タグ

あとで読むと科学に関するwitchstyleのブックマーク (25)

  • 序 「学問」について:文部科学省

    (1)「学問」の意義 学問の意義は、人類の知的認識領域の拡大である。それは、個人の知的好奇心を満たすということを超えて、人類共有の知的財産の拡大を意味している。 学問には2つの効用がある。第1は、生活上の便宜と利得の増大である。第2は、自分を作り上げていくこと、確立していくこと、いわゆるBildungとしての教養であり、このような教養による人間形成を通じての社会の形成である。前者も後者も重要であるが、後者の効用を忘れてはならない。 「科学」とは、人間が生きていくために必ずしも必要ではないけれども、人間活動の一部として大事と思われるものという意味での「文化」の一部である。これに対して「技術」とは、人間が生きていくのに必須のあらゆるものという意味での「文化」の一部である。 「科学」を「文化」の一部として考えるならば、「科学」に対する支援というのは来的にフィランソロピー(慈善活動)という性格を

    序 「学問」について:文部科学省
    witchstyle
    witchstyle 2019/11/08
    文科省のこの資料、今の情勢を思い浮かべつつ読むとおもしろい。まだ「序」しか読んでないけど。(TwitterのTLに流れてきたツイート経由 https://twitter.com/nekonomical/status/1192113729019625473 )
  • 「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?

    「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないって本当?
    witchstyle
    witchstyle 2019/06/19
    経ビジネスオンラインに、2014年5月16日に掲載したものを再編集して転載した記事
  • SF小説の大家アーサー・C・クラークが予想した「コミュニケーションの未来」とは?

    by MelanieSchwolert イギリス出身のSF作家であるアーサー・C・クラークは、「幼年期の終り」や「2001年宇宙の旅」といった作品を著したことで知られています。そんなクラークがコンピューター雑誌の「Creative Computing」1977年5月号に載せた、コミュニケーションの未来についての予想がウェブで公開されました。当時はほんの数年前に世界初の携帯電話による通話が行われたばかりという時期でしたが、科学解説者でもあったクラークが見せる鋭い予想は素晴らしいものとなっています。 Arthur C. Clarke: Communications in the Second Century of the Telephone (1977) - Paleotronic Magazine https://paleotronic.com/2019/01/30/arthur-c-cla

    SF小説の大家アーサー・C・クラークが予想した「コミュニケーションの未来」とは?
    witchstyle
    witchstyle 2019/02/01
    (2019/02/01の記事) クラークがコンピューター雑誌の「Creative Computing」1977年5月号に載せた、コミュニケーションの未来についての予想
  • 2018年ノーベル生理学・医学賞:がんを攻撃をする免疫のブレーキを外す新たな治療法を発見した本庶佑氏らに | 日経サイエンス

    2018年10月2日 2018年ノーベル生理学・医学賞:がんを攻撃をする免疫のブレーキを外す新たな治療法を発見した庶佑氏らに がんの治療は,長らく「手術,放射線照射,化学療法」の3柱と言われてきた。2018年ノーベル生理学・医学賞は,4目の柱である「免疫療法」を打ち立てた,京都大学特別教授の庶佑氏と米テキサス大のアリソン(James P. Allison)教授に贈られる。 庶氏とアリソン氏は,がんを攻撃する体の免疫系にブレーキをかける仕組みをつきとめ,そのブレーキを解除する「免疫チェックポイント阻害剤」を発見した。それまで打つ手立てがなかった進行したメラノーマなどに対する治療の選択肢となり,がん治療の新たな可能性を開いた。 両者の研究はまったく異なる動機から,独立に始まった。先にカギとなる物質を発見したのは庶氏らのグループだ。1992年,石田靖雅氏(現奈良先端科学技術大学院大学

