戸田覚 【第21回】 2008年04月01日 Web2.0と自転車の組み合わせが新たな楽しみ方を提案する 個人的な話で恐縮だが、僕は、自転車が好きで、体力作りのために良く乗っている。どうやら、“おやじ”の間でプチ自転車ブームが来ているようで、河原のサイクリングコースを走っていると、最近自転車の台数が増えているように感じる。 さらに、最近はガソリン価格の高騰や温暖化もあり、自転車が短距離の移動手段として見直されていることは間違いないだろう。 さて、僕のように自転車を体力作りやダイエットのために乗っていると、長続きしない人も出てくる。自転車やジョギングは「個」のスポーツであり、黙々とストイックに努力し続けなければならない。継続するにはちょっと辛いと思う人もいるだろう。 最近、ジョギングをしている人の多くが、音楽を聴きながら走っている。特に、ポータブルオーディオプレーヤーが普及してきた昨今
iTunes storeなどで音楽や映像といったコンテンツを購入した場合、8%ほどの「ダウンロード税」が課されるようになるかもしれないそうです。 これは税収不足を受けてのことで、賛同する議員も多いとのこと。 詳細は以下から。 Plan would tax music downloads - San Jose Mercury News この記事によると、アメリカのカリフォルニア州で、税収不足を理由にオンラインで音楽コンテンツを販売しているiTunes storeなどのユーザーを対象にして「ダウンロード税」を課することを検討しているそうです。 また、「ダウンロード税」として課税する方法とは別に、有形物を購入した場合に適用される売上税についての法改正を行い、オンラインで購入したデジタルコンテンツなどの無形物に対して課税する方法も提案されているとのこと。 ちなみに実際に「ダウンロード税」が導入され
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