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良い話に関するwkbyshnbtkのブックマーク (3)

  • 若いマグマが組織の岩盤を突き破る

    中野勘治(なかの・かんじ) 1939年7月、愛知県生まれ。62年に日冷蔵(現ニチレイ)入社、93年常務、95年専務。2003年10月、菱とニチレイの合弁会社、アールワイフードサービスの社長に就任。2006年10月、菱がアールワイフードサービスを合併したことで菱の副社長になる。2008年3月、同社社長に就任した(写真:村田和聡、以下同) 中野 菱は役職者を階層別に集めた研修をやっていました。ところが、これが全然意味ないわけ。2日間、高い金をかけて外部のコンサルタントを呼んでいるのに、みんなほとんど聞いてない。副社長の時、私も彼らを前に話をしましたが、こいつら絶対に聞いてないな、と肌で感じた。真剣にしゃべればしゃべるほど空しくなりました。 こういう組織風土を壊すにはどうすればいいか。もやもやしていた時に、今回のトップガンをやってくれた西野さん(プロシードのファウンダー)と酒を飲む機会

    若いマグマが組織の岩盤を突き破る
  • 『上司として知っておきたい、うまくいかない理由』

    うまくいかない理由は、 ただただ自分の世界だけで仕事を進めようとしているから 何をするのか? 何をしたいのか? うまくいかないのは、周りの人に話をしていないからです。 自分が何をしたいのかを、周りの人に話す そう、夢を語るように話しておくのです。 そして、困ったときには困ったことを話すのです。 それを、世間では「相談」と言います。

    『上司として知っておきたい、うまくいかない理由』
    wkbyshnbtk
    wkbyshnbtk 2008/09/04
    普段から話していないと、いざという時に相談しても材料が少ないからね。そういえば、どこかで夫婦生活について似たようなことが書いてあるのを見た。
  • 『ハインツのケチャップの話』

    ハインツのケチャップ の話です。 トマトケチャップを世界で初めて創り、130年を経た今もなお世界№1の実績を持っています。 その昔、他社が類似商品をチューブ式で出してきました。 当時のハインツのケチャップはガラス瓶の中に入っていました。 チューブ式に比べ、使い勝手が悪かったガラス瓶のケチャップは販売に陰りが出ました。 そのときに出したコピーが、 「ハインツのケチャップが、振っても中々出てこないのは、トマトがふんだんに使われているから」 でした。もちろん、業績が回復したのは言うまでもありません。 ものも、人も、ほんの少し見方を変えるだけで、当の価値が見えてくるかもしれません。

    『ハインツのケチャップの話』
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