    2018年ノーベル生理学・医学賞:がんを攻撃をする免疫のブレーキを外す新たな治療法を発見した本庶佑氏らに | 日経サイエンス
    witchstyle
    witchstyle 2018/10/02
    (2018/10/02の記事) T細胞の免疫機能を抑制するPD-1、CTLA-4 と、その抑制をブロックする免疫療法についての解説記事
  • 予言から80年以上実在が証明できなかった“幻の粒子”「マヨラナ粒子」が発見 ~より安定動作する「トポロジカル量子コンピュータ」の実現につながる一歩 - PC Watch

    予言から80年以上実在が証明できなかった“幻の粒子”「マヨラナ粒子」が発見 ~より安定動作する「トポロジカル量子コンピュータ」の実現につながる一歩 - PC Watch
  • ESA、大気を吸い込んで動くイオン・エンジンの開発に成功

    欧州宇宙機関(ESA)と民間企業からなる開発チームは2018年3月5日、大気を取り込んで推進剤として利用する、「大気吸い込み型イオン・エンジン」の開発と噴射試験に、世界で初めて成功したと発表した。 高度200kmあたりの超低高度軌道には、希薄ながら大気が存在する。そのため、この領域を飛ぶ衛星は大気との抵抗で高度が落ちないよう、ロケットエンジンを噴射して飛行する必要がある。従来の衛星は、キセノンを推進剤に使うイオン・エンジンを使っていたが、推進剤を使い切れば運用を終えるしかなかった。 しかし、大気を推進剤に使うこのエンジンが実用化されれば、より長期間飛び続けることができるようになり、超低高度軌道を飛ぶ衛星の開発や利用が大きく進むことになるかもしれない。 大気を取り込んで推進剤として利用する、イオン・エンジンの噴射試験の様子 (C) ESA/Sitael 超低高度軌道 「宇宙は真空」とはよくい

    ESA、大気を吸い込んで動くイオン・エンジンの開発に成功
  • ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史

    上智大学で行われた脳科学者・中野信子氏の講義「脳科学と世界の中の日」。冒頭では、20年前にはなかった「脳科学」という言葉について説明し、ニューロン説やロボトミー、MRIなど、神経科学(ニューロサイエンス)も含んだ脳科学発展の歴史を振り返ります。 脳科学発展の歴史 中野信子氏(以下、中野):今日のテーマは「脳科学と世界の中の日」ということで、お話させていただきたいと思います。 まず、「脳科学」について、私が今問題だと思っていることを列挙してみました。「脳科学者」という呼称の問題についても少なからぬ声を聞きますが。脳科学は従来の神経科学や認知科学と違って、いわゆるポピュラーサイエンスなんじゃないか、という視線も感じられるように思います。 脳の研究というのは、どうしてか多くの人の興味を惹きます。脳のことをもっとよく知りたいと思う人がたくさんいます。このこと自体は、学者の側は来、歓迎すべきこ

    ノーベル賞から30年で禁忌になった「ロボトミー」とは? 中野信子氏が語る脳科学の歴史
    witchstyle
    witchstyle 2018/01/21
    (2017/05/12の記事)
  • 近代科学資料館

    witchstyle
    witchstyle 2017/06/16
    日本の女性科学者-道を拓いたマドンナたちの百年- 2017年 6月27日(火) ~ 8月9日(水) 開催 8月9日(水)は神楽坂キャンパスのオープンキャンパス
  • UROVシステム試験機のビークル回収断念について<プレスリリース<海洋研究開発機構 | JAMSTEC

    1.概要 国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)(以下、「JAMSTEC」)は、マリアナ海溝において、深海調査研究船「かいれい」を用いて、大深度における高速大容量光通信要素技術などの技術評価試験のため、11,000m級UROVシステム(以下UROV、※1)試験機による潜航試験を行っていたところ、作動確認等の試験終了後に、UROVのビークルが水深5,320mの海中から浮上できない状況となりました。その後、ビークルの回収を試みましたが、日回収を断念することとしましたのでお知らせいたします。 2.状況 JAMSTECでは、次世代深海探査システムの技術開発の一環として、ランチャー/ビークル方式UROVの運用技術や高速大容量光通信等の要素技術技術評価試験のため、5月5日に横須賀部を出港した「かいれい」で、UROV試験機の潜航試験航海を実施していました。 5月14日、マリアナ海溝の

