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2013年11月29日のブックマーク (17件)

  • veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法

    Vagrant用のbox(OSのテンプレート)はhttp://www.vagrantbox.es/などで多数配布されています。 とりあえず試してみる分にはこちらにあるものを使ってみるのも良いですが、実際に開発で使おうとするといくつか問題があります。 そのOSに怪しいプログラムがインストールされているかもしれない初期の設定が自分たちの環境と大きく乖離している。例えばyumのレポジトリが多数追加されたりしているVirtualBoxのGuestAdditionsなどのバージョンが古くてそもそも正しく動かないかもしれないこういったことを避けるためには、自分たちでセキュアなboxを作るのが良いと思います。ここではveeweeを使って、自分用のboxを作る方法を紹介します。 veeweeのインストールveeweeはrubyで書かれたツールで、vagrantをはじめとする多くの仮想化ツール用にOSの雛形

    veeweeを使ってVagrant用のboxを自分で作る方法
  • vagrant ユーザよ、その VM は安全なのか? (veewee のすゝめ) - Hack like a rolling stone

    タイトルは単なる煽りなので、気にせず先に進みましょう。 最近 chef や puppet、fabric などの自動化ツールの流行を受けて、 その実験環境として vagrant もかなり使われているようです。 vagrant は virtualbox の CLI ラッパーとして非常に良くできており、実験環境を構築するのに非常に便利なツールです*1。 そして、多くの vagrant 紹介記事が書かれているのですが、そこで気になったことがひとつあります。 それは vagrant を利用する際に vagrantbox.es に用意されている VM を利用しようと紹介されていることです。 vagrantbox.es は各々が作った VM イメージ(通称 box)を持ち寄って共有しあうサイトです。 新しくリリースされた distro. のイメージや、ツール(chef, puppet, guest ad

    vagrant ユーザよ、その VM は安全なのか? (veewee のすゝめ) - Hack like a rolling stone
  • Ubuntu のパッケージリポジトリのミラーをローカルに建てたら幸せになった話 - yosida95's hatenablog

    この記事は yosida95.com に移動しました。 新しい URL は https://yosida95.com/2013/05/19/003744.html です。 お手数をお掛けしますが、ブックマークの付け替えをお願いします。

  • Ubuntuのaptで使うパッケージリポジトリを変更する - 偏った言語信者の垂れ流し

    VMwarePlayerでUbuntu12.04をインストールしたら、aptのパッケージリポジトリがus.archive.ubuntu.comになっていた。 このままではダウンロード速度が遅いので国内のものに変更する。 で、usってなってるからja.archive.ubuntu.comがあるかなーって思って変更してみると、存在するのだけどやっぱり遅い。 あれー?ってなって調べてたんだけど、jp.archive.ubuntu.comってのもある。これは速い(置かれているREADMEを見ると富山大学のミラーサーバーらしい)。 何度もやってるけど毎回混乱するのでメモしておく。 /etc/apt/souces.list を編集。 us.archive.ubuntu.comから jp.archive.ubuntu.comに変更する。 ちなみにUbuntu Japanese Teamの追加パッケージを

    Ubuntuのaptで使うパッケージリポジトリを変更する - 偏った言語信者の垂れ流し
  • sasasin.net/docs - BuildLinuxRepositoryServer

    Ubuntuが4台、CentOSが2台もあり、各機のアップデートの都度、Publicなミラーサーバーの回線を圧迫するのもどうかと思います。ので、リポジトリのミラーサーバーを構築します。 リポジトリ自体はHTTPで公開します。ネットワークインストーラーや、yum,aptコマンドはHTTPで参照させます。 CentOSはrsyncコマンドで、UbuntuはAPT-MirrorというPerlスクリプトで、同期を取ります。APT-MirrorはUbuntu,CentOS両方でパッケージが存在するため、リポジトリサーバーはどちらで構築しても構いません。 IP/hostnameは下記でDNSに登録。VirtualBox上に新たにUbuntuインスタンスを作ります。 HTTPで公開するため、apacheをインストールしておきます。設定は一切イジりません。インストールすれば、とりあえず起動して、/var/

  • cloudpackブログ - ELBで利用できるセッションの管理方法(セッション維持について)

