ブックマーク / japan.cnet.com (20)

  • Uber、オンデマンド人材派遣アプリ「Uber Works」を提供--まずシカゴから

    Uberは米国時間10月2日、短期間の派遣業務を探すオンデマンド労働者向けの新しいアプリ「Uber Works」を4日からシカゴで提供すると発表した。厨房スタッフやイベントスタッフなど多岐にわたる求人と労働者をマッチングするUber Worksにより、同社はギグエコノミーにさらに深く関わろうとしている。 Uberはこの1年間、シカゴで未公表のままこのプロジェクトに取り組んできた。その前には、ロサンゼルスでも実験している。Uber Worksは、Uberのフードデリバリーサービス「Uber Eats」や、自動運転車事業Uber Advanced Technologies Groupと同様に、独立したベンチャー事業として運営される。 Uberによると、同アプリは、給与、勤務地、必要なスキル、服装などの情報を提供する。労働時間の管理も行い、作業の開始時間、終了時間、休憩時間を記録する。 Uber

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    withnic
    withnic 2019/10/04
  • メルカリ、車の「ナンバープレート」を読み取るだけで相場が分かる新機能

    メルカリは8月1日、フリマアプリ「メルカリ」において、車のナンバープレートを読み取るだけで売れやすい価格が分かる「かんたんクルマ相場チェッカー」機能を、自動車体カテゴリの商品を対象に導入すると発表した。まずはiOS版アプリより先行導入する。 かんたんクルマ相場チェッカーは、ナンバープレートの写真を撮影もしくは、車検証のQRコードを読み込むと車両の相場価格を知ることができるサービス。メーカー名や車種・車検証の期限などの商品情報が自動入力されるため、手間なくかんたんに出品が可能となる。 同社によれば、中古車体をウェブサイトなどで売却したことがある人を対象とするインターネット調査において、「中古車を売却する際の情報収集において不満を感じる要素について」聞いたところ、約32%人が「売れる値段の相場を知りたい」と回答したことから、新機能の提供にいたったという。

    メルカリ、車の「ナンバープレート」を読み取るだけで相場が分かる新機能
    withnic
    withnic 2019/08/01
    他人の車で試しちゃだめだぞ
  • グーグル、「Titanセキュリティキー」を日本でも発売

    Googleは米国時間7月31日、「Titanセキュリティキー」をカナダ、フランス、日、英国の「Googleストア」で発売すると発表した。日での価格は6000円(税込)。Googleは2018年にこの2段階認証セキュリティキーを発表し、米国で先行販売していた。 Googleによれば、TitanセキュリティキーはGoogleアカウントをハッキングやフィッシングから守るのに最適な手段の1つであり、探査や攻撃を受けることが多い、高価値のアカウントにとっては特に有効だという。このキーは、Googleセキュリティシステム「Advanced Protection Program」(高度な保護機能プログラム)の一部としても使われる。 FIDOオープンスタンダードに基づくこのセキュリティキーには、USB版とBluetooth版の両方が付属している。Bluetooth版については、ペアリングのプロセ

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    withnic
    withnic 2019/08/01
    遅すぎなんだよなー(けど個人用に買おうかな)
  • 統一QRコード「JPQR」、楽天ペイやLINE Payら6サービスが8月1日に一斉導入

    キャッシュレス推進協議会は、8月1日午前3時より統一QRコード「JPQR」に移行する決済サービス企業を発表した。 対象となるのは、「au PAY」「銀行Pay(OKIPay、はまPay、ゆうちょPay、YOKA!Pay)」「メルペイ」「LINE Pay」「楽天ペイ(アプリ決済)」「りそなウォレット」の6サービス。すでにJPQRに準拠しているサービスも含む。8月1日以降も、各コード決済サービスにて、準備が整い次第JPQRへの移行が予定されており、2019年内にさらに6サービスがJPQRに準拠する予定。 コード決済のうち、利用者が自身のスマートフォン上でバーコードを表示し、店舗側で当該コードを読み取って決済を行う「利用者提示型・バーコード」(CPM:Consumer Presented Mode)について、JPQRに移行する。この方式では、コード決済事業者側がJPQR対応のコードと従来型のコー