  • 熱ノイズを選り分けて電流を流すことに成功

    電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下 NTT)は、トランジスタ※1内でランダムな方向に動く電子(熱ノイズ)を観測し、一方向に動く電子のみを選り分けることで電流を流し、電力を発生することに成功しました。これは、熱力学分野で長年パラドックスとして議論されていたマクスウェルの悪魔※2の原理を利用することで実現したものです。 熱ノイズは無秩序な電子の動きであり、電子の動きを平均化すると、どの方向にも動いていません。一方、電流は一定の方向への電子の流れです。通常、外部電源などを用いず、無秩序な熱ノイズから、電流という秩序性を持った動きを生み出すことは不可能です。しかし、もし個々の電子の動きを観測し一定の方向に動く電子のみ選び出すことができれば、電流を生成することができるはずです。この、電子を選び出す作業をするのが「マクスウェルの悪魔」と呼ばれるもので、150年以

    熱ノイズを選り分けて電流を流すことに成功
  • 恐竜系統樹の枝ぶりが変わる? | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    74の分類群に属する多様な恐竜について、骨の解剖学的特徴を細かく調べた研究から、主要な系統群の間に新たな類縁関係が浮かび上がった。恐竜の分類に関する長年の定説を根から覆す今回の新説で、「教科書の書き換え」が必要になるかもしれない。 今回の研究で姉妹群である可能性が示された、獣脚類のティラノサウルス・レックス(右)と鳥盤類のトリケラトプス(左)。 Credit: JoeLena/E+/Getty 『恐竜は、骨盤が鳥類に似た「鳥盤類」と骨盤が爬虫類に似た「竜盤類」の2群に分類される』。この、130年間にわたって広く認められてきた分類法が、もはや意味をなさなくなる可能性が出てきた。見慣れた恐竜の進化系統樹を根から書き換えるような新説が、Nature 2017年3月23日号501ページで発表されたのである1。この論文では、現在の系統樹に対する数々の修正が提案されているが、中でも特に大きな変更は

    恐竜系統樹の枝ぶりが変わる? | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
    witchstyle
    witchstyle 2017/04/29
    (2017/03/22の記事) 『恐竜は、骨盤が鳥類に似た「鳥盤類」と骨盤が爬虫類に似た「竜盤類」の2群に分類される』。この、130年間にわたって広く認められてきた分類法が、もはや意味をなさなくなる可能性が出てきた。
  • 世界初の快挙!“夢の分子”が現実に|NHK NEWS WEB

    48個の炭素が正六角形を作りながらベルト状に並んだ 「カーボンナノベルト」 と呼ばれる分子。およそ60年前から理論上は合成できると言われながら、世界中の化学者がなかなか作り出せなかったその“夢の分子”の合成に、名古屋大学の研究グループが世界で初めて成功しました。カーボンナノベルトを使えば、“夢の素材”と呼ばれている物質、「カーボンナノチューブ」を現在の方法よりも質を高めて作製できる可能性があります。カーボンナノチューブは、炭素の原子が筒のような形に並んでできる物質で、軽い上に鉄を上回る強度があり、電気を効率よく通す特性を持っていることから、スマートフォンのタッチパネルなどの材料として実用化が進められています。合成を確認した瞬間、歓喜に沸いたというカーボンナノベルトの研究の現場を取材しました。(名古屋放送局 松岡康子記者) カーボンナノベルトの合成に成功したのは、 名古屋大学大学院理学研究科

    世界初の快挙!“夢の分子”が現実に|NHK NEWS WEB
  • 藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞

    南極の昭和基地で観測された赤いオーロラ。藤原定家の明月記に「赤気」として記録されている=国立極地研究所提供 平安・鎌倉時代の歌人、藤原定家(1162~1241年)が日記「明月記」に書き残した「赤気(せっき)」という現象は、太陽の異常な活発化によって京都の夜空に連続して現れたオーロラだった可能性が高いと、国立極地研究所や国文学研究資料館などのチームが米地球物理学連合の学術誌に発表した。連続したオーロラの観測記録としては国内最古という。 明月記には、1204年2~3月にかけて、京都の北から北東の夜空に赤気が連続して現れ、定家は「山の向こうに起きた火事のようで、重ね重ね恐ろしい」と書き残している。

