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2014年12月10日のブックマーク (7件)

  • その候補、国会で何してました? 議員活動が丸わかりのDB

    期日前投票が始まり、14日に投開票日を迎える衆院選。どの候補を選ぶか迷っていませんか。そもそも、選挙ポスターやチラシだけでは、どんな人物か判断するのは難しい。「どういう活動をしてきた人なのか、わかれば良いのに」という人にお勧めのサイトがあります。 国会での発言、質問、出席数など一覧に 東京大の菅原琢客員研究員(政治過程論)が公開している「46期衆議院議員活動統計」。全衆議員の国会会議、委員会での発言数、発言文字数などが一覧できます。名前順や発言数順などに並び替えることもでき、実際にどういう発言をしたかは、国会会議録へのリンクで確認できます。 例えば、会議での発言数がゼロの議員、委員会での発言もゼロの議員も簡単に探せます。政党や当選回数が同じ議員の中でも、発言数や内容に差があることがわかります。 菅原客員研究員にサイト公開の目的や意義について聞きました。 「議員の活動は知られていない」

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    wkoichi
    wkoichi 2014/12/10
  • 衆議院議員活動統計(46期) | 国会議員白書

    衆議院議員活動統計 (46期:2012/12/16~2014/12/14) 2012年衆院選(第46回衆議院議員総選挙)の当選議員、および次の衆院選までに繰上や補選で当選した議員について任期中の議会活動の統計をまとめています。国会議員白書ではこれらの議員を46期衆議院議員と呼んでいます。 46期衆議院議員の五十音順一覧はこちら、選挙区順一覧はこちら、そのほかの期の議員一覧はこちらにあります。 2014年衆院選立候補者についてまとめたページがこちらにあります。 ※46期範囲:2012/12/16~2014/12/14 政党は選挙時の公認を示しており、追加公認やその後の移動等は反映していません。国会活動とデータの性質上、大臣、副大臣等の政府役職就任者の委員会出席数は少なくなるなど、データを見る際には気を付けたほうがよい注意事項があります。こちらをご参照ください。※画面が狭いため、会議、委員会

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    wkoichi 2014/12/10
  • APIのエラーハンドリングを見直そう - WebPay Engineering Blog

    ここ数ヶ月にわたって、WebPayはAPIのエラーにまつわる変更を少しずつ行ってきました。 それに付随してドキュメントも拡張しましたが、変更の背景について十分に説明できていない部分がありました。 この記事では、最近のエラーに関連した変更の背景を紹介し、今後どのようにエラーをハンドルすべきか説明します。 記事の内容は執筆時点のものであり、今後同じようにエラーやAPIの変更を行うことがあります。 変更があっても記事の内容はその時点の内容を保持し、ウェブサイトのドキュメントのみ更新します。 必ずウェブサイトのドキュメントを合わせて参照し、手元で動作確認を行ってください。 エラーはなぜ起きるのか WebPayのAPIは、リクエストされた操作ができなかったときにエラーを返すように設計しています。 可能なかぎりエラーにならないような設計、実装を心がけていますが、エラーは絶対に避けられません。 例えば、

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    wkoichi 2014/12/10
  • 生産性を上げたいなら在宅勤務をさせなさい | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    在宅勤務で当に生産性は向上するのだろうか。在宅勤務に向いている人、向いていない人とは。スタンフォード大学ニコラス・ブルーム教授に聞いた。 調査の概要 調査内容と結果 ニコラス・ブルームは、中国旅行ウェブサイト会社、シートリップの設立者の1人である大学院生ジェームズ・リアンとともに、同社のコール・センター・スタッフを対象として9カ月間在宅勤務する希望者を募った。 希望者の半数は在宅勤務を認められ、残りはコントロール・グループとして従来通りオフィスでの勤務を続けた。調査終了時に収集された意識調査と業務成績データから、在宅勤務社員はオフィス勤務の社員と比較すると、より幸福感が高く、離職する可能性が低いだけでなく、生産性も高いことが示された。 検討課題 もっと多くの人たちがパジャマ姿のままで、在宅勤務するほうがよいのだろうか。会社が従業員を自宅に留めて働かせたら、当に勤務成績は向上するの

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    wkoichi
    wkoichi 2014/12/10
    働く時間が長くなったので生産性が上がりましたって良く分からないんですが?
  • 大流行の「格差論」をどう読むか ピケティの議論は狭すぎる

    トマ・ピケティというフランス人の左派のスターが現れた。2014年3月に発刊された、698頁もある彼の著書 『21世紀の資』“Capital
in
the
Twenty-First
Century”(Harvard University Press)が米国でベストセラーになっている。ニューヨークタイムズで特集が組まれ、辛辣なクルーグマンが「彼の知性が羨ましい」とまで賞賛している。マンキューやロゴフなど、共和党寄りの経済学者もその分析を評価している。 余波は当然日にも及び、この夏には、多くの経済誌が特集を組んだ。渋いフランスの書籍を出版してきたみすず書房が翻訳権を獲得し、山形浩生氏が英語版から大至急で翻訳し、先日12月8日、出版された。 ピケティ教授のメッセージは単純で、それゆえに力強い。格差が拡大している。なぜかというと、資の収益率がGDPの成長率よりも高いからだという。賃金はせいぜい

    大流行の「格差論」をどう読むか ピケティの議論は狭すぎる
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    wkoichi 2014/12/10
  • 「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性

    隣の家に蜂の巣があるので駆除したい。市は補助してくれるのか――市民から寄せられたそのようなツイートに「住民個々の課題について一つひとつ税金で補助をすることは困難であることをご理解下さい」と答えた市長がいる。首都圏に5市ある政令指定都市のひとつ、約96万人の人口を抱える千葉市の熊谷俊人市長(36)だ。 東京都心にも、成田空港、羽田空港という二つの国際空港にもアクセスしやすいという好条件に恵まれた千葉市だが、前市長の贈収賄事件による退陣を受けての市長選で、熊谷氏が当選した2009年時点での財政指標は政令市ワースト1位。そのままのペースで市債残高を積み上げていけば3年後には早期健全化団体に転落する状況だった。「蜂の巣論争」に代表される、熊谷市長がツイッターなどを活用し市民と行った議論の数々は、「誰が自治体を経営するのか」という地方自治の根をめぐる対話でもあった。 2013年の市長選で再選された

    「隣の家の蜂の巣は誰が駆除すべきか」 千葉市長と市民が議論した受益と負担の関係性
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    wkoichi 2014/12/10
  • 不正防止策を逆手 中古車のメーター巻き戻しに新手口:朝日新聞デジタル

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    wkoichi 2014/12/10
    走行距離ロンダリング