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    withnic
    withnic 2019/07/26
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  • 「Sign In with Apple」、サードパーティーログイン採用の全アプリに義務化へ

    Appleは、新しいログインシステム「Sign In with Apple」への対応を、ほかのサードパーティーログインシステムを採用しているすべてのアプリに義務づける計画だ。 App Storeのレビューガイドラインの更新を説明したページによると、サードパーティー(GoogleやFacebook、Twitterなど)のログインシステムを利用しているアプリは、2019年内にSign In with Appleが正式に提供される際、同機能をユーザーが選択できるようにすることが求められる。Sign In with Appleは夏にベータ版が提供される予定だ。 このようにSign In with Appleを開発者に押しつけるやり方は、強引に感じられるかもしれない。ただしAppleは、プライバシーを念頭にこの新しいログインの仕組みを設計した。 Appleによると、Sign In with Appl

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    withnic 2019/06/05
  • アパートにスマートロックを導入した家主、入居者に提訴される--鍵提供で和解

    プライバシーを懸念する入居者らにとって、物理的な鍵がスマートロックに勝利した。 米国時間5月7日に和解が公表された訴訟で、判事はニューヨークのあるアパートの家主に対し、2018年9月にアパートに設置されたLatchのスマートロックを使用したくない入居者全員に物理的な鍵を提供するよう命じた。 家主のスマートホーム技術の利用について裁定する判例や法律はこれまでなかったため、今回が初のケースとなる。この技術は比較的新しいため、スマートホームデバイスの進化に追い付く時間が司法側になかった。このニューヨークでの訴訟は、スマートテクノロジーについて法廷で是非が問われた数少ない例の1つだ。今回は和解に至っているため法的な先例とはならないが、スマートロックや、意思に反してそれらを設置する家主を懸念する入居者にとって勝利を意味する。 「これは当事者である入居者やニューヨーク市全域の入居者にとって大きな勝利だ

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    withnic 2019/05/14
  • スマホに挿す指のような小型ロボット「MobiLimb」--入力デバイスとしても機能

    パリ・サクレー大学とソルボンヌ大学などの研究チームは、スマートフォンやタブレットに装着可能な、手の指に似た形の小型ロボット「MobiLimb」を開発した。スマートフォンとUSBで通信し、スマートフォンから操作したり、逆にロボットを動かしてその動作情報をデータとしてスマートフォンへ入力したりできる。 MobiLimbは、5つの関節を直線的に接続した5自由度(DoF)のロボット。小型ロボットアームに分類されるデバイスだが、手指にそっくりなのでロボットフィンガーと呼びたくなる。 コントローラ「Arduino Leonardo Pro Micro」部分をスマートフォンなどの背面に装着し、コネクタをスマートフォンのマイクロUSBポートに接続して使う。スマートフォンから電力の供給を受けるほか、USB経由でデータ通信ができる。 スマートフォンからMobiLimbを制御すると、さまざまな動作をさせられる。

    スマホに挿す指のような小型ロボット「MobiLimb」--入力デバイスとしても機能
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    withnic 2018/10/05
  • 私は「Apple Watch」に命を救われた--アンチが忠誠を誓うようになるまで

    2018年の夏はとても興味深いものだったと言えるかもしれない。そして、私はこの夏を二度と体験したくない。 私はAppleに対し、企業として、そしてその経営手法に、非常に批判的な見方を常にしてきた。だが、この8年ほどの間で、同社に対する気持ちは、完全な嫌悪感から、使いやすさを認めるまでに落ち着いた。「iPhone」と「iPad」を日常的に使用し、いやいやながらも「Mac」を時々使うようになったからだ。 多くの消費者はAppleの製品に対して献身的な情熱を抱いているが、私にはそれが理解できなかった。確かに、私は同社の製品を使っていたが、こうした分野のことについて文章を書く人間として、あらゆるモバイルテクノロジプラットフォームについて知っておかなければならないという気持ちから使っていたにすぎない。 私はiPhoneと「Android」端末の間を、大方難なく行ったり来たりして使っている。「iPad

