タグ

2012年10月16日のブックマーク (6件)

  • はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手

    たいへん遅ればせながらReVIEWを導入しました。著者や編集者が簡易に編集可能なReVIEW記法*1を基に、XHTMLやEPUB、XML、TeXPDFなどを自動生成するフレームワークです。 昨年発行された『電子書籍で生き残る技術−紙との差、規格の差を乗り越える−』を読んでからReVIEWに大きな関心を持ちました。先月、海上忍さんのコラム「1つのソースでEPUBとPDFを生成できる「ReVIEW」を試す」を拝見して、ヤラねば! と思いつつずっと宿題だったんです。先日たまたま「ReVIEW の使い方 - A Day in Serenity @ Kenji」を読んでようやく重い腰をあげることとなりました。<重すぎるだろ... でだ。「ReVIEWクイックスタートガイド」と前述のリンクなどを参考にしてちょろっとやってみたら、簡単すぎて拍子抜けしました。もう、書くことない。 (インストール上で注意

    はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み - 名もないテクノ手
  • FrontPage - ptexlive Wiki

    2016-03-06 ご意見をどうぞ 2014-12-16 tlptexliveリポジトリ 2013-08-16 tlptexliveリポジトリー2011 2013-08-12 tlptexliveリポジトリ−2012 2013-01-27 動作報告/64 2012-09-10 RecentDeleted 2012-04-07 動作報告/122 2012-03-11 動作報告/26 2012-01-22 コマンド名問題 2011-11-11 tlptexliveリポジトリ/過去コメント 2011-10-02 動作報告/121 2011-08-23 動作報告/120 2011-04-30 動作報告/119 2011-04-28 動作報告/118 2011-03-28 動作報告/117 2011-03-21 ptexenc/文字コード判定 FrontPage 2011-03-11 動作報告/1

    windish
    windish 2012/10/16
  • Re:なぜ昔は、学歴も年収も低くても結婚できていたのか

    なぜ昔は、学歴年収も低くても結婚できていたのかhttp://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20121012ブコメが表示出来ないみたいなので、こっちで書きます。実は、「娘にも(息子と同レベルの)教育を受けさせたい」と考えたのは、「女性だからという理由で、教育レベルを押さえて結婚した世代の母」であったり、そういう女性と結婚した父、であったりします。今、30代から40代の女性の中には、母親から「これからは女も勉強すべき。手に職を付けるべき」と強く吹き込まれて育った女性も多いのです。そこには、「女のくせに勉強なんかしたら“もらい手”が無くなる」と脅されて育ち、20代前半にそそくさと結婚させられた母親が、娘の教育に込めた“自らの人生への想い”が、表れているのです。手に職をつけるべき、女も勉強すべきというのはわかります。でも、それは男性で代用が利かない程度に能力が高い人に留めておい

    windish
    windish 2012/10/16
    この手の、男女の役割みたいな話ってほんと炎上しやすいな。
  • とある地方公務員が日本共産党について書いた

    平素よりお世話になっております。 またもやブックマークが予想以上に増えて大変恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 今回は地方で地味に活躍している日共産党について書いてみたいと思います。 ※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。 ※私は日共産党員ではありません。 ※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。 日共産党の議員は世話焼きおばちゃん職務を行なっていると、

    とある地方公務員が日本共産党について書いた
  • 「イノベーション欠乏症が日本を滅ぼす」 小林三郎・元ホンダ経営企画部長が講演 - 日本経済新聞

    経済新聞社は3日、日経電子版「テクノロジー」で5~8月に連載した人気コラム「ホンダ イノベーション魂」著者の小林三郎氏を招き、電子版有料会員を対象に特別セミナーを開催した。セミナーは「イノベーションの神髄~挑戦する人と組織のつくりかた」と題した小林氏の講演と、トークセッションの2部構成。小林氏は「新しい技術を生み出せない国は滅びる」「アタマの硬い40歳以上は、若い人たちにイノベーションを委ねるべきだ」などと熱く語った。

    「イノベーション欠乏症が日本を滅ぼす」 小林三郎・元ホンダ経営企画部長が講演 - 日本経済新聞
    windish
    windish 2012/10/16
    本質を追求することと、人を信じること。つまり今の日本では人としてあたりまえの行為が欠けてるってことか。
  • 日本が駄目になった本当の理由とは? 中央大学 小林三郎教授が解説 10/15加筆 - 総合まとめサイト軍荼利

    イノベーションの欠如ってのはまさに的を得ていると思うのだけど、質的な問題として日人の生活の維持にイノベーションが必要かっていう議論がまず欠けているような気がする。 と、いうのも日がイノベーションに力を入れてきたのは根的に富国強兵を国是にしたあの時代、軍用技術の強化に力を入れていた時期、そして安土桃山時代くらいなものであって、基的に普段の時代ではモノヅクリより金融でくってきた。 そういう意味で、日はモノヅクリの国って言う認識を改めて、時代即応で適した産業を育成するべきだと俺は思うね。 その証拠に、戦時中を除いてバブルの手前まで蛎殻町や兜町で起きていた悲喜こもごもの隆盛・破綻劇や、江戸時代を通じて深川近辺で繰り広げられた米穀先物の熱い戦いがあって、先進国に負けないだけの金融システムがいつもそろっていた。 そして、金が究極目的なのを悪みたいに今言われているけど、結局は人間の目標ってそ

    windish
    windish 2012/10/16
    元記事よりページ作者のどうでもいい私見が先にくる(しかも太字)という見苦しい内容。