ツェso @tczesso @TMT40130674 国交省の原状回復ガイドラインを引き合いに出して、この項目は借主に支払い義務ないですよね?って一個一個低姿勢でメールで相談しました☺️
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「哲学の女王たち」 [編]レベッカ・バクストン、リサ・ホワイティング エーディト・シュタインの章がとくに衝撃的だ。 ユダヤ人家庭に生まれたシュタインは、哲学者フッサールのもとで博士号を取る。彼の論文作成でも重要な役割を果たす。だが功績は認められず、フッサールは彼女の大学教員資格申請を却下。シュタインはそののち修道女となるが、アウシュビッツのガス室で人生を終えた。わたしたちは、シュタインの人生は変えられないが、いまも残る大学の閉鎖性は変えられよう。本書はそう語りかける。 女性の哲学者を並べたこの本は、白人男性ばかりが並ぶこれまでの哲学史への異議申し立てだ。教育から排除されてきたため数こそ少ないが、女性の哲学者は大昔からいる。だが正当に評価されてはこなかった。 登場するのは、古代のディオティマに始まる20人。アーレントの人種差別を指摘するように、女性哲学者の偶像化が目的ではない。 白人男性を白
現在の最高裁9人の判事。後列左端がカバノー、右端がバレット、その横がゴーサッチ。(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 「保守6、リベラル3」という過去70年はなかった「超保守」の判事構成となったアメリカの連邦最高裁の最初の会期がこのほど、終わった。会期末の重大判決では保守寄りの判決がやはり目立った。秋からの次の会期には妊娠中絶やアファーマティブアクションなどの重要訴訟を最高裁が取り上げるとされており、「超保守化」の影響がどうなるのか注目されている。 最高裁における「保守」と「リベラル」 トランプ前政権の4年間はアメリカの司法と政治の関係を考える上で極めて歴史的な4年間だった。何といってもこの4年間で3人の最高裁判事を任命したことが大きい。トランプ氏の前のオバマ、ブッシュ、クリントンの3代の大統領は、いずれも2期8年間の政権だったが、最高裁判事任命の機会はいずれも2人分だけだった。その前のG
SNSで知り合った女性に性的暴行を加えたとして、大阪府警は18日、強制性交等容疑で、大阪市旭区太子橋の団体職員、松本学容疑者(48)を逮捕したと発表した。「誓約書を書いてもらいプレイしただけだ」と容疑を否認しているという。逮捕は17日付。 刑事特別捜査隊によると、容疑者は性犯罪加害者の更生支援をうたう一般社団法人「さなぎの樹」(大阪市)の代表理事。団体のものとみられるホームページで「わたし達は、性犯罪を繰り返す人々に、当事者主体のプログラムを提供」と団体を紹介していた。 同隊によると、松本容疑者は7月8日、府内の20代の女性を「個人情報をばらす」などと脅迫した上で、性的暴行を加えた疑いがもたれている。 松本容疑者はマッチングアプリ上で「うずしお先生」と名乗り、援助交際を申し込むメッセージを女性に送っていた。女性が返信すると、免許証などの写真のほか、裸の自撮り画像を送らせていたという。また、
新型コロナウイルス緊急事態宣言下での東京五輪開幕まで1週間を切った。東京都では17日まで4日連続で新規感染者が1000人を超えるなど、感染状況は明らかに悪化傾向にあり、大会の中止を求める世論は根強い。だが政府には、状況次第で中止を検討する考えは既になく、このまま開幕を迎える方針だ。 菅義偉首相は16日、政府の東京五輪・パラリンピック競技大会推進本部の会合で「安全安心の大会の実現に向けて最後まで高い緊張感を持って取り組んでほしい」と話した。17日の読売テレビ番組では「たとえ無観客でも、感動を世界に届ける。難局を乗り越えられると発信することに意義がある」と強調した。 15日に開かれた都のモニタリング会議では、新規感染者の増加が今のペースで続けば、五輪閉幕直後の8月11日には直近1週間平均で約2400人に達するとの試算が示された。だが政府高官は「それくらいなら大丈夫。中止はない」と意に介さなかっ