    私は「Apple Watch」に命を救われた--アンチが忠誠を誓うようになるまで
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    withnic 2018/09/28
    今後も、スマートデバイスで救われる人が増えていくのかな
  • Facebookの出会い系サービス、コロンビアで開始

    Facebookは米国時間9月20日、同社が5月に発表した出会い系サービス「Facebook Dating」の最初の市場での提供を開始した。20日より、コロンビアのFacebookユーザーはデート用プロフィールを作成できるようになった。十分なプロフィールが集まったと判断したら、Facebookはユーザー同士のマッチングを開始する予定だ。 Facebookはこのサービスをほかの市場に開放する時期を明かしていない。 Facebook Datingの仕組みを説明しよう。Facebook DatingはFacebookのメインアプリの一部であり、無料のサービスだ。この機能は、Facebookのメインメニュー内に「グループ」や「イベント」、「Marketplace」と共に表示される。Facebook Datingにアクセスしたら、写真、居住地や出身校などの個人情報を追加してプロフィールを作成し、「あ

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    withnic 2018/09/21
    きたか…!! ( ゚д゚) ガタッ /
  • キャッシュレス決済のOrigami、約66.6億円を調達 - CNET Japan

    Origamiは9月20日、同社のカンファレンスイベント「Origami Conderence 2018」を開催した。 イベントでは、シリーズC投資ラウンドを発表。SBIインベストメント、トヨタファイナンス、信金中央金庫、銀聯国際、クレディセゾン、ジェーシービーなど10社から約66.6億円を調達した。これまでの累計調達額は88億円になるという。 同社は、2012年に創業。2016年よりモバイル決済サービス「Origami Pay」を展開している。同イベントでは、資金調達に加え、ゆうちょ銀行、SBJ銀行、じぶん銀行といった各銀行、ジェーシービー、アメリカン・エキスプレスなどクレジットカード企業との提携、個人間送金や資産運用などの金融サービスの提供、金融サービスを他社に開放する「提携Pay」、信金中央金庫や中国クレジットカードブランド銀聯国際との提携を発表した。

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    withnic 2018/09/20
  • 新「Mac mini」、2018年内に登場か

    Appleは2018年内に、デスクトップコンピュータ「Mac mini」をついにアップデートするとともに、高解像度のRetinaディスプレイを搭載する新たな低価格ラップトップをリリースすると、Bloombergが報じている。 Bloombergによると、新たなラップトップの見た目は「MacBook Air」に似ているがベゼルがより狭く、画面サイズは13インチだという。 背景を少し紹介しておこう。 Mac miniは2014年10月からアップデートされていない。現時点では、手持ちのスマートフォンの方がMac miniよりも高性能だと言っても過言ではないかもしれない。 Appleはいったいなぜ、1000ドル(9万8800円)のMacBook Airに競争力となる高解像度の画面を搭載しないのかと、われわれは2013年から5年間ずっと不思議に思ってきた。その間に他のコンポーネントのアップデートはあ

    新「Mac mini」、2018年内に登場か
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    withnic 2018/08/21
    本当かよ🤨
  • DeNA、業務時間内のKaggle参加を推奨へ--社内ランク制度を導入

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月3日、AI研究開発部門におけるデータサイエンスト強化のための新制度「Kaggle社内ランク」を4月から導入すると発表した。 この施策はAI分野の組織力強化ならびに、データサイエンス人材の積極的な採用、データサイエンス人材のキャリア形成支援を目的としたもの。制度はデータ分析コンペであるKaggleにおいて、一定の条件下で業務時間における参加を推進。Kaggle社内ランクに応じて、業務時間におけるKaggle参加許可割合を定めている。最上位「Rank SS」に達すると、社内の主担当業務でのアサインがなくなり、100%の工数をKaggleで利用することが可能としている。 DeNAでは現在、AI技術部門であるのAIシステム部データサイエンスチームには日で数十名程度が該当するKaggle Masterのうちの4名が在籍。このデータサイエンスチームの体制を、201

