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電子書籍:『キンドルの衝撃』の著者、石川幸憲さんに聞く - 毎日jp(毎日新聞)
米国で本格的な普及が進み、日本でも注目されている「電子書籍」。ブームの火付け役になったと言われる... 米国で本格的な普及が進み、日本でも注目されている「電子書籍」。ブームの火付け役になったと言われる読書専用端末「キンドル」はなぜヒットしたのか。『キンドルの衝撃』(毎日新聞社・1575円)の著者で米国在住のジャーナリストの石川幸憲さん(59)に、電子書籍の先進地である米国の現状などを聞いた。【佐々本浩材】 ◇米で売り上げが急速に伸びた理由 本屋に行く感覚再現したから 米国では2000年前後から、さまざまなメーカーが読書専用端末を市場に投入した。だが、当時は一般に受け入れられなかった。日本でも04年に松下電器(現パナソニック)とソニーが相次いで商品化したが、いずれも間もなく撤退した。 そんな中で07年11月に登場したのが、ネット通販大手アマゾンの「キンドル」。09年2月に新機種「キンドル2」を発売したころから、売り上げが急速に伸びてきた。 アマゾンは売れ行きを発表していないが、発売以来の販売総
2010/05/04 リンク