僕にとっていまイチオシの研究者・実践家である西井開さん(@kaikaidev)が7月16日、『「非モテ」からはじめる男性学』を上梓された。 現代日本社会にとってきわめて重要な仕事をされている(と僕は思っている)ので、一冊でも多く売れて、広く読まれてほしいと思う。 そこで、援護射撃の意味を込めて、西井さんが運営されている「ぼくらの非モテ研究会」名義で昨年出版された『モテないけど生きてます――苦悩する男たちの当事者研究』(以下、「モテ生き」と表記する)の紹介記事を書く。 モテないけど生きてます 苦悩する男たちの当事者研究 作者:ぼくらの非モテ研究会 青弓社 Amazon 1.はじめに――「モテ生き」のすごさは「ヒッカム的視点」にあり 「モテ生き」は「ぼくらの非モテ研究会」という語り合いグループをめぐって、その活動や個人の「当事者研究」の成果などを報告した本である。 良く言えば、きわめて「非モテ
江戸時代には李舜臣の話は忠臣の鑑ということで日本国内でも人気あったじゃないのさ。(徳川は豊臣との条約で兵力拠出免除だった)
コロナ禍の現状を戦時下の出来事に例える言葉が広がっている。東京都が3度目の緊急事態宣言に伴い「午後8時以降の消灯」を商業関連団体に呼びかけた際には、ネット上で「令和の灯火管制」という言葉が駆け巡った。実は、2020年春の感染拡大初期から、コロナ禍と戦時下の共通性を指摘してきた人がいる。国際日本文化研究センター教授の大塚英志さん(62)だ。日常が戦争にのみ込まれていった時代を繰り返さないために、今必要なことは何なのか。 新型コロナウイルスの感染拡大で初めての緊急事態宣言が発令された20年春。薬局やスーパーからマスクや消毒用アルコール液が消え、開店前の店先には長蛇の列ができた。厚生労働省は「新しい生活様式」と題し、手洗いの励行、マスクの着用、身体的距離の確保を提示し、人々に行動変容を訴えた。 外出自粛により自宅で過ごす時間が増える中、家庭菜園や料理など「おうち時間を楽しもう」という呼びかけも広
紹介 第2次世界大戦中、ナチスの〈ホロコースト〉からユダヤ難民を救うために、リトアニアの在カウナス日本国総領事館から発給された、「命のヴィザ」をめぐる物語。しかし、そのヴィザの真の目的は何だったのか。1940年夏のリトアニアで、いったい何が起きたのか。 ニューヨークのユダヤ系機関に保管されている第一級資料にメスを入れ、「神話」から歴史の真実を取り戻し、「もう一つの脅威」をあらわにする迫真の学術ドキュメント。 「日本のシンドラー」に関する伝説は、今後、本書によって書き換えられなければならない。 ◎徹底的に歴史の細部を検証する648ページ。主要関係者人名録、関連年譜、索引、参考資料を附す。 ◎ブックデザイン:宗利淳一 目次 ----- はじめに ----- 本書の主眼 JDC資料――文書保存の重要性 スルガイリスの史料研究 既存言説と一次資料、その驚くばかりの齟齬 ----- 第一章 リトアニ
相模原市では、自宅で死亡した30代の男性が新型コロナに感染していたことが分かりました。 男性は発熱などの症状がありましたが、病院は受診していなかったとみられていて、市では感染が疑われる症状がある場合はすぐに受診するよう呼びかけています。 相模原市によりますと、死亡したのは市内で1人暮らしをしていた30代の男性で、今月8日に発熱や頭痛などの症状を訴えて勤務先から早退したということです。 その後も発熱が続き、男性は10日の夜、「このまま熱が下がらなければ病院に行く」と勤務先に伝えたのを最後に連絡が取れなくなったということで、翌日、自宅で死亡しているのが見つかりました。 病院で死亡した原因を詳しく調べたところ、新型コロナウイルスへの感染が確認されたということです。 相模原市感染症対策課は「新型コロナウイルスへの感染がわかっていれば、自宅療養中であっても保健所が安否確認を毎日行っている。高熱など新
最初に述べておくと、これは腐女子やBL愛好家の総意では無いです。 ただBLとBL二次創作を愛する1オタクとして、私は声を大にして言いたい。 金田淳子をBL愛好家や腐女子の代表や識者として扱うのをやめてくれ。 マジで。 本当にお願いします。 今回の『バキ道騒動(https://togetter.com/li/1745626 )』以前から 金田淳子はダブスタ上等の"BL無罪論者"であり、 また作者に直接BL妄想を語り聞かせるなどの悪辣な行為を繰り返す"恥知らず"なので、 一体どこの界隈がこんな女をBL愛好者の代表であるかのように担ぎ上げているのか本当に理解できずにいます。 金田淳子をBLの親玉として据えることで、 「一次&二次創作界隈からBLというジャンルを嫌悪感でもって切り離し対立させたい者がいるのではないか?」 という陰謀論を疑うくらいには、金田淳子はBL界隈に悪影響しか及ぼしていない……
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
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