    DeNA、業務時間内のKaggle参加を推奨へ--社内ランク制度を導入
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    withnic 2018/04/03
  • ソニー、家具のような4K超短焦点プロジェクタ--壁際設置で最大120インチ

    ソニーは3月13日、空間に溶けこむ家電「Life Space UX」シリーズに、4K超短焦点プロジェクタ「LSPX-A1」を追加した。プロジェクタ、スピーカ、ラックを一体化し、暮らしと調和するデザインを採用した。発売は4月1日。ソニーストア限定の受注生産になり、販売税別価格は238万円になる。 Life Space UXシリーズでは、壁際に置ける4K超短焦点プロジェクタ「LSPX-W1S」(同:500万円)を発売しており、LSPX-A1はそのコンセプトを受け継いだモデル。天板には人工大理石、木製の棚板、アルミを用いたフレームと素材にこだわり、インテリアになじむデザインとした。 パネルには0.74型の4K SXRDを採用し、壁から6.1cm程度離した状態で85インチ、壁から24.5cm離して設置することで最大120インチまでの投写に対応。レーザー光源「Z-phosphor」により、輝度は25

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    withnic 2018/03/13
    “238万円” !!!
  • Twitter、全ツイート履歴へのアクセスをさらに拡大

    Twitterは米国時間2月1日、2006年の最初のツイートにまでさかのぼる履歴の全アーカイブに、より多くの開発者がアクセスできるようにすると発表した。これまで、Twitterの全履歴にアクセスできるのはエンタープライズ版APIの顧客に限られていた。 開発者はこれまで、Twitterの新しい「Premium APIs」の第1弾となる「Search Tweets API」を通じてTwitterの過去30日分の履歴にアクセスできたほか、Twitterの無料のパブリックAPIを通じて7日分の履歴にアクセスできた。 Search Tweets APIの月額料金は149ドルからとなっている。今回発表された全アーカイブ検索APIのエンドポイントを試用する場合は、1カ月に50件まで履歴をリクエストできる。月50件を超える場合は、有料パッケージにアップデートすることができる。 Twitterによると、全ア

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    withnic 2018/02/02
    キターーーーーーーー
  • ドコモ、冬春モデル15機種を発表--2画面スマホやジョジョコラボも

    NTTドコモは10月18日、2017~18年冬春モデルとなる新製品を10月26日から順次発売すると発表した。スマートフォン13機種、タブレット2機種の全15機種となる。冬春モデルでは、4年ぶりとなる2画面スマホや、5年ぶりとなる「ジョジョの奇妙な冒険」とのコラボモデルが登場。また、数機種が最新のAndroid 8.0に対応した。 端末以外では、個人間でクルマを共有できる「dカーシェア」や、特別な機器を使わずに月額780円で30以上の専門チャンネルが見放題になる映像サービス「dTVチャンネル」、通話音声の中から自身が話した内容をテキスト化して保存してくれるサービス「おはなしメモ」などの新サービスもあわせて発表された。2018年春にはAIエージェントサービスも格提供する予定。 「2画面」や「ジョジョ」など13種類の新スマホ 冬春モデルの新たなスマートフォンは、ソニーモバイルコミュニケーション

    ドコモ、冬春モデル15機種を発表--2画面スマホやジョジョコラボも
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    withnic 2017/10/19
  • ビールの“サンゴー缶”と間違えそうな小型プロジェクタ「Capsule」--Android搭載

    持ち運び可能な小型プロジェクタの選択肢が増え、訪問した客先でプレゼンしやすくなった。パーティの際にみんなで映像を見るのに適しているが、こうしたプロジェクタ製品の多くはビジネス用途ということもあり、デザインが味気ない。 そこで今回は、パーティ会場のテーブル上で使うのに最適なモバイルプロジェクタ「Nebula Capsule」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。

