こんばんは、きんどうです。Kindleを通じた新しい本との出会い方、みたいなレコメンド論を書こうと思ってましたが電子書籍業界的には読者の成長より「売り手の確保が必要では?」という危機感からお金儲けの話をします。 ザックリ本記事をまとめると ・導入:リアル書店減少で本との出会いの場が減っている → 否!電子書籍でも本との出会いはたくさんあるハズ ・読者としてセールやキャンペーンを通じて新作と出会おう → フィクサーとしてAmazonアソシエイトやろう ・売り手として電子書籍を見ると新作を探す意欲も変わる → 技術的な話もするね ・お金儲けがメインになると人間関係壊すからほどほどにね。転売屋みたいにね。憎まれるよ みたいになります。 お金の話をします。圧倒的に金になるのはセール紹介です。多少のマーケティング本(オイラはセス・ゴーディンからはいりました)読んで「伝える・届ける、信頼される、動かす