su: や /sudo: なパスを扱う場合は内部で su や sudo を使うだけで、 なんでもかんでも ssh を使うわけではないです。 思い切り誤解してました。orz 私の場合、su は opie 使っていて、 senri:/home/sengoku % su otp-md5 416 se2369 ext root's response: などとなるので、 (setq tramp-password-prompt-regexp "^.*\\([pP]assword\\|passphrase.*\\|\n.*response\\):^@? *") と設定することにより、 チャレンジの部分を含めてプロンプトに出すことができて、 無事 tramp & su で root 権限でファ

  • Emacs x tramp でネットワーク上のファイルにアクセス - Hasta Pronto.org

    ここ最近 Emacs ネタばかりなんですけど、許してやってください。っで今回は tramp って機能を紹介します。どうしても使ってみたくて色々調べました。むしろ紹介っていうより自分メモだったりしますけどw tramp はリモートにあるソースをあたかもローカルのように扱える手段 (Emacs 拡張の Elisp) で Emacs が SSH でリモートのファイルコピーをとって来てくれます。しかもローカルの Emacs で保存するとリモートのサーバーのファイルを更新してくれちゃうのです。 だったら ange-ftp でいいじゃんって思うかもしれませんが、リモートでセキュアにするため FTP を許してないとか SSH でパスフレーズだけでログインするように設定してる場合は断然 tramp でしょう。サーバーログインして編集とかでもいいんですけど、ワンアクション増えるのも面倒ですし、使い慣れたロー

  • TRAMP User Manual:

    このファイルは TRAMP version @PACKAGE_VERSION について説明します。 TRAMP は にリモートファイルの編集機能を提供する パッケージです。 TRAMP は `Transparent Remote (file) Access, Multiple Protocol' の略称です。このパッケージは のような リモートファイルの編集機能を提供します。 異なる点はファイルの転送方法です。 は、 ローカルホストとリモートホスト間のファイル転送に FTP を使用します。 一方 TRAMP は、rsh と rcp あるいは他の同じよう な働きをするプログラム、例えば ssh や scpを使用し ます。 このドキュメントの最新バージョンは web サイト http://www.freesoftware.fsf.org/tramp/ にあります。 このマニュアルには 日語訳

  • For Sale Domain: ymok.org

  • TRAMP on Windows

    Windows で TRAMP TRAMPを Meadow など Windows 上の Emacsen で使う設定例です。 PuTTY に附属の plink を使う方法(お薦め)と Cygwin の OpenSSH を使う方法を記します。 動作確認は以下の環境で行っています。 Client Windows 2000 Meadow-2.00 TRAMP-2.0.42 / TRAMP-2.1.0 PuTTY Link 0.53b / OpenSSH_3.8.1p1 Server Solaris 7 OpenSSH インストール 普通に configure & make & make install でインストールできます。 例えば以下のような感じ。 $ ./configure --prefix=/usr/Meadow --with-emacs=Meadow \ --with-lispdir=/

  • meadow + tramp + plink (Jetspeed Blog)

    Jetspeed Blog about networking, music, motorbike and some stuff... windows上でプログラムを書くときはmeadowを使っていますが、windowsでもtrampが使えたら便利だなと思い探してみたところ、Meadow + TRAMP メモというのがあり、lispのわからない身としてはまずはそのとおりに設定してみました。 .emacsにはそのまま (setq tramp-default-method "ssh") (nconc (cadr (assq 'tramp-login-args (assoc "ssh" tramp-methods))) '("/bin/sh" "-i")) (setcdr (assq 'tramp-remote-sh (assoc "ssh" tramp-methods)) '("/bin/

  • 小ネタ集 - Windows

    2. ソースの入手 以下のサイトからソース (tramp-2.0.39.tar.gz) をダウンロード。 http://savannah.gnu.org/projects/tramp/ 3. インストール 下記のリファレンスそのままなので省略。 TRAMP User Manual: Installation 4. 設定 4.1 Meadow 2 make して出来た source/ を適当な場所 (以下の例では ~/.emacs.d/tramp) に置いて ~/ .emacs に以下の行を追記する。 ("Meadow をインストールしたディレクトリ"/site-source/) 以下ならデフォルトでパスが 通っているのでパスの記述は不要になる。 なお、以下の設定では plink.exe がパスの通った場所にあることを前提にしている。 (add-to-list 'load-path "~/.

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