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programmingとProgrammingとjobに関するwindishのブックマーク (11)

  • 借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード

    先月で転職してから1年がたった。 振り返りの意味を込めて、職場を変えて1年間で実感したこと書く。 僕は元COBOLer(もっと正確に言うとNATURALという言語で開発をしていた)から特定の業者さんが使用するWebサービスをASP提供する会社に移った。 COBOLerがWebサービスに移ったらという苦労話も需要が多いかもしれないけど、具体的にどのような技術や知識を必要としたか、というのは書かない。 強いて言えば、JavaでもPHPでもRailsでもGrailsでもよいから、Linux上でWebアプリを1つでも完成させた経験があると良いのじゃないかと思う。 というか、そういう経験がなかったので、死にかけた。僕は。 ともあれ、おかげさまで、今の職場は楽しいし、やり甲斐のある仕事を楽しんでいる。 ◯業務知識重要 転職して一番苦労し、今も悩ましいのは自分の業務知識のなさだ。 業務知識を持たずに仕事

    借りはコードで返せ、とかを学んだ1年でありましたよ。 | エンピツとキーボード
  • 豪華メンバーと一緒にジュンク堂でトークセッションをやらせてもらうことになりました!>< - タツオチップス

    3月22日(木)19:30〜 仕事Rubyを始める人たちへ−私がRubyを始めた理由(ワケ)− というタイトルで、司会をソニックガーデンの倉貫さん、『Ruby on Rails 3で作る jpmobileによるモバイルサイト構築』の著者の小川さんと、『Ruby公式資格教科書』の著者代表の増井さんと、一緒にトークセッションをやらせていただくことになりました。僕は『スタートアップRuby』(刊行予定)著者代表として出させてもらいます>< 『スタートアップRuby』(刊行予定)について このは、GREE の大場光一郎さんと、万葉の大場寧子さんと、同じく万葉の五十嵐邦明さんと一緒に、「たのしい開発」や、Ruby の基礎、そして文化や思想、コミュニティなどについて書いています。今まで、Rubyは良書がたくさん出版されていますが、Ruby文化や思想などについて書かれたはなかなかなかった

    豪華メンバーと一緒にジュンク堂でトークセッションをやらせてもらうことになりました!>< - タツオチップス
    windish
    windish 2012/03/06
    面白そう…
  • TechCrunch

    Bandcamp has officially changed hands from its old new owner, Epic, to its new new owner, Songtradr, and lost half its employees in the process. Songtradr confirmed that “50% of employees receiv

    TechCrunch
    windish
    windish 2011/06/13
    すーげーー。こんな時代が。
  • いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ

    ちょっとこんなことを考えるきっかけがあったので、ざっと書き出してみた。Webに公開されている情報からあるプログラマについて見てみたとき、どういう人ならいっしょに働いてもいいかについて。 ここに書く内容はソースコードの品質以前の問題についてのみにしてある。だからこの特徴を満たしていればどうということに直接なるわけではない。ただ、欠けているところがあれば、少なくとも自分はその人といっしょに仕事をしたいとは思わないだろう。 なお自分は現勤務先の採用活動にはかかわっておらず、このエントリの内容は勤務先の採用基準とは全く無関係です。 学生さんなどの場合にはまた話が違うと思います。 あと割と自分のことは棚に上げてます。「お前これできてねえじゃん」という部分については都度ご指摘をいただけますと大変ありがたく思います……。 1. その人が書いたソースコードが公開されている 日語で何を言われてもぶっちゃけ

    いっしょに仕事をしたいプログラマ 5つの特徴 - たごもりすメモ
    windish
    windish 2011/06/08
    わかるなあ。コードが公的資産になりえることを理解してるかどうか。会社の資産ではなく。
  • https://jp.techcrunch.com/2011/05/10/20110507why-the-new-guy-cant-code/

    https://jp.techcrunch.com/2011/05/10/20110507why-the-new-guy-cant-code/
    windish
    windish 2011/05/10
    私がこれを作った、が最高の履歴書。/ ハンガリアン記法w
  • なんちゃってTortoiseSVN(Subversion)の使い方シリーズ [SVNマニュアル擬き]

    TortoiseSVN(Subverion)を使うのは初めてじゃないんだけど、まだまだ初心者。 チェックアウト・更新・コミットはできるようになったけど、 もう1歩突っ込んだ使い方をしたい。そんな悩みって‥‥ありません? もちろん、当に初めての方にも読んでいただけるように、 初めてのメニューも追加しました。 (2008.12.16) 文は、TortoiseSVN 1.5を利用して作成しています。 バージョン1.6の機能については、その旨を記載しています。 (2009.05.21) このページは2箇所でミラーリングしています。片側で開かない場合は他方を試してください。 両方ブックマークしていただかないと意味がありませんけどね(笑)。 http://www.critical.ne.jp/~shacho/tips/svnmanual/ http://hide.xsv.info/tips/svn

    windish
    windish 2010/10/04
    さっくりまとまってていい感じ。職場伝達用に。
  • [Think IT] 第2回:なぜTracの導入に失敗するのか? (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第2回:なぜTracの導入に失敗するのか? 著者:masuidrive 公開日:2007/12/13(木) Tracの導入現場の今 「第1回:なぜバグ管理システムを使うのか?」でも紹介したように、TracはSubversionと連携するオープンソースのバグ管理システム(BTS:Bug Tracking System)だ。Ruby on Railsなど多くのオープンソースプロジェクトで利用されており、最近では商業開発でもっとも多く使われているツールの1つになっている。 その一方で、Tracの導入効果が出ていないケースも多々ある。それはなぜだろうか? Tracの肝は「チケット管理」の運用にある! Tracにはコンテンツを管理するシステムとしてのWiki、Subversionなどのバージョン管理システムのファイルをWebから閲覧するための「リポジトリブラウザ

    windish
    windish 2010/09/29
    チケットのクローズは必ずPMが行う。担当者は作業が終わったら担当をPMに変更する。
  • ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ

    だいぶ前の話になりますけど、「新人にデータ移行ツールのコーディングを任せるので、面倒をみてやってくれ」と頼まれたことがありました。 その新人はやたらとGoogle検索に頼る人で、とにかくわからないことがあると、わたしに聞かずにGoogle先生に尋ねるんですね。 検索サイトにはわたしもかなりお世話になっていますし、昔に比べるととても使い勝手がよくなっていますけれど、その人の技術レベルに対応して検索結果を出してくれるほど高機能なわけではありません。 そのため新人の書いてくるコードは、つぎはぎというかちぐはぐというか、身についてない知識に振り回されてる感が満載でした。 そういう弊害を気にしつつも、自分で調べようとする気持ちは尊重するべきなのかなあ、と思ってとりあえず黙認していたんですが、あるとき「ちょっと考えが甘かった」と思い知らされるトラブルが発生しました。 その新人が「Windowsのレジス

    ググるな危険:プログラマで、生きている:エンジニアライフ
    windish
    windish 2009/11/14
    怒鳴るなよ。どうして冷静に教えられない? Google を禁止して本を使わせたって、正しい調べ方をあんたが教えられなきゃ結果は同じだ。こういうのがいるからコードの再利用が促進されない
  • 無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昔、無駄なドキュメントは書くな(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20050510#p1)というよた話を書いたのだが、酒の席で、似たようなお話をしたので、いろいろ考えてみた。 酒の席でのお話というのは、次の日すっきり、さっぱり忘れるのが常であるので、詳細はもちろん把握していないのだが、概要程度は思い出せるので、それを再現してみたい。 登場人物は、工程改善チームのおじさんTさん、工程改善チームの若者(初対面)、SIerから転職してきた同じグループで9月入社のSさん、そしてわたくし。大井町の魔界のおでん屋の2階。民家の2階風で、テレビもある。だらだら終電までいればタモリ倶楽部も見られるねと言う感じの飲み屋である。 若者はドキュメントの標準化とかいろいろ悩んでいる。若者「詳細設計ドキュメントとかどうするんすかね?どー標準化するんすかね」、よしおか「そんなものは書かない

    無駄なドキュメントは書くな(再考)@大井町の飲み屋談義 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    windish
    windish 2009/11/07
    Unit Test を書く分の工数も下さい!先生!
  • Life is beautiful: ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている

    先日、経済産業省向けの仕事をしている知り合いと事をしたのだが、彼によると経済産業省の今の悩みは、「IT産業の階層化の弊害によっておこる下流のプログラマーの収入の低下」だそうである。「プライムベンダー」と呼ばれる「上流コンサルタント」たちがインドや中国にも仕事を発注できることを理由に、激しく値切り始めたために、今やわずか一人月30万円というケースもあるという。 こんな話を聞くと当に悲しくなる。まず第一に「プログラムを書く」という仕事は簡単な仕事ではない。数学的な頭を持っていないとかなり辛いし、基礎がしっかりと出来ていないとろくなソフトウェアは作れない。物価の安いインドや中国なら許せるが、米国よりも生活費の高い日で一人月30万円とはあまりにも低すぎる。 「彼らは下流のエンジニアで、詳細仕様書に従った通りのプログラムを書くだけの簡単な仕事をしているから給料が安い」という説明を聞いたことがあ

    windish
    windish 2009/11/06
    いちど設計書を作ってからプログラミングしてみると、ほとんどムダだとわかる。設計よりも要件の見極めがかんじんだ
  • ブログを書く暇があったらプログラムを書け | おごちゃんの雑文

    小飼氏の外エントリ。 小飼弾「転職活動する暇があったらブログを書け」 これは彼自身の経験から書いてるのだろうけど、私の経験からは極めて否定的。→を見ればわかるように、10年以上前から実名でプロフィール晒してホームページやら雑文やら公開してるけれど、それを見てマトモな仕事が来たことは、 ただの一度もない のだ。 とは言え、「ネットの書き物」を書くことに夢持ってる人の夢を奪ってもしょうがないし、ネガティブなことは書く方もモチベーション持てないし、そもそも小飼氏が成功体験を持っているから「そんなの意味ねーよ」なんてエントリは書かない。だいたい、ネットはネガティブな意見に流れがちだし。 ということで、個人的成功体験の方を書くと、表題のこと。 小飼氏の書いてることは、少なくとも間違ってはいない。私が採用に関わってる時は、常に「ネットにどんな文章を晒しているか」ということを見るからだ。だから、ネットに

    windish
    windish 2009/10/31
    おごちゃんはいつも冷静。自己主張のまえにまず実績
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