■妊婦健診受けて!無料回数アップへ(日本海新聞) 妊婦が定期的に受けるべき妊婦健診。近年、仕事の都合や健診費用を賄えないなどの理由で受診しない妊婦が問題となっている。かかりつけ医を持たないまま分娩(ぶんべん)の時期を迎えて病院へ駆け込む「飛び込み出産」へとつながるからだ。国は市町村が全額負担する健診回数を増やすよう通知。県内の自治体は無料で受けられる回数増加を検討している。 2ちゃんねるでは「野良妊婦」とも呼ばれるが、それぞれ事情があるわけで、ここでは「未受診妊婦」とする。引用でも述べられているように、未受診妊婦は飛び込み出産を招き、本人や胎児の健康に危険があるとともに、医療機関に余分な負担がかかる。妊婦健診を受けるようにうまく誘導し、未受診妊婦を減らせれば社会全体のコストが下がる。さて、記事にある「無料回数アップ」という対策はどれくらい有効だろうか。私はあまり意味がないと考える。 自治体
家電Watch編集部より「貴様はセンサーで自動点灯とかする照明器具が好きであるゆえ、試してみれ」というメッセージとともに送られてきたブツは、ELPAの「センサー付ソケットアダプター」であった。コレ、どうも、一般の照明を手軽に“人を感知するセンサーライト”に変えられるグッズのようだ。 白熱球等の照明器具で、天井とかに付いている丸い電球は、E26ソケットという共通のネジ式ソケットに取り付けられている。で、この製品は、そのE26ソケットと電球の間に取り付けることで、フツーの照明にセンサーライトの機能を加えることができるというものである。 つまりですね、このアダプタを取り付けると、階段とか廊下とかトイレとかの電球を、人が入ったり通ったりしたらパッと自動点灯するよーにできるわけですな。もちろん、自動点灯後、一定時間が過ぎ(て人の動きが感知できなかっ)たら、自動的に消灯する。 ちなみにこのアダプタ、室
昨晩から国際会議を手伝うため京都にいる。新幹線を降りて地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに着いたときは夜10時前だった。飲み屋を探して投宿している五条烏丸から徒歩で四条の商店街をとぼとぼ、高瀬川のあたりまで歩いて川沿いへ曲がるとアコースティックギターを抱えた女性が歌っている。誰か聴いているのかなあと思って周囲を見回すと、ひとり聴衆と思しきは通りがかりではなく付近に屯するポン引きだった。 傍でずっと聴いているのもこっぱずかしいので数百円の投げ銭をして明かりに照らされた小さなイーゼルを覗き込むと、CDが立てかけられていて200円と書かれていた。「これは自分で焼かれたんですか」と聞くと、彼女は嬉しそうにそうだという。ジャケットだけでなくCDのレーベル面にも素敵な意匠があしらわれていた。CDのブランクメディアが安くなったとはいえ、印刷の手間なども考えると面倒そうだし、元が取れているかどうかも疑わしい。ひとつ
日本サムスンの「SyncMaster 940UX」は、USBディスプレイアダプタを内蔵した19型液晶ディスプレイだ。通常の液晶ディスプレイとして使うだけでなく、PCのUSBポートに接続することで、簡単にマルチディスプレイ環境を実現できることが魅力だ。USB経由で外部ディスプレイに出力するためのUSBディスプレイアダプタは各社から発売されているが、USBディスプレイアダプタ機能を内蔵した液晶ディスプレイは、本製品が業界初となる。 ●3系統入力/ピボット機能など充実した基本仕様 SyncMaster 940UXは、USBディスプレイアダプタ機能を内蔵していることが特徴だが、もちろん、通常の液晶ディスプレイとしても利用できる。まず、液晶ディスプレイとしての性能や使い勝手をレビューしてみたい。 SyncMaster 940UXの筐体は、直線を主体としたシンプルなデザインであり、オフィスなどで使うの
元ライブドア社長の平松庚三氏が、12月末より警備員に転職することが判明した。平松氏はソニーやアメリカン・エキスプレス、IDGジャパン、 AOL社を経て、ホリエモン騒動ののちライブドア代表取締役社長に就任。その後、ライブドアホールディングスの社長に就任し、2007年12月末、株主総会の日に同社を退社。そしてその翌日より、警備員職に内定したのだ。 平松氏はみずからを“自宅警備員”と呼び、今後は平松氏本人の自宅を警備するという。まてよ!? 警備員というより、自宅で何もしないだけなのではないか!? それに対し平松氏は「自宅警備も楽ではない。愛犬も散歩させなくてはならないし、『マリオカート』のタイムアタックも新記録を出さなくてはならない。でっていう!」とコメント。アッー! これではニートではないか! しかし平松氏はこうも語ってくれた。「これからは自分が作った会社の社長業もやっていく。30才や40
2007年12月11日 SBM上におけるネガティブコメントについて すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 こちらのエントリで、ネガティブコメントの具体例として、俺のコメントが引用されていた。 (「私は書かないコメント」と峻別して書かれている可能性もあるが) 引用された部分は 【モデルケース1】 以下は、私のアスキー連載『信頼できる「場の空気」はいかにして生まれたか? 「発言小町」に見る読売新聞社のCGM観(後編)』にいただいたsuVeneさんのブクマ・コメントである。 「んで、いかにして生まれたんだ」 すちゃらかな日常 松岡美樹 私がソーシャルブックマークにネガコメを書かない4つの理由 の強調の部分なのだが、これがネガティブだかそうでないかは置いておくとして、松岡さん(引用元の人)の定義するネガティブコメントというのはどのようなものなのか見て
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