    ELBで利用できるセッションの管理方法は、3種類あります。 【Disable Stickiness】 セッションを維持しない方法です。 AWS Management Consoleでは、下記のように設定することができます。 【Enable Load Balancer Generated Cookie Stickiness】 ELBが独自のCookieを発行し、これを用いてセッションを維持する方法です。 AWS Management Consoleでは下記のように設定することができ、有効期限を指定することも可能です。 【Enable Application Generated Cookie Stickiness】 アプリケーションのCookieを用いてセッションを維持する方法です。 AWS Management Consoleでは下記のように設定することができ、Cookie名を指定する必要が

    cloudpackブログ - ELBで利用できるセッションの管理方法(セッション維持について)
  • AWS ELBを使う際に注意すべきこと | Basicinc Enjoy Hacking!

    AmazonWebServiceのELBは、とても簡単にサーバ分散化できる素晴らしいサービスなんだけど、ちょっとしたことに注意しないと、とんでもない目に遭う。というか、マニュアルとかにちゃんと書かれているから、読めよって話なんだけど。 AZ毎のEC2インスタンスは同じにする! 初めてELBを運用していた当初、どうもEC2インスタンスによってアクセスに偏りがあるな…と思ってたら、ELBはまず登録されているAZの数でトラフィックを分けて、その中から各EC2に振り分ける挙動だった。つまり、AZ_AにEC2が1個/AZ_BにEC2が10個あると、総トラフィックの約50%をAZ_AのEC2インスタンス1個が引き受けるという地獄に…。 マニュアルにも書かれています…。 着信トラフィックはロードバランサーで有効になっているすべてのアベイラビリティゾーン間で均等に負荷分散されるので、各ゾーンのインスタンス

    AWS ELBを使う際に注意すべきこと | Basicinc Enjoy Hacking!
  • ELB セッション維持機能

    ELB(ロードバランサ)を設置した。 静的なサイトだったらセッション維持しなくても良いけど、それぞれのリクエストが別々のサーバに振り分けられると困るサイトの場合、セッション維持して、同一ユーザのリクエストを同じサーバに接続する必要がある。 ELBのセッション維持の設定はこちらの手順で変更できる。 ELBのセッション維持の設定方法 (ELBを既に作成済み前提) AWSマネジメントコンソール ↓ EC2タブクリック ↓ Load Balancersクリックして指定のELB名にチェック ↓ DescriptionのPort Configurationに各ポートのセッション維持が書かれている。 (例)Stickiness: Disabled その隣に、(edit)があるのでクリック ↓ ここでセッション維持を設定・変更します。 ELBに用意してあるセッション維持の項目は3種類。 ①Disable

    ELB セッション維持機能
  • コントローラーをテストしてみる - ザリガニが見ていた...。

    コントローラーのテストも、test/functionalフォルダ以下に自動生成されていた。内容は以下。つまり、RESTなアクションについては、すぐにでも使えそうなテストとして既に準備されていた。 自分なりに理解したテストの内容は、コメントにして追記しておいた。 HTTPメソッドにheadなんていうのもあることに気付いたので調べてみた。「Studying HTTP」 HTTP Method 素晴らしいページに感謝です! require File.dirname(__FILE__) + '/../test_helper' class SlipsControllerTest < ActionController::TestCase def test_should_get_index # 「link_to "Index", :action => :index」リンクを手動でクリックすることと同等の

    コントローラーをテストしてみる - ザリガニが見ていた...。
  • Engine Yard JP Blog | Ruby on Rails and PHP Blog

    Engine Yard's Ruby on Rails and PHP blog is updated several times a week and features blog posts from some of the top Ruby on Rails and PHP experts!AWS SUMMIT はアマゾン ウェブ サービス様が主催されるクラウド カンファレンスで全世界をサーキットする、各国で1日間開催されるイベントですが、初開催となる東京での「AWS SUMMIT TOKYO 2012」は、2012年9月13日から14日の2日間にわたる拡張版のカンファレンスです。 弊社 Engine Yard はスポンサーとして参加させていただき、展示ブースもご用意しております。展示ブースでは、Amazon Web Services を IaaS 基盤とする弊社の主力製品「Engin

