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2010年5月4日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    worris
    worris 2010/05/04
    日本語訳が酷いままだ。お知らせ機能←Organization、あなたの招待状←Application Type、送信←Client。パスワード入力させてBASIC認証していたデジタルガレージのサービスは本当にどうするんだろう。
  • 電子書籍:『キンドルの衝撃』の著者、石川幸憲さんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)

    米国で格的な普及が進み、日でも注目されている「電子書籍」。ブームの火付け役になったと言われる読書専用端末「キンドル」はなぜヒットしたのか。『キンドルの衝撃』(毎日新聞社・1575円)の著者で米国在住のジャーナリストの石川幸憲さん(59)に、電子書籍の先進地である米国の現状などを聞いた。【佐々浩材】 ◇米で売り上げが急速に伸びた理由 屋に行く感覚再現したから 米国では2000年前後から、さまざまなメーカーが読書専用端末を市場に投入した。だが、当時は一般に受け入れられなかった。日でも04年に松下電器(現パナソニック)とソニーが相次いで商品化したが、いずれも間もなく撤退した。 そんな中で07年11月に登場したのが、ネット通販大手アマゾンの「キンドル」。09年2月に新機種「キンドル2」を発売したころから、売り上げが急速に伸びてきた。 アマゾンは売れ行きを発表していないが、発売以来の販売総

    worris
    worris 2010/05/04
    「(米国では)今まで無料で見せていたコンテンツで課金できるのだから、すんなり電子書籍市場に参入」「日本のやり方を模索するべきで、そのことで現在の世界的な動きから取り残されても、仕方ない」
  • 出版業界の矛盾 | rionaoki.net

    の出版業界で最近よく目にする矛盾が分かりやすく一枚に収まっている名作: 電子書籍:「元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く 音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日の国策、出版文化として不幸だと思う。 まずは「文化」だ。文化として不幸かどうかより、消費者が不幸になっていないかを気にして欲しい。ところで日音楽業界が停滞しているのはiTunesのせいだという前提があるのだろうか。 アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。 […] 米国でプラットフォーマーに対抗できるのは、複数のメディアを傘下に収める巨大企業だけ。 アマゾン、アップル、グーグルが複数のメディアを傘下に収めているという話は聞かないが何か大型買収でもあ

    worris
    worris 2010/05/04
    植村八潮さんの方がよっぽどちゃんと考えている筈で毎日の記事が悪いよなぁ。「米国でプラットフォーマーに対抗できるのは」の部分は完全に誤読。