For my own disappearance:
サイトの画像を角丸にしたり、影をつけたりするのは良くあることだ。単なる画像も、多少の変化をつけるだけで見栄えがずいぶん変わってくる。だが、一つの一つの画像にそうした変化をつけるのは面倒で、徐々にやらなくなってしまう。 そこで自動化を考えたい。とは言ってもサーバサイドではない。クライアントサイドで行うのだ。 今回紹介するフリーウェアはBevel.js、JavaScriptで画像にイフェクトを行うライブラリだ。元々Public Domainだったが、変わったようで、非営利の個人利用に限りフリーとなっている。 Bevel.jsを使うと、画像の角を丸くしたり、そこにさらに影を付けたりと言ったイフェクトをJavaScriptのみでできるようになる。ふちを暗くしたり、別な色にすることも可能だ。まるで画像編集したかのようだ。 対応しているブラウザはFirefox 1.5以上、Opera 9以上、IE 6
これは新しい。 なんとあらゆるページをマトリックス風に表示してくれるのだ。(実際の動作はこちら) 実装するには以下の1行をコードに加えるだけ。 <script src="http://bodytag.org/bt_melter/bt_melter.js" type="text/javascript"></script> するとbodyタグの中身全部に適用される。 なお、javascript自体はbodytag.orgからダウンロードできる。 日本語にも対応しているようなので、サイトにアクセントを加えるちょっとした小細工として使えそうですね。
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