  • CakePHPをComposerで導入する手順(Vagrantでのデモ環境同梱) | Engine Yard Blog JP

    でとても人気のあるフレームワーク、CakePHPですが話題の依存性管理ツールComposerと組み合わせる事でさらに便利に利用する事ができます。今回はその方法をVagrantを使ったデモと共にご紹介します。この記事で利用した環境のVagrantfileを使って頂くことでみなさんの手元でも同じ動作を確認できます。CakePHPをComposerからインストールした事が無い方は是非お試しください。 CakePHPをComposerで導入する利点 通常、CakePHPを利用する場合はZipかTarで配布されている最新版をダウンロードし、まるごとリポジトリに追加して開発を行うという形になります。すぐに動作させられるという点ではとても便利ですが、開発が長期になりフレームワークを最新版に差し替えたい場合に手作業が必要になります。またリポジトリ内に自分が記述したわけではないコードが大量に含まれるよう

  • Vagrant と Chef でつくるはてなブックマークの開発環境

    ブログサービスのHTTPS化を支えたAWSで作るピタゴラスイッチ / The construction of large scale TLS certificates management system with AWS

    Vagrant と Chef でつくるはてなブックマークの開発環境
  • http://www.func09.com/wordpress/archives/532

  • 秀丸からEmacsへ移行する - selflearn @ ウィキ

    秀丸は言わずとしれた有名エディタで、開発業務を行っている人にとってなくてはならないアプリです(若干の誇張有り)。強力かつ高速な編集機能、かゆいところに手が届く機能、などなど。 これがなければ皆の生産性は半分以下に落ちてしまうと思います(若干の誇張有り)。使いこなせば使いこなすほど馴染んでくる、というカスタマイズ性の高さも素晴らしい。 その辺はおあつらえのIDEじゃ味わえないです。もうね、開発者だったらどんなことがあっても入れて使いこなせるようになっておくべき、とも思うくらい。 バージョンが上がるごとに「この機能がほしかった」というツボな機能が入ってくるところもね。開発者のことを大切にしてくれているな、という気持ちにさせてくれる「分かっている」アプリなのです。

    秀丸からEmacsへ移行する - selflearn @ ウィキ
  • Excel 2007 で Excel 2003 のカラーを使用する方法: ある SE のつぶやき

    (2011.12.31追記) カラーパレットをリボンメニューのホームタブに表示して使いやすくし、Excel 2007/2010 の両バージョンに対応した「Excel 2003 カラーパレット・改」を公開しました。 Excel 2003 カラーパレット・改 ~ Excel 2007/2010 で Excel 2003 のカラーを簡単に使用できる Excel アドイン (2009.03.01追記) 簡単に Excel 2003 の色を使用できる Excel アドインを公開しました。 Excel 2003 カラーパレット - Excel 2007 で Excel 2003 カラーを簡単に使用できる Excel アドイン Excel 2007 で色指定をして Excel 97-2003のファイル形式(.xls)で保存しようとすると、以下のような互換性チェックにひっかかってしまいます。 まあいいかと

  • Chefのレシピは上から下に実行されるという誤解 | Engine Yard Blog JP

    Engine Yardを含むさまざまな場面で利用が広がったChefですが、その動作原理やアーキテクチャについてご存じない方もいることに気が付きました。細かなアーキテクチャを理解しなくても使うことができるというChefの長所を示しているともいえますが、細かな挙動を制御する際にはやはり動作原理などの知識があると役立ちます。 今回は表題のとおりレシピが実行される際のサイクルについてあまり知られていない部分を紹介します。 Chefの実行サイクルとリソースコレクション Chef(Chef Client、Chef Solo)が実行された際には直ちにサーバの設定が始まるわけではなく、さまざまなステップ毎に処理が実行されます。大まかには下記のようなステップになります。 Chef Serverとの通信、認証処理 Chef Serverからのクックブック、データの取得 クックブックのコンパイル ノードの設定

    Chefのレシピは上から下に実行されるという誤解 | Engine Yard Blog JP
  • クラウドではもう当たり前?仮想ルーター「Vyatta」の今

    ソフトウエアルーターの「Vyatta」について議論・情報交換する「Vyattaユーザー会」が2013年10月11日、東京・新宿で開催されました。これまでも何度か開催されているユーザー会なのですが、今回は少々雰囲気が違いました。

    クラウドではもう当たり前?仮想ルーター「Vyatta」の今