    藤原定家:日記の「赤気」はオーロラ 極地研などが解析 | 毎日新聞
  • 暦象新書 | ギャラリー

    「暦象新書」は長崎通詞であった志筑忠雄(1760-1806年)が、英ジョン・ケイル(1671-1721年)の“Introductiones Ad Veram Physicam Et Veram Astronomiam”のオランダ語版を翻訳し、自説を加えた書です。コペルニクスの地動説、ニュートン力学、ケプラーの法則や、真空などの概念について述べられています。 地動説は、長崎通詞であった木良永が“Tweevoudige Onderwys Van De Hemelsche En Aerdsche Globen”を訳した「天地二球用法」(1774年)でも紹介されています。しかし木の理解が観念的なものに留まっているのに対し、その弟子の志筑はニュートン力学を理解したうえで地動説を論じています。「地動説」という訳語を造ったのも、志筑です。江戸後期では、地動説は仏教界からの反発もあったものの、日に広

    暦象新書 | ギャラリー
    witchstyle
    witchstyle 2016/12/01
    志筑はニュートン力学を理解したうえで地動説を論じています。「地動説」という訳語を造ったのも、志筑です。志筑が創作した「重力」、「求心力」、「遠心力」の言葉は現在でも使われています。「鎖国」もその一つ。
  • 0712._...E....

    t t

    witchstyle
    witchstyle 2016/10/25
    (2007年の学会誌掲載論文) 固視微動と呼ばれる眼球運動についての資料(VRキャラの瞳をランダムに動かしたら生きてる感でた)のtweet関連 https://twitter.com/AmadeusSVX/status/790782588772229120
  • プレスリリース | ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している | NICT-情報通信研究機構

    光や音の生じたタイミングを知覚するための神経メカニズムを初めて解明 光や音そのものを感じるより前に遡ってそれらが生じたタイミングを知覚 テレビ通話などの音声と画像遅延の許容範囲の解析などに応用が可能 NICT 脳情報通信融合研究センター(CiNet)の天野薫主任研究員らは、光や音が意識に上るより前の時点に遡って、そのタイミングを知覚していることを発見しました。光や音のタイミングの情報は、別々に処理された感覚情報を対応付ける上で非常に重要な手がかりですが、その脳内処理については分かっていませんでした。光や音などの感覚刺激は、それらによって生じる脳活動の時間積分信号が一定の閾値を超えた瞬間に意識に上ることが知られていますが、研究により、刺激が生じたタイミングの情報は、同一の積分信号がより低い閾値を超えた瞬間に既に取得されており、その時点まで遡ってタイミングの知覚がなされることが明らかになりま

    プレスリリース | ヒトは光や音が意識に上るより前に遡ってそのタイミングを知覚している | NICT-情報通信研究機構
  • 共同発表:超高精度の「光格子時計」で標高差の測定に成功~火山活動の監視など、時計の常識を超える新たな応用に期待~

    ポイント 約15キロメートル離れた2地点の光格子時計を光ファイバーでつないで直接比較した。 重力の違いによる時計の周波数の差を測定し、センチメートルレベルの高精度で標高差を計測することに成功した。 水準測量に相当する高精度な標高差の計測や地殻変動の監視、潮汐変化の観測など、従来の時計の用途を超えた応用が期待される。 JST 戦略的創造研究推進事業および文部科学省 光・量子科学研究拠点形成に向けた基盤技術開発事業において、東京大学 大学院工学系研究科の香取 秀俊 教授(理化学研究所 香取量子計測研究室 主任研究員、光量子工学研究領域 時空間エンジニアリング研究チーム チームリーダー)、国土地理院の研究グループは、直線距離で約15キロメートル離れた東京大学(東京都文京区)と理化学研究所(埼玉県和光市)に光格子時計注1)を設置し、2台の時計の相対論注2)的な時間の遅れを高精度に測定することで、2

    witchstyle
    witchstyle 2016/08/16
    (2016/08/16のプレスリリース) 「光格子時計」については https://www.jst.go.jp/pr/jst-news/pdf/2012/2012_04_p06.pdf に紹介記事が
  • 赤く光る新しい窒化物半導体を計算で予測し、高圧合成実験で発見 - 東工大

