となります。詳しくはmanコマンドなどを参照してください。 あと、除外したいファイルやディレクトリ(フォルダ)を指定したい場合は-Xオプションで除外リストファイルを指定するか–excludeオプションで個々のファイルやディレクトリを指定します。ここでは “-X”オプションについては解説しません。「–exclude」については軽く解説します。 –exclude PATTERN というフォーマットで正規表現やワイルドカードで指定することができます。 –exclude aaa.txt –-exclude bbb.txt –exclude ccc.dir という風に複数のオプションを付ければ複数のファイルやディレクトリを除外することができます。 で、それを踏まえて、昔書いたLinux用のtarで7世代バックアップを取るperlのスクリプトです。ブログに載せるにあたってちょっと修正しました。 cro
![tarで7世代バックアップをするperlスクリプト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d71ff5111e05619a10d29bb40d7aebaa75c8fbc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs0.wp.com%2Fi%2Fblank.jpg)