    ビールの“サンゴー缶”と間違えそうな小型プロジェクタ「Capsule」--Android搭載
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    withnic 2017/10/03
  • インテル、自己学習型AIチップ「Loihi」発表--人間の脳の仕組みを模倣

    Intelが「Loihi」という名のニューロモルフィック人工知能AI)テストチップを発表した。環境から獲得したデータから学ぶことで、脳の機能の模倣を目指したものだという。 Intelでは、「機械と人間の脳を比較する」取り組みから、自己学習型でエネルギー効率の高いAIチップが生まれたとしている。このチップは非同期スパイクの仕組みを利用して周囲の環境から推論を引き出し、どんどん賢くなっていくという。 Intel Labsのコーポレートバイスプレジデント兼マネージングディレクター、Michael Mayberry博士は、米国時間9月25日付の公式ブログで、Loihiは脳の基的な仕組みを模倣したデジタル回路を持ち、必要とされる演算能力のレベルを抑えつつ、より効率的な機械学習を可能にしたと述べている。 「ニューロモルフィックチップのモデルは、ニューロンがタイミングに応じて調節できるスパイクと可塑

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    withnic 2017/09/29
  • 初音ミク誕生から10周年、ヤマハがボーカロイドキーボード「VKB-100」発表

    ヤマハは8月31日、キーボードで歌を演奏するという新しいスタイルのデジタル楽器、ボーカロイドキーボード「VKB-100」を12月より発売すると発表した。 VKB-100は、歌詞とメロディを入力するだけで、コンピュータ上で人工の歌声を作り出せる歌声合成技術と、それを応用した「VOCALOID」によって実現した、リアルタイムに歌詞を歌わせて演奏が楽しめるキーボード。 また、実際の人間の声から収録した「歌声ライブラリ」と呼ばれるデータベースを切り替えることで、さまざまなシンガーの声で演奏できる。プリセット音声ライブラリとして、「VY1」が搭載されているが、スマートフォン向け専用アプリとBluetooth接続することで、「初音ミク」をはじめとした最大4人のシンガー(「初音ミク」「Megpoid」「IA」「結月ゆかり」)を追加できる。なお、最初の1人については無償で追加・使用可能だ。 また、あらかじ

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    withnic 2017/08/31
  • 「Googleアシスタント」、パナソニックなどのスピーカに搭載へ

    Googleのスマートスピーカ「Google Home」は、ドイツで仲間を増やしつつある。 ベルリンで開催される家電見市「IFA」に合わせて、Googleはスピーカの新製品3モデルで、同社の「Googleアシスタント」が採用されると発表した。この3モデルとはAnkerの「Zolo Mojo」、MobVoiの「TicHome Mini」、パナソニックの「GA10」だ。どのモデルも、Google Homeと同様の機能を持つとされている。つまり、音声コマンドに応答し、ユーザーのパーソナルアシスタントやスマートホーム向けコントローラの役割を果たすということだ。 Googleは先頃、Googleアシスタントを開発者に対して開放した。これには、サードパーティーの開発する新しいデバイスに、この機能を搭載してもらおうという意図がある。5月に開かれたGoogleの開発者会議で、筆者はGoogleアシスタン

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    withnic 2017/08/31
  • マイクロソフト、スティック型AR用入力デバイスのデザインパテントを取得

    仮想現実(VR)や拡張現実(AR)用のヘッドセットを装着して遊ぶゲームなどは、まだまだ新しいジャンルであるため、さまざまな入力インターフェイスが提案されている。代表的なものは、左右の手に持って操作する「PlayStation Move」「Oculus Touch」など、モーションコントローラやハンドコントローラと呼ばれる入力デバイスだ。そのほかにも、Oculus VRが考案した指の動きを使う技術のようなアイデアもある。 Microsoftも、新たなAR用ハンドコントローラを検討しているらしい。同社が米国特許商標庁(USPTO)へ出願したデザインパテント(意匠特許)が、米国時間8月22日に「AUGMENTED REALITY INPUT DEVICE」(特許番号「US D795,256 S」)として登録されたのだ。出願日は2016年6月1日。

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    withnic 2017/08/30
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