本日はコワーキングスペースで活動しているアプリ開発チーム「株式会社grape(グレープ)」のみなさんにお話を伺いました。放置系ゲームの高収益性、ブースト広告の実例など興味深いお話も。 (※写真は左からgrapeの白川さん、黒澤さん、イカさん) 謎のゲームアプリ「精子vs卵子」について このアプリ開発チームは、何の集まりですか? 白川: 「タネマキ」という横浜のコワーキングスペースに入っている3人で、去年の11月にチームを組んでアプリ開発をはじめました。いまは株式会社grapeとして活動しています。 企画、イラストデザイナー、開発と、それぞれ役割分担している感じです。 最初にうまくいったアプリは? 白川: ダウンロード数で言うと「精子vs卵子」ですね。 ダウンロード数は70万強くらい、AppStore総合10位、カテゴリでは1位までいけました。 「精子vs卵子」はどういう風に企画ができたんで
首都圏はあまり被害がありませんでした台風8号(挨拶)。このまま梅雨明けするといいんだが。 ベネッセの情報漏えい問題、「洩」も漢字で書きたい。普段使わないだけで難しい漢字じゃないじゃん。いや、そういう話ではなかった。 ベネッセから漏えいした件数が大きいこと、しかもベネッセが顧客とする(あるいは過去顧客としてきた)漏えいデータは、ベネッセのビジネスにディペンドして比較的若い世帯が多い。そのため、現時点のデータとしてだけではなく長期に渡って悪用されやすいデータである。 そして情報漏えいした顧客情報を、名簿屋からジャストシステムが購入し利用したようであるという点も事件として注目される点である。 情報漏えい問題顕在化後のリスクマネジメントという視点で見ると、現時点のベネッセ・ジャストシステム両社の対外的な対応は対照的であり、大人と子供の差である。ベネッセには管理義務を対象とした行政罰が下る可能性はあ
妻への怒り(悲しみ?)が収まりません。アホらしい事で怒ってる自分が嫌です。 妻と結婚した14年前の誕生日に俺は妻に言いました。 「毎年誕生日には○子(妻)の食べたい食事を作ってお祝いするよ」 と。 妻は 「じゃぁ、シュウマイ」 と言うので、俺は慣れない手つきで一生懸命シュウマイを作りました。 翌年また、何が食べたいのか聞くとまたシュウマイだったので、その年もつくり、それから14年間ずっと、妻の誕生日にはシュウマイを必ず作りました。 それとは別に8年前、妻の両親が相次いで病気になり仕送りしたいから働く。看病もしなきゃいけない。という状況になり、料理などを含めいくつかの家事を引き受けました。 俺は8年間ずっと、家族のためにご飯を作り続けてきました。 そのメニューにはもちろん、妻が喜ぶであろうシュウマイも入っており、誕生日だけではなく、何度も食卓に並べて家族で食べました。 ここまでが前置きです。
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