teruyastar.hatenablog.com こちらの続き。 僕としてはパイを喰らうのに「我慢」「努力」「辛抱」は必要はないと思っていて、 「人生で女という負け組を引いた人」も 「人生で男という負け組を引いた人」も 「人生で底辺という負け組を引いた人」も、 別に、70億いたら69.9億人が負け組なんだから、いかにその負け方を楽しむか? という自分のみに集中すればいいと思ってる。 それが広告の最後、 時代の中心に、男も女もない。 わたしは、私に生まれたことを讃えたい。 来るべきなのは、一人ひとりが作る、 「私の時代」だ。 そうやって想像するだけで、ワクワクしませんか。 わたしは、私。 につながる。 この記事はブログでよく引用してるさんまシステムというコラムから「負け方を楽しむ」の紹介です。 ほぼ日「さんまシステム」の魚拓まとめ - teppeis blog 第17回 師匠 昔ね、うちの