    東京工業大学(東工大)は6月21日、マテリアルズ・インフォマティクスと実験の連携により、希少元素を使わずに赤く光る新窒化物半導体を発見したと発表した。 同成果は、東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所/元素戦略研究センター 大場史康教授、平松秀典准教授、細野秀雄教授、京都大学大学院工学研究科 日沼洋陽特定助教、田中功教授らの研究グループによるもので、6月21日付けの英国科学誌「Nature Communications」に掲載された。 計算科学、データ科学、合成・評価実験およびこれらを連携した手法により、膨大な数の物質の評価を行い、その結果に基づいて新物質や新機能を開拓することを目指した「マテリアルズ・インフォマティクス」が、米国をはじめ世界各国で盛んになりつつある。今回、同研究グループは、量子力学の基原理に基づいた第一原理計算によるマテリアルズ・インフォマティクスと高圧合

    赤く光る新しい窒化物半導体を計算で予測し、高圧合成実験で発見 - 東工大
  • 世界最高強度の透明樹脂の開発に成功

    世界最高強度の透明樹脂の開発に成功 -新しい概念のバイオプラスチック開発、ガラス代替による軽量化社会構築を- 低炭素社会の構築に必須のガラス代替軽量プラスチックには力学強度に問題点があった。 天然には微量にしか存在しないアミノ桂皮酸(シナモン系分子)の微生物生産の手法を遺伝子組換え法により改良し効率を大幅アップ。 アミノ桂皮酸の2種類の光二量体から世界初のバイオ由来芳香族ポリアミドを合成。 得られた世界最高強度の透明樹脂は、透明性、力学強度に優れ、フレキシブルディスプレイや自動車部品などのガラス代替材料として期待される。 北陸先端科学技術大学院大学(JAIST、学長・浅野 哲夫、石川県能美市)の先端科学技術研究科/環境・エネルギー領域の立山誠治特任講師、金子達雄教授らは、筑波大学/生命環境系 高谷直樹教授とともに、遺伝子組換え微生物を用いて生産されるシナモン類を原料としたバイオプラスチック

    世界最高強度の透明樹脂の開発に成功
    witchstyle
    witchstyle 2016/04/29
    (2016/04/22のプレスリリース) アミノ桂皮酸を効率よく生産する組み換え大腸菌を開発。世界初のバイオ由来芳香族ポリアミドを得た。ポリカーボネート比で透明度同等、力学強度約6倍。耐熱温度250度の透明材料を作成。
  • NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 量子ドットとメカニカル振動子のハイブリッド素子の作製に成功

    (報道発表資料) 2016年4月11日 量子ドットとメカニカル振動子のハイブリッド素子の作製に成功 ~ 量子限界に至る極限計測技術をめざして ~ 日電信電話株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:鵜浦博夫、以下NTT)は、高感度センサや高精度発振器に広く用いられているメカニカル振動子と量子ドットを結合した新しい半導体素子を作製し、量子効果を用いた超高感度の計測手法を実証しました。 今回得られた成果は、力や磁気などの極限計測技術を量子限界にまで向上させる新しい手法として、英国科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」電子版(英国時間 4月11日付)に掲載される予定です。 なお、研究の一部は独立行政法人日学術振興会(東京都千代田区、理事長:安西祐一郎)科学研究費補助金 新学術領域研究『ハイブリッド量子科学』 (領域代表:東北大学大学院理学研究科教授 平山祥郎)の一環として行われま

    witchstyle
    witchstyle 2016/04/12
    (2016/04/11のプレスリリース)